普段、Windows10で英語キーボードを使用しているのですが、さきほどWindows Updateしたら右ALTに全角半角キーを割り当てていたのが効かなくなってしまったのです。WindowsのIME設定の画面でSHIT+SPACEとかには標準で設定できるみたいなのですが、1キーでやりたいのです。昔の細かい設定画面はどこにいってしまったのだろう。見当たらない。以前に使用していた右ALTに割り当てアプリとか実行しても変更されません。おそらく従来のレジストリ変更が無効になってしまったのかと思います。とりあえず、「クレイジースモールOneFT」にSHIFT+SPACEキーを設定してそれでしばらく使ってみたいと思います。この文章も足でボタン押して書いてます。逆に快適っちゃー快適ですね。以前にiMacでdeleteキーを作った(backspaceじゃなくて)を思い出しました。
クリックだけで遊べる卓球ゲームを作りましたので、ぜひ遊んでみてください。卓球ラリーのイメージトレーニングとしてもいいと思います。OneFTを手にもって遊ぶ場合はケーブル接合部に力がかからないようにご注意ください。Table Tennis Air Simulatorhttps://cooyou.org/oneft/pon.html
こんにちは、cooyou.orgです。あと少しでAmazonにてFTの販売がはじまります。現在予約受付中ですが、それはそれとしまして、OneFTで遊べるブラウザゲームを作ってみましたので、よろしければ遊んでみてください。https://cooyou.org/oneftの製品ホームページの一番下のほうに掲載しました。りんごが落ちてきて矢で射るという単純な30秒で遊べるゲームです。マウスクリックで遊べるのですがOneFTの初期設定ではCボタンのプリセットがマウスクリックですので、Cボタンを押してから遊べます。
もう出来てます。
macOSのdeleteキーはバックスペースなんですよ。カーソル位置の前を削除するもの。カーソル位置の後ろを削除するにはFn+deleteかCTRL+Dのショートカットが必要。windowsユーザーがmacの操作をするとwindowsのdeleteキーが無くてイライラします。deleteキーをなぜ作らなかったのかと。どう考えても自分はよく使うキーです。ショートカットを使えばいいというのは分かるのですが1キーで出来るか出来ないかでは雲泥の差なのですよ。macユーザーは無くて不便を感じていないのでしょうか。不思議でなりません。macユーザーへの7不思議の1つです。自分は何年もmacをサブ機として使っていたりしますが全く慣れません。単に順応力が無いとも言えますが、限界だったので、windows風deleteキーがあればいいのにを"クレイジースモールOneFT”で実現してみました。1番目にCTRLを登録、2番目にDキーを登録。これでCTRL+Dの削除キーの完成です。"クレイジースモールOneFT"はmacOSでのキーボード登録画面で認識させることが出来るので普通にキーボードとして認識されます。長年の悲願。削除キー実現。感無量。この記事を見ている人はこの感動をmac使いのwindows難民に伝えてあげてほしいです。