年末の「大糸タイムス」に引き続き、「信濃毎日新聞」にも関連記事が掲載されました。バーチャロン部がんばっていこー!
去年末、地元紙にバーチャロン部について記事が掲載されました。去年、白馬高校で「目的を絞った旅行商品デザイン」と言うテーマで木塵の取り組みを授業しました。その後、高校生の有志で部活が生まれました。
毎日パトロンの方が増えてくれて、少しずつですがゴールに向かっています。ありがとうございます。皆様の後押しを受けて具体的な前進を進めていきます。先日、仕様上の希望を工務店さんに伝えましたら、早速「叩き台図面」を持ってきてくれました。これをもとに打ち合わせをしました。カッコよく快適な空間ができそうです。ちなみに奥に見えるのは四国のみかん農家チャロナーから頂いた「紅マドンナ」です。いろんな形で支援をいただいていると感じています。今年もよろしくお願いします。柏原周平
工務店の社長を木塵に呼んで設計打ち合わせをしました。配置、大まかな構造、必要な設備など。こちらで盛り込みたいアイデアを伝えて、叩き台としての図面作成スタートが出来るくらいにまで進みました。思ったのがDX筐体は大きい!工務店の社長さんは、神城断層地震の後に木塵を一緒に設計して施工してくれた近所の先輩です。いろいろなアイデアにノリノリで付き合ってくれる彼に信頼があります。今まで見たことのないようなおしゃれで雰囲気の良いゲーセンになると信じています。