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「流産・死産」突然の悲しみの中でもちゃんとおくってあげたい!

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

流産・死産・新生児死等で、突然亡くなり小さな身体でうまれてきた赤ちゃんを見送るための棺やお布団、産着、お骨入れ等をセットにしました。体験者の声を一番大切にして、「ちゃんとおくってあげられた」と思えるものを目指しました。一日も早くおくりばこを完成し、届けることで悲しみに寄り添いたいと願っています。

現在の支援総額

1,716,500

114%

目標金額は1,500,000円

支援者数

389

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/10/09に募集を開始し、 389人の支援により 1,716,500円の資金を集め、 2019/11/25に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,716,500

114%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数389

このプロジェクトは、2019/10/09に募集を開始し、 389人の支援により 1,716,500円の資金を集め、 2019/11/25に募集を終了しました

流産・死産・新生児死等で、突然亡くなり小さな身体でうまれてきた赤ちゃんを見送るための棺やお布団、産着、お骨入れ等をセットにしました。体験者の声を一番大切にして、「ちゃんとおくってあげられた」と思えるものを目指しました。一日も早くおくりばこを完成し、届けることで悲しみに寄り添いたいと願っています。

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10月19日に秋田県助産師会の研修会に代表の小田嶋と私(武石)と、天使ちゃんママとして副代表の齋藤で参加してきました。

テーマはペリネイタルロスへの支援〜ママたちからの語りから〜ということで、おくりばこにぴったりな内容でした。

天使ちゃんママたちの退院してからの話を聞くことの少ない医療者の方たちにとって、今回の研修は有意義なものになったことが、アンケートからわかりました。

私たちの活動はグリーフケア につながるのではないか、おくりばこという情報を発信してもらえるだけでママたちに寄り添えるものなのではないか、現場で働く医療者にとってペリネイタルロスへのケアとして有効ではないかという想いが確信になりました。

学会でも言われた言葉

「こういうのが欲しかったんです」

今回もそのような言葉をいただけて感無量です。

2人の話のあとに、実際に手にとっておくりばこや産着など見てもらえ、現場の方だけではなく、保健センターの方たちも何かできることはないかと模索しているのがわかり、ぜひ天使ちゃんパパママたちが作った冊子を提供してはどうかと提案できました。

妊娠中のケアやサポートは充実しているのに、流産、死産した途端ケアやサポートがプツリと途絶えてしまうことに違和感を覚えます。むしろサポートが必須ではないかと思っています。

ぜひ天使ちゃんのお話し会も開催しているので情報を提供してほしいですと熱く語ってしまいました。

おくりばこのクラウドファンディングもあと1ヶ月となりました。

まだまだやれることはあると思います。最後まで全力で駆け抜けますので、ぜひシェアをよろしくお願いいたします。

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