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海洋ゴミを捨てられないプラスチック工芸品に。唯一無二の樹脂の器『reBirth』

『reBirth』は海洋ゴミを使って長く大事にされるプロダクトを作りたいという思いから生まれた一点物のプラスチックの器です。通常同一形状の大量複製を前提にしている樹脂の成形を、一点毎に違った表情が現れるよう“余地”を残した独自の製造手法で製作されます。製造過程から生まれた模様は唯一の模様と形です。

現在の支援総額

366,000

122%

目標金額は300,000円

支援者数

45

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/11/22に募集を開始し、 45人の支援により 366,000円の資金を集め、 2020/01/13に募集を終了しました

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海洋ゴミを捨てられないプラスチック工芸品に。唯一無二の樹脂の器『reBirth』

現在の支援総額

366,000

122%達成

終了

目標金額300,000

支援者数45

このプロジェクトは、2019/11/22に募集を開始し、 45人の支援により 366,000円の資金を集め、 2020/01/13に募集を終了しました

『reBirth』は海洋ゴミを使って長く大事にされるプロダクトを作りたいという思いから生まれた一点物のプラスチックの器です。通常同一形状の大量複製を前提にしている樹脂の成形を、一点毎に違った表情が現れるよう“余地”を残した独自の製造手法で製作されます。製造過程から生まれた模様は唯一の模様と形です。

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クラウドファンディング、並びにreBirthの活動を支えてきてくださった皆様にご報告がございます。この度、海洋プラスチックゴミをアップサイクルして作った製品シリーズを正式に販売開始することになりました。それに伴いまして、この半年間クラウドファンディングではreBirth(リバース)という名称を使って活動してまいりましたが、正式にブランド名をbuøy(ブイ)といたします!みなさまには紛らわしい思いをさせてしまいご不便をおかけしますが、これからはクラウドファンディングの垣根を飛び越え活動の幅を広げていきたいと考えております。まだまだ未熟なところも多いですが、どうぞよろしくお願いします。■buøy オフィシャルサイト  http://www.techno-labo.com/rebirth■ECサイト https://buoy.stores.jp/ ※しばらくの間は受注生産となります。 [facebook] https://www.facebook.com/plastech.project/[instagram] https://www.instagram.com/plas_tech/■プレスリリース http://www.techno-labo.com/rebirth/news/ec-open/ ・buøyという新ブランド名にかけた思いhttp://www.techno-labo.com/rebirth/report/buoy-orijin/・buøy のデザインバックストーリーhttp://www.techno-labo.com/rebirth/report/buoy-design/ 今後ともどうぞよろしくお願いします。


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今回のリターン品の発送はできる限り資源の節約/削減、パトロンの皆さまの家ででるゴミが減りますよう必要最小限の梱包を心がけております。製品が動かないよう段ボールのストッパーをはさんだり、テープで直接固定をしています。製品も袋に包んだりせず、紙紐でまとめてありますので、どうか驚かれないようお願いします。私たちがreBirthを製作するにあたってプラスチックごみを発生させては活動と矛盾してしまうためこのような梱包形態としました。プラスチックは割れにくい素材ですし、食器ではございませんので問題ないかと思いますが、もし破損等ございましたらご連絡ください。よろしくお願いします。


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大変お待たせいたしました!コロナ等の影響よりリターン品の発送を見合わせていましたが、本日すべての製品の発送が完了いたしましたので、ご報告させていただきます!2.3日中にはリターンがお手元に届くと思いますので、今しばらくお待ちくださいませ。(お問い合わせ番号などは個別でメールをお送りしておりますのでご確認ください。)今回11月のクラウドファンディングスタート時から技術がだいぶ向上し、より多くの海洋ゴミを使って製品にすることが可能になりました。当初、掲載していた写真から大幅に進化をしておりますのでお楽しみに。(尚、本技術において3月に特許を申請しております!)出来上がった製品はまだまだ精度等甘いところがあり、解決しなければならない課題も多くございますが、砂浜を汚していたプラスチックごみがこうして別の製品に“生まれ変わった”と思うと一歩前進できたのではないかと感じております。これもひとえにパトロンの皆様のご支援あってのことです。本当に本当にありがとうございました。また、夏にかけて海のごみが増加する時期となります。イベントなども開催したいと思っていますのでSNS等もお気軽にフォローください。撮りためておいた写真がたっくさんありますのでどんどん公開していきますよ!製品の感想なども投稿いただけますと嬉しいです。[facebook] https://www.facebook.com/plastech.project/[instagram] https://www.instagram.com/plas_tech/[webサイト]  http://www.techno-labo.com/rebirth今後とも、製品の改良にむけて邁進してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。--------------------+--------------------+Plas+tech project(プラステックプロジェクト)メンバー一同[クラファンページ] https://camp-fire.jp/projects/view/209060[サイト]  http://www.techno-labo.com/rebirth[facebook] https://www.facebook.com/plastech.project/[instagram] https://www.instagram.com/plas_tech/<お問い合わせ先>〒221-0057 神奈川県横浜市神奈川区青木町6-19マークレジデンス1B 株式会社テクノラボ (http://www.techno-labo.com/)tel: 045-444-0220 / mail: rebirth@techno-labo.com--------------------+--------------------+ 


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例年とは違ったゴールデンウィークがスタートいたしましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。この度、リターン品の到着を楽しみにされていた皆様には申し訳ございませんが、新型コロナウィルスの感染拡大に伴いまして、リターン品の発送時期を当初予定していた4月末日より変更することといたしました。今日現在5月の末頃の発送を予定しております。今回の判断の背景としましては、5月6日までの緊急事態宣言を受け、私たちの活動は必ずしも不急ではなく、製作より外出自粛に協力すべきだと判断したことと、且つ現在多くのみなさまが自宅で自粛生活、在宅勤務を行われている中、配送荷物の量が増えている運送業者様に私たちの製品の運送もお願いするのは今の時期行うべきではない(今の時期は食料品や日用品と行った生活必需品の配送を優先していただくべきなのでは)と判断した次第でございます。楽しみにされていた方々には申し訳ございませんが、どうかご理解くださいますようよろしくお願いします。尚、製品は現在量産段階に入っておりまして、写真のような器が着々と出来上がっております。(今回のリターン品は神奈川県の三浦市で拾ってきたゴミからできています!)どうか製品の到着まで今しばらくお待ちください。まだまだ新型コロナウィルスの流行は油断ならない状況ですが、どうぞ皆さまご自愛ください。


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こんにちは!Plas+tech projectの田所です。私たちは海で拾ったプラスチックごみを使って新しい製品を作る技術の開発をしています。この度もともとはクラウドファンディングの成功に伴い、大勢の方をお呼びしてのビーチクリーンを行い、たくさんのゴミを集めたいと考えておりました。しかしながら昨今の新型コロナウィルスの流行に伴い皆様に不安を感じながらのイベント開催は私たちにとって本意ではないし、たとえ密接した状況でなくても外出のきっかけをつくることは相応しくないと判断しました。(本企画は神奈川県の外出自粛要請がでるまえの構想です)そこで今回は、多くの人を集めてのビーチクリーンは断念し、海岸の状況視察も兼ねて、私一人で集めることとしました。□今回行った場所は昨年の台風のゴミが未だ残る場所。結構大きなゴミが多くありました。□打ち上げられたゴミは20〜30年前のものも混ざっていた私が子供のころペットボトルの蓋にアルミキャップを使われていた時がありました。調べたら1996年ごろのペットボトルだったのですが、その頃のペットボトルを3.4個ほど発見。波で細かく砕かれてマイクロプラになってしまうゴミもあれば、30年近く形を維持しているゴミもある・・・不思議だなとおもいました。結果、この日1日1人で回収したゴミは45リットルのゴミ袋6袋分。もちろんビーチクリーンはプラスチックごみ以外も拾っています!その中から分別し、reBirthの材料になりそうなプラスチックゴミは8.5kgとなりました。今回のリターン品は今回集めたゴミから作成します。届いた皆様は元はどんなゴミだったのかなと想像してみてください。私たちが作っている器は通常のプラスチック製品に比べるとずっしり重く肉厚です。でもその分多くのゴミをギュギュっと圧縮して作っています。まだまだ終わりの見えないコロナの流行ですが、早く収束し、海に行けるのを楽しみにしています。その際はぜひ皆様が拾ったゴミからプロダクトを作ってご提供できたらなと思っています!


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