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5感でアフリカを感じるイベントを開きたい!!

クラウドファンディングを通じて、1人でも多くの人にアフリカの魅力を発信し、アフリカに対する新たな視点を提供、共有できるイベントのはじめの1歩を踏み出したい。

現在の支援総額

362,500

120%

目標金額は300,000円

支援者数

52

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/10/10に募集を開始し、 52人の支援により 362,500円の資金を集め、 2019/10/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

362,500

120%達成

終了

目標金額300,000

支援者数52

このプロジェクトは、2019/10/10に募集を開始し、 52人の支援により 362,500円の資金を集め、 2019/10/30に募集を終了しました

クラウドファンディングを通じて、1人でも多くの人にアフリカの魅力を発信し、アフリカに対する新たな視点を提供、共有できるイベントのはじめの1歩を踏み出したい。

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みなさん、こんにちは、本日でクラウドファンディングもラスト!!

今回のお便りでは当日どのようなグッズの販売を行うのか、ご紹介していきたいと思います。

 12/21&22のイベントでは、アフリカの布で作成されたバッグを販売いたします。それらは、「ウムチョ・ニャンザ」という、ルワンダ大虐殺の被害者と、加害者を夫として持つ女性たちのグ ループによって作製されています。

 このグループは「癒しと和解」講習会で出会った女性たちによって2015年に 誕生。メンバーは被害者7名、加害者側7名の計14名。「ウムチョ」はルワン ダ語で「光」を意味し、ニャンザから「和解と平和の光を輝かせよう」というメッセージが 込められているそうです。  女性たちは今、グループを公認の協同組合にしようと手続きを始めています。そして活動を子どもたちや加害者を含む男性親族にも広げたいと考えており、今年の2月には、 加害者側の2名と被害者の3名が共に刑務所を訪ね、メンバーの夫二人に面会し、そのことはラジオでも取り上げられ、地域でもウムチョ・ニャンザの活動が注目されているそうです。


 そんな彼女たちの作製したバッグを数量限定で当日は販売を行います。一つ一つに込められた想いと歴史を感じつつ皆様に大切に使っていただけましたら、幸いです。

 形も布もとってもお洒落なんです♡みなさんの毎日がちょっとときめくそんなバッグ。

 当日楽しみにしていてくださいね!

 それでは!


chamani1960運営局

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