(手ブレご勘弁を汗)▼飲食店利用状況こんにちは。長野はだいぶ寒くなってきました。そんな中まだ被災現場では復興作業が続いており、冬本番を迎える前に一区切りつけられるかどうか?そんな状況です。さて、皆様からご支援いただきました支援金の利用状況途中報告です。今週水曜の時点で50食ほどの利用がありました。利用いただいた被災者の皆様からは以下、温かいコメントが届いておりますので、ご紹介します。メッセージを読んで泣けてきました。本当にこの活動をして良かったです。ただ、この支援ができたのもご支援いただいた皆様と協力いただいた飲食店さん(焼肉 馬山苑さん、田舎料理の店 仲良しさん、大衆割烹 あかりっ!さん)この方々のお力添えがあったからこそです。本当にありがとうございます!!このペースでいけば、そう遠くはない日に支援金が底をついてしまいますが、まだ利用していない対象の方がいらっしゃれば、是非ご利用いただきたいです。以上、途中経過報告でした。
「ごめんなさいm(_ _)m」先に謝らせていただきます。▼設定をミスりましたご支援いただく際に選んでいただいたリターン。この設定画面というのが、こちらの管理画面であるのですが、その際に「住所を取得しないと支援者の方々のお名前が取得できない」という事実が昨日発覚しました。。。募集期間中は皆さんのお名前がわかりませんでした。友人からの情報で「後で見れるようになる」と聞いていたので、確認もせずに完全に鵜呑みにしていました。ごめんなさいm(_ _)m▼お手数ですが・・協力してくれる飲食店さんにみなさんのお名前を掲示許可していただける方のみ、私宛に「掲示するお名前をフルネームもしくはニックネーム」でメールで頂戴できますでしょうか?メールのタイトルに「クラファン 支援者名」とタイトルをつけて送信願います。お手数おかけして申し訳ございませんが、よろしくお願いします!
こんにちは!2週間の募集期間が無事終わりました。改めまして、ご支援いただきました皆様、心より感謝申し上げます。(感謝の気持ちをバラを持った写真で表現してみました)さて、最終的にご支援いただいた総額は「185,500円」です。CAMPFIREへ支払う手数料を差し引くと、1食1,000円程度の復興メニューを考えているので、およそ160食分の温かいお食事を用意できそうです。▼現在の状況今回協力してくれている飲食店さんが、早速準備段階に入ってくれています。今日いただいた報告では「来週月曜から提供開始」の予定で、準備が進んでいますので、これからまた周囲の協力も得ながら、この情報を被災者の方に向けて情報シェアし、サービスをご利用いただけるようにしていきます。重ね重ねになりますが、皆さんのご支援によって今回のプロジェクトが成り立っています。本当にありがとうございました!
▼体は大切に〜東京へ移動するバスの中から〜手首やってしまいました汗)安静にしていれば大丈夫ですが、友人の接骨院の先生に診てもらったら「関節炎だろう」とのことでした。慣れない体力仕事でスコップかきすぎました。。あと、素人の方は特にヘルメットは極力かぶった方がいいですよ。家屋の中に入って作業したりするにも、「コツンコツン」頭をぶつけている人たくさん見かけます。▼残り1週間さて、クラファン 募集期間残り1週間となりました。さて、昨日FBで投稿もしましたが、ここ数日やはり一般的に陥ると言われている「中だるみ状態」に陥ってしまいました。。「そうならないようにしよう」そう思っていても、そうなってしまいました。これはもはや努力根性論・仕組みではなく、「そういうもんだ」とそもそも事前から設計してプランを立てた方が良いんじゃないかと思いました。▼現在の状況皆様からご支援いただきましたおかげさまで、現在10万円を超えるご支援をいただいております。本来なら個別で御礼をさせていただきたいところなのですが、システム上どなたからご支援いただいたのか?現状ではわからない状況なのです。。なので、このような形での御礼となりますこと、ご了承ください。「10万円でできること」復興メニューを1食1,000円程度と考えていますので、約100食分の温かいご飯を被災者の方々にお届けできる状況です。本当にありがとうございます!▼最後に今回のクラファンは募集期間をダラダラと長期にしても効果的ではないと判断し、募集期間2週間というクラファンとしては比較的短期間の募集期間を設定しています。残り1週間、目標金額にはまだ遠く及びませんが、できることを全てやり尽くす1週間にします!
▼クラウドファンディング4日目終了今日は被災現場へボランティア活動へ行ってきました。「週1回は現地へ行く」と決めているので、可能な限り続けていきます。だいぶ堤防決壊したエリアも綺麗になってきました。公道のアスファルトが見えるまでに綺麗になってきました。が、農地はまだまだ手付かずのところが多いのが現場です。(元々りんご畑があった場所。跡形もなく流されてしまいました。。。)さて、クラウドファンディングの方は少しずつ少しずつですが支援が増えてきました。改めまして感謝致します。ただ、目標金額にはまだ遠く及ばないのが現状です。力不足を痛感しています。。。▼クラウドファンディングに成功している人「クラウドファンディングに日本一成功している人」、恐らくそれはキンコン西野さんだろう。元々の知名度を差っ引いたとしてもそのレベルは本当に凄い。で、その西野さんがvoicyの中で語っているのが「プラットフォームの選び方」。まずはそのプロジェクトを立ち上げる人の信用や企画の内容やその他諸々を差っ引いたとして、まず大事なのが「自分の周りにいる人がどのメディアにログインしているか?」つまり、ネックになるのは「ログイン」だということ。確かに、クラファン そのものに慣れていない人がまだまだ多い中、それに加えてログインの敷居があると結果として支援に繋がらないことがあるんだということを学んだ。だとするならば、自分の周りの人がどのSNSなどを使っている人が多いか?それによって支援率は変わってくると。(例:周りにLINE利用者が多いのにLINEログインができないのは、面倒・・)「はぁ〜優しくないな、俺。。。全然そんなこと考えられてなかった」「徹底的に相手の立場に立たないと。支援していただくのに、、自分本位になってる。。」反省しました。。ログインがネックになってストップしてしまった方がいたら、この場を借りてお詫びします。ごめんなさい。▼早速調べてみたで、ネガになってもしょうがないので、早速調べてみようということで青木的メジャーな3つのプラットフォームのログイン方法を調べてみた。(CAMPFIRE)今使っているのがこちら。問題ないかな?と思っているが、実際はどうだろう??(READY FOR)LINEとtwitterがないけどメールアドレスで登録できるから、SNSあまりやらない人にも優しい?(Makuake)ログイン手段は一番充実しています。ログインのしやすさだけでいえば、こちらを選ぶのが支援されやすいということが言えるのかもしれないですね。共通しているのはどのプラットフォームもFacebookは必ずあるということ。で、それを踏まえて西野さん曰く、結局はどのプラットフォームを使ったとしても一番広報活動するのは自分だから、そういう点ではどれを使ってもあまり変わらないと。だとするならば「ログインしやすい」というのは大きなポイント。なんとなくではなく、きちんと理由を持って選んだ方が支援されやすいということを、日本一クラファン 成功している人が語っています。次回クラファン を実施する時は実践しようと学ばせていただきました。さて残り10日。引き続きご支援&拡散のほどよろしくお願いします!