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視覚が不自由な方でも遊べるボードゲームの第二弾「手ざわりの駒」を世に出します

視覚に障害がある人が不自由なく遊べるゲームは世界中でもまだ数えるほどしかありません。2年前に作ったMegateh(目我天:めがて)に続き、手で触っただけで駒の種類が分かる専用の駒とゲームを開発しました。この駒1セットあれば色々なゲームを遊ぶことができます。世界中の人にとどきますように。

現在の支援総額

14,000

14%

目標金額は100,000円

支援者数

4

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/11/15に募集を開始し、 4人の支援により 14,000円の資金を集め、 2019/11/27に募集を終了しました

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視覚が不自由な方でも遊べるボードゲームの第二弾「手ざわりの駒」を世に出します

現在の支援総額

14,000

14%達成

終了

目標金額100,000

支援者数4

このプロジェクトは、2019/11/15に募集を開始し、 4人の支援により 14,000円の資金を集め、 2019/11/27に募集を終了しました

視覚に障害がある人が不自由なく遊べるゲームは世界中でもまだ数えるほどしかありません。2年前に作ったMegateh(目我天:めがて)に続き、手で触っただけで駒の種類が分かる専用の駒とゲームを開発しました。この駒1セットあれば色々なゲームを遊ぶことができます。世界中の人にとどきますように。

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本日がキャンペーンの最終日となりました。支援したいただいた皆さまありがとうございます。先日の東京ゲームマーケットに出店して一番感じたことは、「手ざわりの駒」には専用のゲームが1本必要だと言うことでした。

そこで3日かけて「手ざわりの駒」をフルに活かした新作ゲーム考えました。
ゲーム名はまだ思案中ですが、形と色を組み合わせて得点を競うゲームです。麻雀とポーカーを合わせたようなゲームになります。2人~6人プレー。持ち駒は各プレーヤー3個で始まります。

詳しいルールは「手ざわりの駒」をお届けの中に同封します。お楽しみに。

きっと来年4月のゲームマーケットはこのゲームを中心にして行く予定です。

12月22日には深川の「どうぶつしょうぎカフェ」さんでゲーム会を開催します。そしてまだ正式発表できませんが、来年2月初旬ごろには銀座の某ビルでもゲーム会を開催すべく企画を進めています。

皆様に支援いただいたゲームは12月中旬にはお届けできるように頑張っています。

それではもう数時間、最後まで頑張りますね。

ギフトボツクス山本

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