当プロジェクト達成率が250%に到達致しました!
これも一重に皆様のご支援の賜物でありますこと、チーム一同心より御礼申し上げます。
これにより当プロジェクトの目標達成度を以下の通りに拡大することが可能となりました。(※200%達成時点で拡張した内容も含みます)
◆250%プロジェクト目標の達成度拡大について(※プロジェクト開始時より)
・第1目標…倉庫の確保:暫定2年→暫定3年へ延長。
・第2・第3目標…修復及び電子化:200P→400P前後へ増ページ。
◆250%達成のリターンについて(※200%達成時点で追加された内容も含みます。)
・倉庫の確保:暫定2年→暫定3年へ延長。
・電子化作品閲覧権…2年間で200P→400P前後へ増ページ。
・橘+櫻両氏のメッセージ入りポストカードを支援者様全員へプレゼント。
◎両氏のメッセージ入りポストカードは、ご支援いただいたコースに関わらず支援者様全員へお届けいたします。
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◇今後のストレッチゴールについて
・次のストレッチゴールを目標達成率「300%」として引続きご支援を募集します。
<300%達成>
・第1目標…倉庫の確保:暫定3年→暫定4年へ延長。
・第2・第3目標…修復及び電子化:2年で400P前後→500P前後へ増ページ。
ストレッチ・リターン
・倉庫の確保:暫定3年→暫定4年へ延長。
・電子化作品閲覧権…2年間で400P前後→500P前後へ増ページ。
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★☆★☆クリスマスプラン☆★☆★
《クリスマスプラン》として新たなリターンを4コース追加いたします。
※2種類のアイテムコースと各コースに電子化作品閲覧権をプラスした計4つのコースです。
★【キーパーコース】ご支援額6,700円
カップホルダー「DC」+カップホルダーチャーム「DC」(※両氏の描き下ろし)
★【ゲートキーパーコース】ご支援額12,700円
カップホルダー「DC」+カップホルダーチャーム「DC」(※両氏の描き下ろし)+閲覧権
★【ナイトコース】ご支援額21,000円
Bluetoothスピーカー「JANE」+カップホルダー「DC」+カップホルダーチャーム「DC」(※両氏の描き下ろし)
★【パラディンコース】ご支援額27,000円
Bluetoothスピーカー「JANE」+カップホルダー「DC」+カップホルダーチャーム「DC」(※両氏の描き下ろし)+閲覧権
【クリスマスプラン】は12月21日(土)より受付を開始いたします。
※グッズの絵柄等は2020年1月初旬のご案内を予定しています。
尚、2019/12/28~2020/1/5はCAMPFIRE様の休業期間となるため、本文内の「NEWS」の更新が出来ません。
1/5より早く情報を更新出来ます場合は、本文より先に只今ご覧いただいている「活動報告」ページ、及び当プロジェクトの「公式Twitter」にてご案内をいたします。
★当プロジェクトを「お気に入り」に登録していただきますと、こちらの「活動報告」の更新時にメールで通知されますので、この機会に是非ご登録ください!
※既にご支援をいただいている支援者様へはお気に入りの登録がなくても通知されます。
◆SUCCESS後の追加資金の運用とリターンコストについて◆
ストレッチ達成毎に、作品として電子化するページ数を一律に100ページずつ増やす形でご案内していますが、修復する原画の損傷度合によって修復可能なページ数に差があり得ることや、修復する作品そのもののページ数の都合などにもより100ページから変動する可能性があることを申し添えます。
もちろん、最終的な公開ページ数はリターンとして提示した通りとなりますが、実際に都度公開できるページ数に関しては、100ページを標準としつつ多少の上下の変動が出る可能性があるということになります。
プロジェクトの本文ページでもお知らせしましたように、開始当初はコストを抑える必要があるために、比較的、損傷度合の小さな原画から選別して電子化することを予定しておりました。
今回、当初の目標よりも多くのご支援を賜ったことにより、電子化するページ数を増やすことが可能となりました。またストレッチゴールにチャレンジすることで可能性は更に広がります。
当初の予定よりも損傷度合の大きな原画にも手を付けられる可能性が高くなってきており、プロジェクトチームとしても大変喜ばしいことと受け止めています。
ただし、損傷度合の大きな作品は修復にも時間と工数がかかり、同じコストを掛けても電子化できるページ数は減少します。更に、1つの作品全体の損傷度合が大きいケースもありますので、問題の程度によってはストレッチでプラスされた資金では100ページ分を賄えない場合もあります。
そのため別のストレッチ帯に、比較的損傷度合の小さな作品を持ってきてコストを抑えておき、余裕の出た分を、損傷度合が大きくコスト超過した作品の補填に回すなどの、やり繰りをすることで調整し、結果としてなるべく多くの作品を皆様に公開したいと考えています。
⇒比較的コストの低い損傷度合の小さい作品と、修復コストのかかる損傷度合の大きな作品を混在させることによって、ページ数的に補填し合い、効率よく資金を運用したいという趣旨となります。
上記の事情から、100ページずつ増やすことを基本としつつも、公開する毎にある程度のページ数の変動が出る可能性があること、ご了承頂きたくお願い申し上げます。
1日でも原画の寿命を延ばし、1枚でも多く電子化を進められる様、ストレッチ達成に向け一同気を引き締めて頑張ってまいりますので、どうぞ引き続きのご支援の程を宜しくお願いいたします!
プロジェクトチーム一同 2019/12/14