皆様こんにちは。沖縄県更生保護協会です。12月16日午前、宮﨑政久・法務大臣政務官を迎え、更生保護関係者との意見交換会が、那覇保護観察所会議室で行われました。兼次・沖縄県保護司会連合会副会長ほか保護司計4名、仲本・がじゅまる沖縄理事長、吉川・沖縄産業開発青年協会理事長、中野・浦添市更生保護女性会会長、大盛・沖縄県就労支援事業者機構事務局長、当法人からは事務局長の武富が集まり、各民間団体における取組状況や活動を通じての思いをそれぞれ話し合い、意見交換を行いました。保護司会の活動拠点である更生保護サポートセンターが沖縄ではすべての保護区に設置され積極的に活用されていることを始め、様々な多くの話題で盛り上がりました。当法人からは、このクラウドファンディングで2月14日の講演・ワークショップ事業を無事開催できる見通しであることなどの話題を提供いたしました。おかげさまでこのプロジェクトも、51人、36万円を超えるご支援をいただいておりますことに深く感謝申し上げます。残り10日となりました。【お酒の問題を抱えた人を回復につなぎ、家族の笑顔を取り戻したい！】https://camp-fire.jp/projects/view/200310クリスマス過ぎまで、引き続き皆様の応援をよろしくお願いいたします！

皆様、おはようございます。沖縄県更生保護協会です。40人以上の方にご支援いただき、当初目標額の30万円を達成することができました！おかげさまで、本年度、令和2年2月14日開催予定のワークショップが無事に開催できる目処が立ちました！改めて深く御礼申し上げます。できることならば、この「クラフト」ワークショップは、来年度も引き続き開催したいと思っております。家族支援は、続けることも大切です。継続して、息の長い支援ができればとの思いがあります。ネクストゴール、目標額は60万円です！少しでもより広く、より多くの方に知っていただき、ご支援をいただければ、ありがたいことです。「クラフト」の書籍に書かれている家族支援の姿勢は、地域ボランティアである保護司さんが、保護観察を受ける問題飲酒の方や、薬物依存の方と長く付き合う上で、とても参考になります。ですから、もう1回ワークショップを開けるほどの額でなくても、皆様からの温かいご芳志は、例えば、保護司会に「クラフト」の書籍を自主研修資料としていただくために無償配布するなど、有効に活用させていただきたいと考えております。とはいえ、もしできることならば、来年度にもう1回開催して、息の長い支援につなげたい。あと2週間、クリスマス過ぎまでに、更に幅広くご支援をいただければと願っております。引き続き、応援よろしくお願い申し上げます。

皆様こんにちは。沖縄県更生保護協会です。皆様のご支援のおかげで、当初目標額の３分の２に当たる、20万円を超えるご支援をいただいております。本当にありがとうございます。クラウドファンディングのサイト、GoodMorningのトップページを開いて見ていくと、「人気のキャンペーン」というカテゴリーがあります。右側の「もっと見る＞」ボタンを押すと、その中に、当プロジェクトも入るようになりました。本当に皆様の温かいご支援の賜物と感謝いたしております。ちなみに冒頭の写真は、沖縄にいる飛べない鳥「ヤンバルクイナ」が、飛行機の翼にはりついて？ついに空を優雅に飛んでいる！という写真です。更生ペンギンのホゴちゃん、サラちゃんは、ペンギンで空を飛ばないので「非行（飛行）しない」と言われています。（実は昔は「非行ペンギン」だったという設定になっています。）沖縄におけるヤンバルクイナも、空を飛ばないということで実は、非行防止、再犯防止のキャラクターであるといえるかもしれません。多くの皆様の「いいね！」や情報を広げていただいたり、ご支援をいただいたりのご協力で、プロジェクトが更に大空高く羽ばたいていけるよう、引き続きご協力をよろしくお願い申し上げます。

皆様こんにちは。沖縄県更生保護協会です。更生ペンギンのホゴちゃん・サラちゃんの手作りぬいぐるみを作っていただきました、北谷町（ちゃたんちょう）更生保護女性会について、北谷町の紹介をいたしましたが、人口29万人はさすがにそんなには居ないよーとの声が。よくよく元データを確認してみましたら、「平成28年2月末現在で、人口は29,090人。」（北谷町ページ）ということで、正解は2万9千人でした！「29,090」のカンマの区切りで、早とちり、勘違いして10倍も盛ってしまいました。深くおわびして訂正いたします。おわびといってはなんですが、更生ペンギンのホゴちゃん・サラちゃんの手作りぬいぐるみ、公開されているレシピをご紹介します。腕に自信のある方、手作りが大好きな方は、手作りにも挑戦してみてはいかがでしょうか。○手作りぬいぐるみのホゴちゃん　（兵庫県神戸市 東灘区保護司会のブログです）もともと、法務省保護局のツイッターでも公開されたものと聞いています。手作りというのは、材料を買い揃えて、一つひとつ順序よく作り上げていくので、それなりに手間がかかります。製作された皆様の愛情も込められているのを感じます。なお、3万円コースのご支援をいただいた方には、完成品を後ほどお届けいたしますので、どうぞお楽しみに。10セット限定ですが、まだ間に合いますので、これからのご支援もお待ちしております。

皆様こんにちは。沖縄県更生保護協会です。「お酒の問題を抱えた人を回復につなぎ、家族の笑顔を取り戻したい！」のクラウドファンディング挑戦が始まり、現在、24人のパトロンから、総額19万1千円と、当初目標額30万円の３分の２近く、すでに支援をいただいております。皆様の御厚意に深く感謝申し上げます。さて、リターンの一つである、更生ペンギンのホゴちゃん・サラちゃんの手作りぬいぐるみが、できました！今回いただいたぬいぐるみは、北谷町（ちゃたんちょう）更生保護女性会の会員の皆様による温かい心のこもった手作りのものです。北谷町は沖縄島の中部、西海岸沿いにあり人口約29万人と栄えており、観光地として有名な美浜アメリカンビレッジやサンセットビーチ、アラハビーチなどがあります。町の面積の半分以上52.9％を米軍基地が占めていて、米軍施設キャンプフォスターや嘉手納飛行場があるところです。更生ペンギンのホゴちゃん・サラちゃんの手作りぬいぐるみは、中国地方更生保護委員会の冨田彰乃・第二部長委員（元・那覇保護観察所長）の発案で作られ、全国に広まっています。手作りですので、作るたびに色合いが違ったり、細かいところの表情などが変わってきます。特にサラちゃんのピンク具合は、材料を揃えるときに入手できたものによって色が違ってきます。オリジナルであるイラストのサラちゃんも、ときと場合によって色合いが薄かったり濃かったりしています。今回のサラちゃんは、濃いめのピンクになりました。くちばしも、ちょっと応用して閉じてキリッと引き締まった形で、凛々しくも可愛らしい感じです。北谷町更生保護女性会、そして沖縄県更生保護女性連盟の皆様、ありがとうございます！「お酒の問題を抱えた人を回復につなぎ、家族の笑顔を取り戻したい！」https://camp-fire.jp/projects/view/200310ぜひ、SNSでの拡散や、関心を寄せてくれそうな方に更生保護の話や、問題飲酒あるいは依存についてのお話をお伝えするなどして、広めていただけたら嬉しいです。これからも応援よろしくお願いいたします！！！