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自作パソコン組立代行サービスを本格的に開業したい!年間維持費を募集しております。

小型かつ低価格なゲーミングパソコンの組立代行サービスを行うネットショップを本格的に開業したい!本格的な決済方法を導入する為の支援をお願いします!

現在の支援総額

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0%

目標金額は30,000円

支援者数

0

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2015/04/28に募集を開始し、 2015/05/28に募集を終了しました

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どうして「ゲーミングパソコンは図体が大きいのが当たり前」

という風潮が生まれてしまったのだろう?

確かに高熱減のグラフィックスボードや最高クラスのExtreamCPUを積んで、お金も積めばそれなりに高性能なパソコンの構成はできるだろう。

しかし、ゲームやキャプチャー環境ではたしてそこまで必須になるだろうか?いや、ならない。なったとしても外付けキャプチャーボードも安価になってきているし、内部に搭載する必要もないくらい高性能化が図られている。ただただお金をかけて無駄に大きい匡体で爆熱仕様でプレイしたとして、満足感は得られるのだろうか。

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