10月26日のハロウィンパーティーのための準備をしています。子供たちがメイクして、思い思いの衣装をつけ、さて、外に繰り出します。目指すは、お菓子とフードロスを用意しているお店さんへ! 宝の地図を頼りに子供たちは、探し回ります。そこで目印に「ハロウィンリース」をつけてみんなを待ちます!全部で、5つのお店が協力して下さいました。みんなが楽しんでもらえるように作りました!ご支援よろしくお願い致します!
フードロス の付いた活動報告
日本のフードロスは、毎日1人1個のおにぎりを捨てているんです!え?毎日。え?1人1個。残念なことに…そうなんです。そして、家庭からのフードロスが飲食店などより多く出ています。水気がある生ゴミ。燃やす熱量もかかりますよね。だから、楽しいイベントと共にフードロスを減らしちゃおう!と、考えたんですクラフトビールのイベントに、ロス食材を持ち込んだら、1杯おまけ!なんていうのが、当たり前になったらなあっと。NICE!と、思っていただけたら、ご支援お願い致します!
こんにちは楽しくフードロスををクラウドファンディングに挑戦中の古賀です。先日、自分の住んでいる市長さんにこの楽しくフードロスの企画を紹介させて頂きました。家庭からのフードロスが実は飲食店よりも多いんです。でも、なかなか、個人の冷蔵庫の中からの回収は難しい!でも、楽しかったら、広がると思い、今回のハロウィンイベントとミックスしましたもし、この企画が.、面白いぞと思っていただけたら、ぜひ、お願い致します今のままだと、子供たちが楽しみにしている、メイクの道具が買えません…ご支援、シェア、宜しくお願い致します
フードロスをハロウィンパーティで解決してみせる!コガスクールの古賀です!!なぜ!食品ロスにこだわっているのか?をお聞きいただければ嬉しいです。私には、息子が2人います。もう成人していますが、小学生の頃にラグビースクールに通いはじめ、中学、高校時代にはラグビー部で青春を謳歌しておりました。日本で、ラグビーワールドカップが開催されるなんて、当時としては夢のようで、だからこそ、嬉しくもあり、懐かしくもあり、アンビリーバブルでもあります。息子たちがラグビーに翻弄していた頃、私はスポーツ栄養学を必死で学び、食事の大切さを実感し、彼らの体づくりのために ”メソッド" 通り毎日2リットルの弁当をもたせ、朝ごはんとお弁当で毎日7合のお米がなくなりました︎。当時は必死でしたが、振り返ってみると、もっと食意識を高く持つことを彼らに教えるべきだったなぁとか、自分自身も もっと調理法やメニューのアイデアを勉強して食べ残しがないようにするべきだったなぁと後悔しています。『食品ロス』= 売れ残りや期限切れ食品などで、生産、加工、小売の段階で発生するものと思われがちですが、本当は食べ残しが多くを占めるのかもしれません。「2リットル 早弁しても まだ、残る」市民レベルの小さな小さな私の活動が、捨てられるものに価値をふきこみ、楽しみながら "セクシー” に問題を解決できると確信しています。応援よろしくお願いいたします。