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私たちが創る日本と台湾の未来!〜記念すべき15回目の歴史に新たなる瞬間を〜

今年で15回目の開催を迎える日本台湾合同合宿。学生という立場から日本と台湾の新たな関係を築き、ここで得られるものはかけがえのない仲間と経験です。私達は、日本と台湾の未来を担うリーダーを目指しています。日本と台湾を繋ぐ唯一の学生団体主催の合宿へのご支援よろしくお願い致します!!

現在の支援総額

117,500

10%

目標金額は1,140,000円

支援者数

15

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/10/24に募集を開始し、 15人の支援により 117,500円の資金を集め、 2019/12/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

117,500

10%達成

終了

目標金額1,140,000

支援者数15

このプロジェクトは、2019/10/24に募集を開始し、 15人の支援により 117,500円の資金を集め、 2019/12/29に募集を終了しました

今年で15回目の開催を迎える日本台湾合同合宿。学生という立場から日本と台湾の新たな関係を築き、ここで得られるものはかけがえのない仲間と経験です。私達は、日本と台湾の未来を担うリーダーを目指しています。日本と台湾を繋ぐ唯一の学生団体主催の合宿へのご支援よろしくお願い致します!!

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  1. 2019/10/29 23:03

    随分前のOGです。 各国何名の参加者を想定していて、このままだと一人当たりいくらの参加費になるところを、いくらに収めたいからこの金額を必要としているのか。スポンサーから集めた金額はいくらなのか。プログラムの内容はどのようなものを想定しているのか。このような情報を盛り込んでもらえると判断材料になります。 特に準備費や文化交流プログラムが非常に高額で、何に使われるのだろうと疑問に思いました。 開催自体が危ぶまれる状況ならサポートしたいという気持ちと、節約すれば済むんじゃないのという突っ込みがあったので、もう少し詳しく教えてもらえると助かります。

    1. 2019/11/01 09:32

      ご連絡誠にありがとうございました。 ご質問について回答させていただきます。 ①大会運営費用に関して 大会運用費の収入は、参加費、スポンサー費(台北駐日経済文化代表処、日本台湾交流協会)、他助成金・新規協賛企業の費となっております。 クラウドファンディングの金額設定にともなう文化研修費(74万円)の内訳としては、交通費(約44万円)、食費(約18万円)、観光地での入館料(約12万円)に大きく分類されます。 交通費(約44万円):大型バス2台を2日間 食費(約18万円):12日(昼、夜)、13日(朝、昼) 入館料(約12万円):平均入館料500円の施設に3か所程度訪問予定 なお、観光地に関しては、現時点では仮候補として、江戸東京博物館、江戸東京たてもの園、浜離宮恩賜庭園、皇居、かまくら祭り(栃木県)、日光東照宮(栃木県)などです。 内訳の金額設定は仮設定であり、現在のところ文化研修として訪問する場所は未定となっております。文化研修地の決定は今週11/2(土)に行われる定例会の前に幹部会議を行い、決定する方針です。 また、準備費の使用用途に関しては以下の通りとなっております。 wifiレンタル料、横断幕、オリジナルTシャツ、HPレンタルサーバー代、保険料、名札作成費、分科会賞状印刷費、スタッフ交通費など ②参加者内訳 日本人学生30名 台湾人学生30名 合計60名を予定しております。 ③プログラムの内容 プログラムに含まれる活度は大きく2つございます (1)分科会 日本台湾双方に関わる社会問題などについて、日本人台湾人合同の班に分かれて議論を行います。実施期間は3日間です。 (2)文化研修 日本人、台湾人ともに体験を通して文化を学び、文化を感じる活動を行います。歴史的建造物の見学、文化体験事業などを通して、日本国が守り続けている文化的価値、これから作り上げていくであろう新しい文化に触れる機会を設けます。単なる観光としての活動ではなく、その文化研修でどのようなことを学び、どのような目的で行うのかということについて、参加者全員に意義を共有します。自分の五感で感じるからこそ真の文化理解が達成されると考えます。実施期間は2日間です。 日本台湾学生会議が今日まで存続しているということに、この団体が存続し、そして発展するべき意義を感じております。分科会、そして文化研修があるからこそ「日本」について深く理解し、日本と台湾の交流を深めることができると考えています。 大変未熟ではございますが、ご理解と、あたたかいご支援をよろしくお願い申し上げます。