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北海道岩見沢市に賑わいをもう一度!「岩見沢ねぶた祭り復活プロジェクト2020」

北海道岩見沢市でもう一度ねぶた祭りを。20年前に終わりを遂げた岩見沢ねぶたを、令和二年秋に北海道教育大学岩見沢校の学生が復活させます。かつては市民・学生が一緒になってねぶたを作り、皆で祭りを楽しんでいましたが、担い手が居なくなり継続が難しくなりました。岩見沢ねぶた祭りを市民と一緒に復活させたい!

現在の支援総額

1,535,000

102%

目標金額は1,500,000円

支援者数

152

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/11/21に募集を開始し、 152人の支援により 1,535,000円の資金を集め、 2020/01/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,535,000

102%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数152

このプロジェクトは、2019/11/21に募集を開始し、 152人の支援により 1,535,000円の資金を集め、 2020/01/29に募集を終了しました

北海道岩見沢市でもう一度ねぶた祭りを。20年前に終わりを遂げた岩見沢ねぶたを、令和二年秋に北海道教育大学岩見沢校の学生が復活させます。かつては市民・学生が一緒になってねぶたを作り、皆で祭りを楽しんでいましたが、担い手が居なくなり継続が難しくなりました。岩見沢ねぶた祭りを市民と一緒に復活させたい!

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こんにちは、北海道教育大学岩見沢校美術文化専攻1年の岩松千紘です!

私たち学生の視点から、ねぶた祭りを開催する岩見沢市の魅力を伝えていけたらと思っています ◎

今回ご紹介するのはJR岩見沢駅舎です!

なんとこの岩見沢駅舎は4代目で、元々あった駅舎は2000年に漏電により焼失してしまいました。そこで2006年に新駅舎建築作業を着工しました。

ついに2009年3月に複合施設や南北自由通路が開業し、鉄筋コンクリート造り三階建ての新駅舎が全面オープンしました。

そして2009年に日本で唯一の総合的デザイン評価・推奨の仕組みを持ち、毎年優れた物事に贈られる賞である“グッドデザイン賞”を受賞したのです!

かつて石炭産業を背景に物資輸送の要衝として栄えていた“鉄道の街”を象徴とする古レールとレンガを使っています。天気が良ければ、ガラス張りになっている施設内から丁度夕日が沈む所が見えるのも素敵です^_^

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