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シャッター商店街がワクワクするコミュニティになる「トビチマーケット」を開催したい

長野県・辰野町の商店街で、老舗も新しいお店も閉じたままの店舗もひっくるめた「トビチ商店街」を町のみんなで実現したいと考えています。「トビチ商店街」は、飛び飛びの商店をつなぐ新たな価値観の商店街です。10年後に見たい商店街の日常が「トビチマーケット」として、12月7日に1日だけ未来からやってきます。

現在の支援総額

920,000

114%

目標金額は800,000円

支援者数

128

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/11/01に募集を開始し、 128人の支援により 920,000円の資金を集め、 2019/12/05に募集を終了しました

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シャッター商店街がワクワクするコミュニティになる「トビチマーケット」を開催したい

現在の支援総額

920,000

114%達成

終了

目標金額800,000

支援者数128

このプロジェクトは、2019/11/01に募集を開始し、 128人の支援により 920,000円の資金を集め、 2019/12/05に募集を終了しました

長野県・辰野町の商店街で、老舗も新しいお店も閉じたままの店舗もひっくるめた「トビチ商店街」を町のみんなで実現したいと考えています。「トビチ商店街」は、飛び飛びの商店をつなぐ新たな価値観の商店街です。10年後に見たい商店街の日常が「トビチマーケット」として、12月7日に1日だけ未来からやってきます。

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長野県・辰野町から1時間。アルプスのきれいな駒ヶ根市には、伊那谷の野菜農家の「にっこり農園」さんがあります。こだわりの美味しい野菜を作っていらっしゃるからか、野菜本来の表情や味を最大限にお料理に活かしている、にっこり農園さん。出てきたお料理の美しさに、思わず、わあ!と声を上げてしまいます。パックと一口、美しさだけでなく、食べ終わるのがもったいない…と感じてしまう美味しさ。野菜のきれい、美味しい、という発見に出会える、お料理です。当日は、朝から夜まで楽しめそうなメニューがたくさん。お腹が空いたらぜひ、にっこり農園さんのいる会場に遊びに来てくださいね!オーナーの青木さんも、とてもジェントルマンです♩○お店の名前:にっこり農園○お店のURL: Facebook、instagram○お店のある場所:駒ヶ根市○オーナーのお名前:青木俊明○お店についてPRしたいこと:『伊那谷で活躍している農家と飲食店仲間で作るスペシャルな臨時レストラン』イベント開催時間より少し早くオープンしてのパンケーキ、キッシュ、スープとコーヒーの朝ごはん。パスタ、キッシュ、スープ、パンケーキ、コーヒーのランチタイム。コーヒーと焼き菓子などのティータイム。そして!もしかすると夜の営業もあるかも!○お店の名物、商品、作品について:伊那谷野菜と自家製野菜をふんだんに使った、パスタとキッシュとスープ。・蕎麦粉を使った生パスタと冬の伊那谷野菜をふんだんに使ったパスタ。・冬の伊那谷野菜をふんだんに使った具と生地から作るキッシュ。・冬の伊那谷野菜をふんだんに使ったスープ。どのメニューも可能な限り伊那谷の食材を使い可能な限り手間を惜しまず、一から手作りしています。○オーナーから最後に一言:伊那谷の野菜農家だからわかる四季折々の伊那谷野菜の美味しさをシンプルにお伝えできたらと思います。


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12月7日、クリスマスまでもうちょっと。トビチマーケットでのお買い物は、なんだかクリスマスプレゼントを意識してしまうかもしれません。岡谷市から出店してくれる、アクセサリー作家のworks ICCOさんは普段、アクセサリーやバッグ等の制作販売をされていますが、トビチマーケットでは、鹿革のリースを販売されます。鹿革は軽くて丈夫なだけでなく、キメが細かいのでしっとりとした肌触り。そんな鹿革を丁寧に加工した貴重な作品です。オーナーの久保田さんは、とってもエネルギッシュな方で、先日行った空き家のお片づけもお手伝いしに来てくれました。もはや自分でも何屋なのか説明できない、というくらい色々と活動されている久保田さんですが、作られるアクセサリーは、石やパールを使った素敵なデザインのものが多く、つけているだけで元気になりそうです。works ICCOさんのアクセサリーは、当日Margaretさんにて販売しておりますので、そちらも要チェックです★○お店の名前:works ICCO (ワークスイッコ) ○お店のURL(もしあれば):instagram @works_icco ○お店のある場所:岡谷市加茂町1-6-6吉田館1階東 ○オーナーのお名前:久保田愛 ○お店についてPRしたいこと:アクセサリーやバッグ等の制作販売をしております。オーダーやお直しも承っています。 手にとった方を笑顔にできる商品づくりをしていきたいと考えております。 ○お店の名物、商品、作品について:天然石やヴィンテージパーツを使ったアクセサリー、鹿革のインテリア小物など。 今回、トビチマーケットには鹿革の花リースをご用意致します。 ○オーナーから最後に一言: 今回ご用意するリースは鹿革で1つ1つ作った花でできています。革の柔らかさと自然な風合いをお楽しみ頂けたらと思います。


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寒い日が続きます。皆さんはお風邪などひかれてないでしょうか。信州・辰野町では、ハラハラと雪が降っていたとの話がありますが…寒い時ほど身体が温まるご飯を食べたい!そんな今日、辰野町から出店してくれる、移動販売トッキさんをご紹介します。店長の明瀬さんは、ご自身がインドに行ってカレーを作る修行をしたり、ご自身でも農業をやったり、努力を重ねています。自分で事業をやると決めてから、今年はとにかくなんでもやるぞ!と毎日、あちらこちらから引っ張りだこのトッキさん。トッキさんのカレーは、卵・乳・小麦・砂糖を使っていないのにも関わらず、スパイスがとっても味わい深くて、一度食べたらやみつき。明瀬さんのとっても素敵な笑顔を見たくて来るお客さんもたくさんいます。最高に美味しいカレー、そして笑顔に会いにきてください!!○お店の名前:移動販売トッキ○お店のURL(もしあれば): https://m.facebook.com/Tokkieatvege/?locale2=ja_JP○お店のある場所:辰野町○オーナーのお名前:明瀬愛里○お店についてPRしたいこと:主に移動販売という形で、平日は定期的に決まった場所へ、土日祝日は、イベントへ出店しています。○お店の名物、商品、作品について:卵・乳・小麦・砂糖を使わずにスパイスカレーを作っています。国産の米油や菜種油を使っているので一般的なカレーよりもさらりとお召し上がりいただけます。○オーナーから最後に一言:カレーで身体を温めましょう〜!


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8月からよーいドン!で始まった、トビチマーケットの準備の中で、一番心配していたのが、トークイベント会場に設定していた、元呉服屋さんの角十さん。鉄筋造りで、とっても立派な大きな建物。3階はコンクリートと鉄筋がなんともかっこいい、ここでトークイベントを!ということでしたが、床どころか壁にもいっぱいのモノが…かつて商品として並んでいたモノや、オーナーさんの思い出がたくさん詰まったモノなど、たくさん。12月7日のトビチマーケットのトークイベント会場で、コーヒーを提供してくれる信州大学のボヘミアン珈琲のメンバーが共同イベントとして、企画してくれたのが、こちら!2日間に渡って、WSなどを織り交ぜながら、角十さんをお掃除をしました!当日は、ボヘミアン珈琲のヒロくんが、オーガナイザーとして大活躍!開始直後、モノに埋もれながらゴミの仕分け作業をしてくれる女子たち休憩時間には、ボヘミアン珈琲がコーヒーを入れて元気付けてくれたりみなさん頑張ってます!!床が見えて来た!!!1日目終了後は、みんなでラーメン地元の遠藤産業 リサイクルセンターにお願いするため、外にモノを搬出中日も暮れた頃…モノがなくなりました。涙2日間で、約50名くらいの方にお手伝いいただき、無事終えることができました。町内の地元の方から、イベントページを見て来て暮れた町外の方、辰野町と二地域している方、学生さんなど、本当に多くの方に関わっていただきました。外にも中にもたくさんのモノ。遠藤産業さんにお手伝いいただきました。遠藤産業さんの4トントラック2回分、プラス自分たちで運んだ分を合わせると、モノは10トン以上あったのかもしれません。この中からも、使いたいと思うものを、大切に扱ってくれる方々がたくさんお持ちになりました。空き店舗1軒のお掃除だけでも、たくさんのドラマがあった、2日間でした。最後にみんなで記念撮影!隣にモノが写っているのがいい感じです。当日、角十で開催されるトークイベントのご予約はこちら!(タイトルの青い部分からチケットに飛べます!)①  10:30-12:00「小さな町で生きていく」<ゲスト情報>・磯木淳寛(いそきあつひろ)一般社団法人picobirds代表。公立中学と高校で実施する、社会に新しい価値を提案する人を地方から育むための特別授業「房総すごい人図鑑」発起人。地域を題材にした商品開発も行う。大学や企業での特別講師をはじめ、ボトムアップのまちづくりや企画構想、地域の教育についてファシリテーターや講演多数。著書「小商いで自由にくらす」(イカロス出版)は、Amazonの「社会と文化」「経済学」の2部門で1位。http://isokiatsuhiro.com/・植原正太郎(うえはらしょうたろう)NPO法人グリーンズ COO(Chief Operating Officer)1988年4月仙台生まれ。親の仕事の都合で全国を転勤しまくる幼少期を過ごす。新卒でSNSマーケティング会社に入社。2014年10月よりWEBマガジン「greenz.jp」を運営するNPO法人グリーンズにスタッフとして参画。2018年4月より理事に就任し、健やかな事業と組織づくりに励む。本業の傍ら、都会のど真ん中に畑をつくる「URBAN FARMERS CLUB」も展開中。サーキュラーエコノミー(循環型社会)勉強中。一児の父。②13:00-14:00「まちを編集する」<ゲスト情報>・藤本 智士(ふじもとさとし)1974年兵庫県生まれ。編集者。有限会社りす代表。雑誌「Re:S」編集長を経て、秋田県発行フリーマガジン「のんびり」、webマガジン「なんも大学」の編集長に。自著に『魔法をかける編集』(インプレス)、『風と土の秋田』(リトルモア)、『のんびり NONビリ』(オークラ出版)。写真家の浅田政志氏との共著『アルバムのチカラ』(赤々舎)、イラストレーター福田利之氏との共著『いまからノート』(青幻舎)など。編集・原稿執筆した『るろうにほん 熊本へ』(ワニブックス)、『ニッポンの嵐』(KADOKAWA)ほか、手がけた書籍多数。 


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寒い季節になると飲みたくなる、温かいスープ。SOUP TRIPさんのスープは、飲むと素材の味がじんわりして、身体がポカポカ温まります。オーナーの伊藤さんは24歳。かつて、白馬で中華料理屋さんで中華鍋を振っていたそう。白馬にいる人々は、みんな自由で、多様な生き方に出会ったといいます。正解はひとつじゃない、そんなことを体感した伊藤さんが作るスープは、とっても味わい深いです。信州の冬は厳しいですが、温かいスープを飲んで、心も身体も温まりましょう^^○お店の名前:Soup Trip○お店のある場所:不規則出没店舗○オーナーのお名前:伊藤 隆世○お店についてPRしたいこと:化学調味料不使用○お店の名物、商品、作品について:世界各国のジャンルに囚われない様々なスープ○オーナーから最後に一言:複雑でありながら優しい味付けをお楽しみ下さい