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廃棄の危機から原画を救え!【 橘瑞樹+櫻林子 アナログ原画保管&電子化計画】

漫画家「橘瑞樹+櫻林子」の大量のアナログ原画の保管場所が近く閉鎖される事となり、このままでは行き場を失ってしまう原画の処分を回避するため、新たな原画の保管場所を確保し、これを機に原画の修復と高解像度でのスキャニングによるデジタル化を進めてインターネット上での閲覧公開や印刷に耐え得る高画質で残したい!

現在の支援総額

20,376,820

1,018%

目標金額は2,000,000円

支援者数

1,035

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/11/27に募集を開始し、 1,035人の支援により 20,376,820円の資金を集め、 2020/01/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

20,376,820

1,018%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数1,035

このプロジェクトは、2019/11/27に募集を開始し、 1,035人の支援により 20,376,820円の資金を集め、 2020/01/29に募集を終了しました

漫画家「橘瑞樹+櫻林子」の大量のアナログ原画の保管場所が近く閉鎖される事となり、このままでは行き場を失ってしまう原画の処分を回避するため、新たな原画の保管場所を確保し、これを機に原画の修復と高解像度でのスキャニングによるデジタル化を進めてインターネット上での閲覧公開や印刷に耐え得る高画質で残したい!

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当プロジェクト達成率が300%に到達致しました!
これも一重に皆様のご支援の賜物でありますこと、チーム一同心より御礼申し上げます。

これにより当プロジェクトの目標達成度を以下の通りに拡大することが可能となりました。(※200%達成以降拡張した内容も含みます)

◆300%プロジェクト目標の達成度拡大について(※プロジェクト開始時より)
・第1目標…倉庫の確保:暫定2年→暫定4年へ延長。
・第2・第3目標…修復及び電子化:200P→500P前後へ増ページ。

◆300%達成のリターンについて(※200%達成時以降に追加された内容も含みます。)
・倉庫の確保:暫定3年→暫定4年へ延長。
・電子化作品閲覧権…2年間で400P→500P前後へ増ページ。
・橘+櫻両氏のメッセージ入りポストカードを支援者様全員へプレゼント。
 ◎両氏のメッセージ入りポストカードは、ご支援いただいたコースに関わらず支援者様全員へお届けいたします。

--------------------------------------------------

◇今後のストレッチゴールについて
・次のストレッチゴールを目標達成率「350%」として引続きご支援を募集します。

<350%達成>
・第2・第3目標…修復及び電子化:2年で500P前後→600P前後へ増ページ。

 ストレッチ・リターン
・電子化作品閲覧権…2年間で500P前後→600P前後へ増ページ。

◆SUCCESS後の追加資金の運用とリターンコストについて◆

ストレッチ達成毎に、作品として電子化するページ数を一律に100ページずつ増やす形でご案内していますが、修復する原画の損傷度合によって修復可能なページ数に差があり得ることや、修復する作品そのもののページ数の都合などにもより100ページから変動する可能性があることを申し添えます。

もちろん、最終的な公開ページ数はリターンとして提示した通りとなりますが、実際に都度公開できるページ数に関しては、100ページを標準としつつ多少の上下の変動が出る可能性があるということになります。

プロジェクトの本文ページでもお知らせしましたように、開始当初はコストを抑える必要があるために、比較的、損傷度合の小さな原画から選別して電子化することを予定しておりました。

今回、当初の目標よりも多くのご支援を賜ったことにより、電子化するページ数を増やすことが可能となりました。またストレッチゴールにチャレンジすることで可能性は更に広がります。

当初の予定よりも損傷度合の大きな原画にも手を付けられる可能性が高くなってきており、プロジェクトチームとしても大変喜ばしいことと受け止めています。

ただし、損傷度合の大きな作品は修復にも時間と工数がかかり、同じコストを掛けても電子化できるページ数は減少します。更に、1つの作品全体の損傷度合が大きいケースもありますので、問題の程度によってはストレッチでプラスされた資金では100ページ分を賄えない場合もあります。

そのため別のストレッチ帯に、比較的損傷度合の小さな作品を持ってきてコストを抑えておき、余裕の出た分を、損傷度合が大きくコスト超過した作品の補填に回すなどの、やり繰りをすることで調整し、結果としてなるべく多くの作品を皆様に公開したいと考えています。

 ⇒比較的コストの低い損傷度合の小さい作品と、修復コストのかかる損傷度合の大きな作品を混在させることによって、ページ数的に補填し合い、効率よく資金を運用したいという趣旨となります。

上記の事情から、100ページずつ増やすことを基本としつつも、公開する毎にある程度のページ数の変動が出る可能性があること、ご了承頂きたくお願い申し上げます。

ストレッチ達成に向け、一層努力致しますので、引き続きのご支援をお願い申し上げます。

プロジェクトチーム一同 2020/1/2

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