macOSのdeleteキーはバックスペースなんですよ。カーソル位置の前を削除するもの。カーソル位置の後ろを削除するにはFn+deleteかCTRL+Dのショートカットが必要。windowsユーザーがmacの操作をするとwindowsのdeleteキーが無くてイライラします。deleteキーをなぜ作らなかったのかと。どう考えても自分はよく使うキーです。ショートカットを使えばいいというのは分かるのですが1キーで出来るか出来ないかでは雲泥の差なのですよ。macユーザーは無くて不便を感じていないのでしょうか。不思議でなりません。macユーザーへの7不思議の1つです。自分は何年もmacをサブ機として使っていたりしますが全く慣れません。単に順応力が無いとも言えますが、限界だったので、windows風deleteキーがあればいいのにを"クレイジースモールOneFT”で実現してみました。1番目にCTRLを登録、2番目にDキーを登録。これでCTRL+Dの削除キーの完成です。"クレイジースモールOneFT"はmacOSでのキーボード登録画面で認識させることが出来るので普通にキーボードとして認識されます。
長年の悲願。削除キー実現。感無量。この記事を見ている人はこの感動をmac使いのwindows難民に伝えてあげてほしいです。