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【台風19号】被災者向け食事提供プログラム

『被災した方に温かい食事を提供して元気になってもらいたい!』 被災地・避難所からほど近い三才駅周辺の飲食店さんご協力のもと、被災者向けに食事の無料提供をします!温かいご飯を食べて少しでも笑顔を取り戻していただきたいです!

現在の支援総額

185,500

18%

目標金額は1,000,000円

支援者数

40

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/11/11に募集を開始し、 40人の支援により 185,500円の資金を集め、 2019/11/24に募集を終了しました

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【台風19号】被災者向け食事提供プログラム

現在の支援総額

185,500

18%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数40

このプロジェクトは、2019/11/11に募集を開始し、 40人の支援により 185,500円の資金を集め、 2019/11/24に募集を終了しました

『被災した方に温かい食事を提供して元気になってもらいたい!』 被災地・避難所からほど近い三才駅周辺の飲食店さんご協力のもと、被災者向けに食事の無料提供をします!温かいご飯を食べて少しでも笑顔を取り戻していただきたいです!

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クラウドファンディング2日目が終わろうとしています。公開することで様々なご意見をいただき、企画立案者の私が一番勉強させていただいています。(それが目的ではないですが汗)今日いただいたご意見。「リターンにある名前の掲示って、したくなければ別にしなくてもいいんだよね?」この質問をもらいました。回答としてはもちろん、「YES」です。それでも無理に掲示するようなことはしません。が、その記載がページにきちんと明記されていなかった。「あちゃ〜」自分の配慮のなさを痛感しました。。。現在、運営会社さんに問い合わせしてその旨追記していただくように依頼中です。(公開後、修正ができないため)これがネックで躊躇ってしまった方がいたかもしれない。。。今回のプロジェクトに支援してくださる方は、決してリターン目的ではないのに、それが頭ではわかっているのに、ページにそれを落とし込めていなかった。。。そのように感じていた方がいましたら、ほんとごめんなさい。


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▼初日終了クラウドファンディングを立ち上げることが初めてだったので、「公開ボタン」を押す時、少々ドキドキしました。でも押しちゃえば、なんのその。あとはプロジェクト公開を多くの方に知ってもらうために、ひたすら拡散。初日を終了しようとしている現時点では、公開前の限定公開より反応が薄い。。。関心が薄まってきているからなのか?月曜日だからなのか?なんなのか?結果、目標金額の1%ほどの金額をご支援いただきました。ありがとうございます!ただ、この結果は「非常に厳しい」と言わざるを得ない結果です汗)焦っております。。。明日からも毎日、一人でも多くの方にまずは知っていただくために情報シェアさせていただきます。▼対象者を限定していることの背景そんな中、友達から貴重な意見をもらいました。「対象を絞ること」に対する反発意見が出ていると。。今回のプロジェクトは、浸水した長野市立東北中学校の通学エリアの中の、特に被害が大きかった地区に住む方を対象としています。つまりそれ以外の地域に住む被災者の方は「対象外」とさせていただきました。理由は大きく2つ。1.元々は避難生活を余儀なくされている方限定にしようと考えていたが、その証明が特に発行されていないということから、飲食店へ食事に来ても「避難所生活をしている人」だということを判別できないことがわかった。それだったら、住所で判別して指定地域に住む人は全員対象にしよう!という背景があった。2.企画発案者が東北中学校卒業生だから。だから、その地域に住む人でその地域で被災された方へ何かできないか?考えたから。だから募っている飲食店も地域が限られている。(対象を特に限定しない考えもあったが、そうなるとキャパオーバーになる。長野市豊野・長野市篠ノ井・長野市松代・小布施町・中野市・須坂市・千曲市。これだけの地域の方を3〜4店舗で対応するのは物理的にも無理)▼パクってほしい反発意見をくださった方は「内容そのもの」にはむしろ賛同してくださっているのだと感じました。ただ、対象外になったことで「なんでや〜」って感情的にもなる。理解できます。でも、実現しようとしたらそれだけ多くの方を巻き込むことになるので、とにかく時間がかかってしまうんです。労力だって比例して大きくなってしまうんです。だから、地域ごとにこの企画をそのまま「パクってほしい」んです。私が友人と企画したこのプロジェクトが全てではありません。100の支援を必要とするなら「100×1=100」ではなく「1×100=100」を目指してほしい。その地域のリーダーが旗印を掲げてプロジェクトを立ち上げてほしい。強くそう思います。説明が足りていなかったとしたら申し訳ないですが、このプロジェクトの背景はこの通りですので、ご理解いただけたら幸いです。