はじめに
始めまして。
九州の熊本県熊本市で、個人で建築関連の事業を営む35歳の普通のオッサンです!
最近では、映像制作の事業にも取り組み始めました。
これをもう少し分かりやすく言うと、ただの稼ぎの少ない個人事業主で、夢ばかり見ているオッサンだということです笑(バイトも掛け持ちしてます)
さらに、付け加えるなら、クラウドファウンディングの経験など一切無く、今回が初めて!
何が正解なのかなんて全く分からない素人です。
でも、そんな奴でもちょっと試してみたいことが出来たんです。
もう少し自己紹介の続きをさせてください。
こんな私でも、妻と息子(2歳7ヵ月)の三人家族(よくついて来てくれていますw)
息子はひたすらかわいいですね。
毎日の楽しみは、息子の保育園の連絡帳を見て親バカすること笑
妻もパートとフリーランスの仕事を掛け持ちで働くワーキングママなので、家事も育児もお互いやれることをやる生活です。
お金に余裕は無いですが、それなりに楽しく暮らしています(妻がそう思っているかはわからないけど汗)
休日になると、動きたい盛りの息子の体力をいかに削るかを考えて、週末は車で公園や繁華街やショッピングモールなどに繰り出します。
また、熊本は阿蘇や天草に代表される自然も多く、人もクリエイティブかつ賑やかな人が多いので、休みの日には県内のどこかしらで、マルシェやお祭りなどイベントが行われおり、妻はそういうイベントが好きなので、SNSで情報を仕入れては、家族で出かける予定を立てることもしばしば。
しかし、2歳7ヵ月の幼児期の息子を連れての外出は、わかっちゃいるけど、正直しんどい。。。
「なにを子ども一人でしんどいなんて言ってるんだ?!」
と、三人も四人もお子さんがいらっしゃる人たちからは甘ったれるなと言われそうですが(笑)
でも、もっと子育てに悩みをもっている方もたくさんいらっしゃいますよね。
今回のプロジェクトでは、そんな子育て世代の悩みの一つを解決するための提案です!
それが、
無料貸出しベビーカーサービス「TSUCOTEーツコテー」の提供です!
プロジェクトを始めようと思ったキッカケ
慌ただしい日々の中、晴れの予報のなんにも予定の入っていない休日。
地元の情報番組で取り上げられている、イベントの情報。
自宅から車で20分くらいの広場で行われるマルシェ。
たまには話題の場所に行って、インスタ更新して、ちょっとはイケてる感出したいな。。。
でも、この時、新たな障害にブチ当たるのです、、、
「当日は、会場周辺は混雑が予想されますので公共交通機関をご利用下さい(自家用車で来るなよ、来ても駐車場空いてねーからな)。」
このアナウンスで、今までの頭の中の幻想が打ち砕かれ、一気に行動力が奪われます。
それはなぜかというと、幼児期の子どもとの外出特有の問題点があるからです。
それが、、、
「ベビーカー持って行くか行かないか問題」
2歳〜2歳半を過ぎると、子どもは一人で歩けるし、歩きたいという自立心が芽生えるので、ベビーカーを卒業されるご家庭も多いでしょう。
ベビーカー持って行くのってそもそも邪魔ですよね。
しかし、卒業といっても、ヨロヨロフラフラしながら調子が良くてもせいぜい10〜20分、大人の歩く50分の1ほどの距離を歩く程度。
基本は抱っこで、要は、
ベビーカーがいるほどでもないけど、無ければ無いでちょっと辛い
というような、微妙な期間が、1~3年続きます。
我が家を例に挙げると、息子のベビーカーも2歳過ぎたあたりで封印。
三人もしくは私と息子の二人で出かける場合は車で出かけるので、基本は封印していますが、念のためベビーカーをトランクに積んで準備しておけば良いので特に問題ありません。
一方妻は、免許を持っていないので、息子と二人で出かける場合は主にバスを利用して移動します。
平日ならともかく、休日で、かつイベントがある日のバスの車内を想像して下さい。
混雑する車内で、一応席を譲ってはもらえるものの、ベビーカーをたたみヒザの上に子どもを乗せながら、通路に置いたベビーカーを押さえて20分程の時間を過ごします。
その間、息子はいろいろなことに好奇心を向け、大人しく座っていてはくれません。
「せめてベビーカーが無ければ…」
と、妻は思うそうです。
ここで、想像してもらいたいのは、人ごみの中でベビーカーを押すことを考えた時の後ろ向きになる気持ちです。
そして移動した先では、施設にある貸出し用のベビーカーやカートを使います。
荷物も乗せられるし、一石二鳥。
バスの車内の中ではベビーカーは邪魔だったのですが、
あれば使いたいんです。
例えば他にも、子どもが、遊びに行った先で寝てしまったとしたらどうでしょう?
起きるまでずっと、抱っこもしくはベンチに座って膝の上に抱えた状態で過ごすのか。
それとも、後ろ髪ひかれながら早めに切り上げて帰るのか。
「こんな時、気兼ねなく使えるベビーカーがあれば、、、」
日々のストレスが溜まって凹んでいる時には、ベビーカーを持って外出しなかった自分を責めてしまう時もあるでしょう。
そんな気持ちになっている妻は見たくないですね。
この経験をまとめると、
●なるべくならベビーカーを人ごみや交通機関の中などで持ち運びたくない
●でも無いと困る(あれば非常に助かる)
という、問題点とニーズが見えてきます。
さらにこれを読み解くと、
ベビーカーの貸出しがある場所には気兼ねなく、自前のベビーカーを持参せずに出かけられるということ。
↓
さらに拡大解釈していくと、
ベビーカーの貸出しがある場所にしか行けない(行きたくない)ということで、
↓
これの裏を返せば、
ベビーカーの貸出しがあれば行きたいところはたくさんある!
という結論に至ります!
無料貸出しベビーカーサービス「TSUCOTEーツコテー」の提供
先ほどの経験談から、
●混雑する公共交通機関の中では、ベビーカーは邪魔である。
●ベビーカーを持って行かなかった時に限って、必要な場面が訪れる。
という、二つの問題点が出てきましたが、この二つを解決するために私が考えたこと。
「そうだ!目的地でベビーカーが借りられたら便利だよね!!!」
…当たり前のこと言ってますね(笑)
実際、大型のショッピング施設などでは、カートが無料で貸し出されていますし。
しかし、屋外の広場や公園、河川敷などで開催されるイベントやお祭りなどではそのようなサービスを見かけたことありますか?
一部の設備の整った大型の公園などでは、施設側が貸出しをされているところもありますが、数はせいぜい10台程度。少ないですよね。
また、先日妻が、最新の某大型商業施設に行った際に、息子が行きのバスで眠ってしまったため、妻がベビーカーの貸出しを窓口に希望したところ、眠った息子を抱えながら名前、住所、電話番号などまで記入させられて大変だったという話しを聞きました。
人的な対応でも解決できる問題かと思いますが、手続きが煩雑であるというのは、ニーズにマッチしていません。
これらを踏まえて、私は、
イベントなどでベビーカーの貸出しを無料で行うサービス
「TSUCOTEーツコテー」
の提供を始めたいと思います!!
サービスの一番の売りとしては、利用者へは無料で貸出すという点。
はい、私、頑張ってタダ働きさせていただきます!
また、イベントに出店する際のブース代やベビーカー本体の費用、ベビーカーを運ぶための運送費、人件費、その他もろもろの経費がかかりますが、
料金は一切頂きません。
だって、ここで、日々を強く賢く生き抜いている、私たちと同じ子育て世代から搾取してしまったら全く意味がありません。
不要なサービスを増やして、さらに煩わせてしまうだけ。
それに、有償であればそもそもニーズとマッチせず、利用されませんよね。
じゃあ、私が身銭を切って運転資金を全額負担するんですか?そんなお金持ちなんですか?
いえいえ、冒頭で説明したように、我が家は世帯年収が平均以下で吹けば飛ぶような財政状況ですw
では、その必要経費をどこから捻出するか。それは「広告費」です。
簡単に説明すると、ベビーカーの貸出しを希望に訪れた際、利用者に私が広告を届けます。
そして、その対価として私は広告主から運転資金を提供していただくという仕組みを作り、事業化します。
いわば広告代理業というかたちで、ベビーカーの貸出し事業を継続させるのです。この手法自体は、多種多様に広まっていますね。
もう少し詳しく説明すると、
私たちが各イベントに出店する際に、ベビーカーの貸出しブースを設置します。
そのブース内にチラシやフリーペーパーなどを陳列する告知コーナーを設けますので、広告主さまはそのコーナーに広告を展示することができる権利を購入していただくということです。
例えば、マルシェやイベントなどの告知用のチラシをこの一角に掲示しておけば、
「来月はあそこで今日のようなイベントがあるんだ!行ってみよう!」と、同じ地域や同じ趣向や行動パターンの方にターゲットを絞って効果のある公告が可能です。
このような単発イベントなどは、広告する期間や回数を指定することもできますし、広告費も1回3,000円~程度を予定しています。
また、長期の広告の掲示などを希望される企業さまなどには、ポスターやCM映像などの媒体を利用した広告、ベビーカーへの協賛を示すステッカー等による広告なども考えています。
この「TSUCOTEーツコテー」を利用しに訪れるのは、主に20代前半から30台半ばの子育て世代。
そして、普段からイベントなどに繰り出し情報に敏感でアクティブな層の人たちです。
この人たちに、直接、広告物を目にしてもられるのですから、この層の人たちをターゲットにする企業(広告主)にとっては、魅力的なマーケティングになるでしょう。
また、この事業自体、社会問題を解決する社会貢献的なニュアンスが含まれますので、協賛する企業のイメージも決して悪いものにはならないではないでしょう。
事業の内容について
もう少し、事業の具体的な手法について説明します。
まず利用者側の利用手順について説明します。
1.イベントに遊びに来て、何らかの理由でベビーカーが必要になったら、ブースに来て貸出し希望の意思を伝えます。
2.ベビーカーが貸出されます。
3.用が済んだら、ブースに返却。
以上。いたってシンプルです。
この時、今時点では、名前や電話番号を控えたりという手続きは不要と想定しています。
盗難の心配は?どこの誰かわからなくてもいいの?
そんな心配よりも、煩雑でなくより使いやすくして、利用者のストレスをなくすということを最も大事にします。
盗難や長時間の利用など、運営を阻害するような心配事もいくつか想定されますが、ここでこのサービスを無料で提供することの意義が最も発揮されると私は考えます。
要は、精神性。
優しくしてくれた人に、恩を仇で返すようなことはしない。
この日本人が特に大事にしてきた精神的なバリアが、そういった不穏因子から運営を守るものと想定しています。(今後検証は必要)
大事なポイントは、お金がかからず、手続きが煩雑でない
利用者目線を一番に考えているということ。
次に、事業全体の説明をします。
0.企業(広告主)から広告費と広告物を受け取る。
1.イベントにブースを出店させ、ベビーカーの無料貸出し事業を行う。
2.ブースの内外に広告(チラシやポスターやCM映像等)を掲示するスペースを設置。
3.広告がブースを訪れた利用者に届く。
こちらもいたってシンプルなものです。
この後、企業が広告の宣伝効果を得られることは説明しなくても良いでしょう。
ここで改めて強調しておきたいことが、このサービスは利用者目線に重点を置いているということ。
そのため、過度に広告物を配ったり、押し付けたりということは原則致しません。
あくまで、自然に目に触れ、興味があれば手に取ってもらえるくらいのスタンスで広告を行います。
そして私は、その範囲内で最大限に広告効果が得られるように、
例えば、広告物の展示方法を工夫したり、動線計画を考えたりという仕掛けづくりを頑張ってまいります。
また、ベビーカー本体に邪魔にならないような広告(ステッカーやシートカバーなど)を入れたりも考えています。
その点を十分ご理解いただける広告主さまとマッチングできると非常にありがたいですし、広告主さまも同じような志を持っていただけると幸いです。
私自身、この事業で暴利をむさぼろうとは、一切考えていません。
収入は少ないですが、いろいろな人たちに支えられているため食うに困っているほどではありませんから安心してください(笑)
その分、広告費用を抑えて、広告主さまに還元しようと決めています。
ただ欲を言えば、いろいろなイベントに出店させていただき、多くの人たちと繋がりたいと思っています。
ちなみに私は、このサービスが、イベントの主催者側にもメリットがあると考えます。
これまでは、その外出の苦労の経験から足を運ぶことに躊躇していた人たちを動かしイベントに来場させることができ、また、イベントに参加された方々の滞在時間の延長や満足度の向上も図ることができるからです。
ちなみにちなみに、ちょっとだけいやらしい話しをさせていただきますと、このサービスの性質上、ブースの場所は出入り口付近や本部の近くなどに設置されることが望ましく、このサービスが広く知られてくれば、主催者側からこのような好条件の場所を確保していただける可能性も十分にあります。
そうなると、利用者の方々に使いやすくなる上、広告が目に触れやすくなり広告主さまにもより有益になる。
まさにWINWINっていう構図が描けそうです。いやらしいでしょ?(笑)
なぜクラウドファンディングなのか
今回、この事業を始めるにあたり、クラウドファンディングを利用しようと考えた理由は二つ。
一つ目が、まずもって、事業の要であるベビーカーを複数台揃えなくてはならず、不要になったベビーカーの寄贈を全国に呼びかける目的で、クラウドファンディングを利用することにしました。
二つ目が、私が単にクラウドファンディングに挑戦してみたかったこと。
いきなり、がっつり私的ですみませんw
今回のこの事業では営利目的というよりも社会貢献性が高いため、クラウドファンディングとの相性が良いのではないか?なら、やってみようじゃないか!
っていう、シンプルで、私としてはとても合理性のある理由かなと思っています。
クラウドファンディングでの資金の使い道
そして、資金調達の目標金額は
350,000円
に設定いたします!
内訳は、
合計350,000円
なぜ3ヶ月を想定しているかというと、試験運用のための時間ということです。
その期間で事業に光が見えてきましたら、改めて資金調達を考えようと思います。
リターンについて
支援者さまへのリターンは
1000円、3000円、5000円、1万円、3万円
の全部で5種類を設けました。
リターンの内容は、主にブース内への広告物の掲示でお返しさせていただきます!
金額の違いにより、広告物を設置する回数(期間)と広告物の大きさなどを変えられるということになります。
広告に関しては、支援者さま本人でなくても大丈夫です。
要は、ブース内の告知コーナーを利用できる権利を買っていただくようなイメージです。
その権利を他の方にプレゼントされたりしても大丈夫です!
例:1万円のリターンを購入=1年間で5回のイベントで広告をできる権利を購入。
1~3回目のイベントでは、Aさん(支援者さま本人)の会社の宣伝用のチラシを掲示。
4回目は、友人Bさんが開催するマルシェのイベントの宣伝用のチラシを掲示。
5回目は、友人Cさんのセミナーの宣伝用のチラシを掲示。
※チラシ等の広告物に関しては、基本的に支援者さまに準備していただきます。
※ベビーカー本体へのステッカーの名称についても、ご希望のもの(企業名・個人名等)を記載します。
特に3万円のリターンについては、サービスが本格始動した場合の広告費よりもかなりリーズナブルな価格です!この機会に支援をよろしくお願いします!
詳しくは各リターンの欄でご確認ください!
ベビーカーの寄贈のお願い!!!
リターンとは別で、クラウドファンディングを利用した一番の理由が、ベビーカーの寄贈を呼びかけるためです。
まずは、軽トラック一台に積める程度ということで、目標を20台集めるという目標にしています!
兎にも角にも、ベビーカーが集まらないことにはこの事業をスタートすることができません。
逆に、ベビーカーがある程度集まれば、目標金額を達成しなくとも私は、徐々にで確実に事業を遂行しようと決めています。なぜなら、この活動が絶対に求められるものだと確信しているから!
もし、数が集まらなければ、リサイクルショップなどで購入して必要数を補うことにします。
ちなみに、ベビーカーの受け渡しについてですが、熊本県内の方(熊本市内から片道3時間程度の距離)であれば、私が直接受け取りに伺い、感謝の意を伝えます!!
申し訳ありませんが、それ以外の地域から寄贈いただけるという方は、送料を支援者さまのご負担の上、運送業者を通じて送っていただけますようにお願い申し上げます!m(__)m
なお、寄贈いただくベビーカーには、お子様とのたくさんの想い出が詰まっていることと思いますので、寄贈いただいた際は、私も愛着を持って大切に利用させていただきます!!!
また、寄贈いただいたベビーカー本体に「○○様からの寄贈」などのステッカーを掲示させていただきます!
ベビーカーを寄贈していただけるという方は、メールやTSUCOTEのFacebookページからコンタクトを取っていただきたいと思います。
メール:TSUCOTE.tsukatte@gmail.com
Facebookページ:TSUCOTEのFacebookページ
Facebookページの方では、今後の事業の進展や活動についても順次実況していますので、興味がある方はのぞいてみてください!
今後のスケジュールと展望
今回、このプロジェクトは11月29日を期限とさせていただきます。
その間、私は、このプロジェクトの広報活動と実際のニーズを確認するためのアンケート調査を行います。
具体的には、10月11月に県内で催されるイベントに許可を得て出向き活動します。
併せて、広告主を増やしたり、出店可能なイベントを探したりもしていきます。
11月29日以降、ベビーカーが揃いましたら、事業をスタートさせ、イベントの豊富な年末の時期にイベントへの初出店を行います!
ちなみに、まだどのイベントに出店するとか具体的な計画はありませんw無計画ですみません。
ベビーカーの受け取りなどもあるため、実際は12月中旬のスタートになりそうですね。
何の事業でもそうだと思いますが、今時点では、この事業も机上の空論です。
実際にやってみないとわからない問題点や課題、可能性などが見えてくるでしょうから、イベント出店時に様々な意見を頂きながら、データを取り、改善点を洗い出し、来年2020年からは本格的なサービスを提供できればと思っています。
その先の展望というものいくつかありまして、少しお話しします。
まず具体的な手法について、
・事業の開始が冬待っただな中ですので、ベビーカーにブランケットもつけてあげられたら、さらに喜んでもらえるかもしれませんね。
・また、ベビーカーだけでなく車椅子も何台か備えたいです。
・ネットを活用したマーケティング手法を導入すると広告主さまには喜んでもらえるかも。
・ベビーカーを渡すだけじゃ、ブースでの利用者の滞在時間が短いな…授乳室や休憩所を設けたら…
などなど。
キーワードは、
「子育て世代のお出かけを支える」
そんな目標を掲げて、この事業をもっともっと成長させたいので、まずはこのクラウドファンディングの成功のために、皆様の貴重お金を私に投資してください。
また、今後事業をスタートさせた場合に広告主になっていただける企業さまや、イベントに出店させてくださる主催者さまも、この場を借りて募集します。
長文になりましたが、閲覧いただき誠にありがとうございました。
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
最新の活動報告
もっと見るベビーカーの寄贈予約第1号!
2019/10/20 22:45本日、プロジェクトをようやく公開いたしました!!!支援の方は、、、、まあまだまだこれからです!(笑)しかし!プロジェクト公開直後、早速友人から、ベビーカーを寄贈していただけるという連絡があり、まずはこれで2台(我が家のベビーカー含む)のベビーカーを確保!小さなイベントでは10台もあればとりあえず出店可能だと思っていますので、この1台は大きな1歩!ただ、まだ受け入れ態勢が整っておらず、受け入れはもう少し待ってもらっています(汗)残り41日!短い時間ですが、広報活動等頑張っていきます!!!! もっと見る
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