フードロスをハロウィンパーティで解決してみせる!
コガスクールの古賀です!
!なぜ!食品ロスにこだわっているのか?をお聞きいただければ嬉しいです。
私には、息子が2人います。
もう成人していますが、小学生の頃にラグビースクールに通いはじめ、中学、高校時代にはラグビー部で青春を謳歌しておりました。日本で、ラグビーワールドカップが開催されるなんて、当時としては夢のようで、だからこそ、嬉しくもあり、懐かしくもあり、アンビリーバブルでもあります。
息子たちがラグビーに翻弄していた頃、私はスポーツ栄養学を必死で学び、食事の大切さを実感し、彼らの体づくりのために ”メソッド" 通り毎日2リットルの弁当をもたせ、朝ごはんとお弁当で毎日7合のお米がなくなりました︎。
当時は必死でしたが、振り返ってみると、もっと食意識を高く持つことを彼らに教えるべきだったなぁとか、自分自身も もっと調理法やメニューのアイデアを勉強して食べ残しがないようにするべきだったなぁと後悔しています。
『食品ロス』= 売れ残りや期限切れ食品などで、生産、加工、小売の段階で発生するものと思われがちですが、本当は食べ残しが多くを占めるのかもしれません。
「2リットル 早弁しても まだ、残る」
市民レベルの小さな小さな私の活動が、捨てられるものに価値をふきこみ、楽しみながら "セクシー” に問題を解決できると確信しています。
応援よろしくお願いいたします。