2月も半ばに入り工事の中間確認を迎えました。

なんと建物の中身がかなり脆く、外からでは見えない部分で木が腐っていたりいくつか問題点がみられる。とのこと。

35年も使われてきたこの内装に、『耐久性』という面で期待をよせるのも無理があったのかもしれません。予定よりずれてしまいましたが、これから補強や内装をイメージ通りに作れるよう内装屋さん大工さんと協力し、しっかりオープンに備えます。

初めてのことも多々あり、手探りで進めている部分もありますが、みなさんの協力あっての工事なのでそれを忘れずに、何事にも動じず準備を進めていきたいと思います。

まだまだ完成までの実感が湧かないですが、ここから、どう変化していくのかも楽しみです！