まずはじめに私、佐藤純巨と申します。
1997年4月27日に千葉県で産まれ育ちました。小学生〜大学までずっとサッカーをしてきました。他にも習字、そろばん、ハンドボールなどなど多岐にわたりかじってきたそんな人です。
私たちは、大学生ですが、やりたいことが明確で、それに対して最大の熱量を持ち、取り組みたいと思っています。
このプロジェクトで実現したいこ
新しいスタイルのアプリを開発します。
1、アプリ制作
2、ベトナム、中国、日本の学生に営業、サービス提供
3、日本企業に営業、サービス提供
4、事業化
これまでの活動
プロジェクトに繋がるような活動はまだしていません。
しかし、私たちは、大学内でサークル設立やゼミ連参加、地域企業様と連携したプロジェクトなどを自ら行ってきました。
大学では国際情勢、政治について勉強してきました、
このクラウドファンディングでの成功も可能だと考えています。
アプリについて
私の作りたいアプリは、新しいスタイルの人材広告アプリです。現在でいうマイナビアプリやバイトル、タウンワークなどと系統は一緒です。それらのアプリとの差別化はもちろん、使いやすく、使われるアプリにできるように試行錯誤したいと思っていますが、現状考えているアプリは必要とされると考えています。一定の評価は得れています。
資金の使い道
1、アプリ制作依託費
2、ベトナム営業(私、通訳)計2人分渡航費&営業委託代など
3、中国営業(私、通訳)計2人分渡航費&営業委託代など
4、日本企業への広告費、営業交通費など
5、名刺代など諸経費
合計150万円
リターンについて
リターンにつきましては、飲食やメーカーではないので、ものでのリターンはありません。
そのかわり、皆さんの気持ちをウェブサイトに写します。そのほかにも、毎年9月第1土曜に開催予定の全社員懇談会(都内)に無料ご招待させていただきます。(永年無料招待)1年目は支援くださった方々メインの回になると思われます。
また、イベントも数年に1回のペースで開けたらなと考えています。より良い体制づくりに励みたいです。
全ての支援に対しまして、サンクスレターを送付させていただきます。
実施スケジュール
2019年内資金調達&名刺、ウェブサイト、アプリ作成
2020年1〜2月 海外営業、獲得、海外営業終了
2020年3月or4月〜日本向けサービス開始
2020年5月売上120万円目標
累計売上6月期240万円目標 7月期460万円目標
2020年12月累計1500万円目標 、内7割依託費、人件費、内2割アプリ運営費、諸経費、内1割利益(新規事業開拓費、既存事業広告費etc)
最後に
誓約します。
私たちは、事業に成功し、日本の労働人口の減少に歯止めをかけるとともに、海外労働者の雇用拡大を目指します。
また、目標に満たなかった場合、できる限りで、計画に沿って行動します。
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
最新の活動報告
もっと見る友人への聴取
2019/10/05 22:41阪大の友人、慶応、滋賀大の3名に当プロジェクトに関する質問1、マーケットを獲得できるかどうか、需要、伸び代回答必ず必要とは言えない、一定の評価と認知、利用はされて、利益を出すことは容易だが、もうすでにマーケットは完成されていて、飛び抜けて成長、利益を出し続けることは難しいだろう。2、私の自覚、責任感回答やる気、思いは伝わってくるし、成功する人格だと思う。しかし、従業員の人生、支援者の思いの全てに責任を感じていて、理解し、果たせるか(果たす能力、資金力、マーケットがあるか)は疑問だ。3、もしあなたなら私についてくるか回答ついていく。一緒に仕事がしたい。だが、今すぐに決断しろと言われると、即答はできない。4、どこを改善し、成功につなげていくか回答今の考えでももちろん成功はできるが、大成功はしない。支援者と私との間に発生するシナジーが小さい。改善するところというか、意見としては、もっとニッチな要素が欲しい。この3名の意見に対する、私自身の考え。最初からマーケットの一部を噛んで徐々に大きくなろうとしていた。マーケットを理解しているつもりだし、まだまだ、噛んでいける部分はあると思う。そして責任感については、友人の話の通りで、まだまだ責任は果たせない。だからといって、責任を果たせなくては、行動できないのであれば、新しい何かは生まれないと思う。改善点について、もちろん改善する余地はとても多くある。特に広告費がかさむ可能性が高く、周知に時間と費用がかかるだろう。アプリについての改善点は、今のところ考えもつかないが、支援金がたまり、アプリ開発を進めていく上で、必ず必要とされる、今の独自性をも凌駕する考えが浮かぶと信じています。もちろん、マイナス面をここで示すことは、支援者を集める上でマイナスになることは分かっています。しかし、マイナスな意見というのは、必ずしもプラスに働くと考えています。支援者の皆様、もしよければ、質問をたくさんしてください。アプリの概要についても、しっかりとせつめいさせていただきたいとおもっております。 もっと見る
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