住民投票が終わりました。ご支援に感謝いたします。
投票結果が先ほど判明しました投票率も60パーセントを超える事ができました!
こんにちは Go Vote Omaezaki実行委員会です。 早いもので住民投票の当日まであと2日となりました。御前崎では市役所と支所での期日前投票も始まりメンバーもすでに投票を済ませたりもしております。すでに投票をお済ませの皆様は#ivoted #投票行って来ました。#御前崎住民投票などで、シェアいただければ幸いです さて皆様からのご支援により12月7日(土)は13時から15時に「ありがとうマルシェ」https://www.facebook.com/events/488998871829622/17時から20時までは「焚き火イベント No dialogue Nofuture 対話ある御前崎の未来を」https://www.facebook.com/events/746541189198310/を、浜岡砂丘なごみさんを会場に開催いたします。 ありがとうマルシェは、忙しい毎日の中、真面目に御前崎の事を考えてくれてありがとう!そんな気持ちのありがとうカード。各店舗からのありがとうをお楽しみに浜岡砂丘なごみ なごみバーガーやおいしいご飯コスモスコーヒー コーヒー お菓子 綿菓子にこにこ 酵素玄米のご飯Oheso cafe 焼き菓子など(アレルギー対応もあり)レモネード yammy 国産レモンでつくった自家製レモネードPiksknot ドライフラワーのリースやスワッグのワークショップKopipot コピ塩 ポテト 御前崎産パッションフルーツスカッシュなどなど!!焚き火イベントはありがとうマルシェが終わった後の夕方17時からNo dialogue No future ~対話のある御前崎の未来~と題して、焚き火囲んで御前崎の未来について語る時間です。御前崎初、そして静岡県初の住民から声が上がっての「住民投票」とGo Voteの活動のこれまでを振り返って私たちが、どんな経験してそこから何を学んだのか?そして、この経験から学んでいることを今後どのように活かせたらもっと楽しく素敵な御前崎をつくっていけるのか?などなどを、焚き火を囲んで、気軽に話せたらいいなと思っています。 ※夜は冷えるでしょうから暖かい格好でお越しください ※子育て世代でない方も歓迎します。最後までお読みいただき、ありがとうございました。そして私たちGo Vote Omaezakiの活動に、ご理解、ご支援をいただきましたこと心より感謝申し上げます。
11月10日に「住民投票を話そうワークショップ」を行いました。安全安心な場づくりのため、開始してからは写真撮影はしておりません。先ずはOSTの手法で、住民投票に関して何を話し合いたいかをみんなで決めました。そして ●たくさんの市民に住民投票に参加してもらうにはどうしたらいいか?●産業廃棄物処理施設の設置の、推進派と反対派が話し合い、代替案をみつけることはできないのか?●産業廃棄物処理施設は必要か?という3つの問いについて、小グループに分かれて話し合いました。「たくさんの市民に住民投票に参加してもらうにはどうしたらいいか?」という問いでは、こんな意見が出ました。・じゃあ、なぜ、投票にいかないんだろう?→意外と知らないって人が多いよ。・どうやったら知ってもらえるのかなぁ。→まだ、市の広報がないから、どこでやるのか?いつやるのか?どんな方法でやるのか?わからない人が多いみたい。・市でもっとアピールしてもらえないかなぁ。→最低限必要な予算しか取っていないため、広報する余裕がないのではないか?・お金をかけず広報できないか?→有線放送やまおまおテレビのコマーシャルで、毎日案内を何回か流すのはどうか?視認性を向上させると効果があるかも。・そもそも、自分が一人行ったところで何も変わらないと思ってる人もいるよね。→それは、投票したあと、もし、反対が50パーセント以上なら、こういう対応をします!という、市の明確なビジョンが見えないから、どうせ行っても、、とわざわざ行く意欲に繋がらないんじゃないか?・自分の1票で「こうなる」とビジョンがあれば、もっと動く人が増えるんじゃないかな。→そのビジョンは、だれが、どうやって、聞くことができるんだろう。そんな事を、市長さん達と対話する場があればいいね。それがすぐには無理そうなら議会や委員会で質問してもらえないのかな?などと、たくさんの意見が活発に交わされました。Go Vote Omaezakiへのご支援、励ましありがとうございます!!
いつもご支援ありがとうございます!!Go Vote Omaezakiの活動を取材していただく機会があり中日新聞さんと郷土新聞さんに紹介されましたのでご報告させて頂きます。(写真は郷土新聞さんに許可をいただき、掲載しております)引き続き、ポスター掲示のお願いにお母さんたちが市内各地に足を運んでいます。これまでに、市内約100店舗に掲載して頂きました。福祉施設や団体さんの事務所にも貼っていただいたりも始まっています。 加えて、なかなか簡単ではないのですが20代以下の若者たちへなんらかの形で情報を届けることはできないか?のアイデア出しも始まっています。 それから11月10日に行うワークショップのデザインも進んでいます。この日は御前崎市に金メダリストがやってくるイベントもあり(秋の御前崎は、楽しく賑やかな季節だったりもします)子育て世代には、なかなか忙しい1日になりそうですが子育てで培った時間管理などなどの知恵を絞りチームメンバーと助け合い、楽しく明るくやっていきます。 何よりも、賛成の立場の方も、反対の立場の方も安心安全にお互いの立場を尊重して話せる対話の場を作っていきたいと準備しています。 ご支援に心から感謝しております。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。