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SF特撮好きが3年間本気で作った特撮自主制作映画を渋谷で上映したい!!

『これまでにないモンスター映画を作る』という思いでハリウッド映画の「エイリアン」と日本の「ゴジラ」を掛け合わせたようなエンターテイメントSF特撮自主映画を制作しました! 自信のある映画だからこそ映画館の大迫力・大音量・大人数で楽しんでもらいたい! 映画を愛する全ての人に捧げるプロジェクトです!

現在の支援総額

185,500

61%

目標金額は300,000円

支援者数

69

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/02/17に募集を開始し、 69人の支援により 185,500円の資金を集め、 2017/03/11に募集を終了しました

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現在の支援総額

185,500

61%達成

終了

目標金額300,000

支援者数69

このプロジェクトは、2017/02/17に募集を開始し、 69人の支援により 185,500円の資金を集め、 2017/03/11に募集を終了しました

『これまでにないモンスター映画を作る』という思いでハリウッド映画の「エイリアン」と日本の「ゴジラ」を掛け合わせたようなエンターテイメントSF特撮自主映画を制作しました! 自信のある映画だからこそ映画館の大迫力・大音量・大人数で楽しんでもらいたい! 映画を愛する全ての人に捧げるプロジェクトです!

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準備が進んでいます!!

キャンプファイヤーをご覧の皆さん

プロデューサーの渡邊です。

ご支援ありがとうございます。

映画制作と同時並行で動いていたフライヤーが完成し、印刷されました。

制作側の身としては上映会に向けて作ったフライヤーを見るとここまで来たか。。。と感慨深いです笑。

それにしてもフライヤーの肌触りがいつにもまして気持ちいいです!!

 

キャッチコピーは「戦って、死ね」

キャッチコピーは監督がつけました。

このキャッチコピー、『AKIRA』で有名な大監督、大友克洋さんのアニメーション映画の『スプリガン』をリスペクトしています。

『スプリガン』の予告編をご覧ください。

 

これを見ると丸パクリと言われそうですが、監督が好きすぎているからこその敬意を表して使わせてもらっているのです。

監督の当時のFacebookの投稿にはこう書かれています。

2015年11月15日
たまに思う、スプリガンが理想的な形で実写化出来たらどんなに嬉しいかと。原作も所持していてゲーム版も大好きで、98年のこのアニメ映画も僕としてはマジで文句なしに面白いと思っている。。ただ何故か評判が悪いのだ。音楽とか声優だとかストーリーが原作が違うだとか・・etcあるのは良くわかる。ただそれにしたってそこまで評判を落とすべき作品であるのか否かである。僕の中の答えは否である。なぜならそれを吹き飛ばすくらいのぶっ飛んだ表現をこのアニメからはとにかく感じまくるからだ。
その感じを受けるのは個人的な気持ちにもちろん左右されるのも承知しているが、それにしたって評価が低い。正直、理解に苦しむというより、いや何故?突然脳天を殴られた感じ位にわからない。。。この作品は最高だ。ただその世間体評価と自分自身の作品のギャップの中に隠された、何か、があるんじゃないかと。ちょっとした思考を巡らしてしまう

 

このキャッチコピーを載せた当映画に興味を持った方はぜひ支援を!

明日は劇場でリハを行いますのでまたレポします。

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