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ラオスの子ども達が高校へ進学できる環境をつくる!学生寮プロジェクト!

ラオスの少数民族の村や僻地の村などで、学業成績優秀であるにもかかわらず、家庭の貧困あるいは高校までの遠距離が障害となって、高校に進学できない生徒がいます。 そんなラオスの学生のために、ラオス南部の町、パクセで寄宿舎(学生寮)を開設・運営します。

現在の支援総額

170,000

113%

目標金額は150,000円

支援者数

18

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/02/08に募集を開始し、 18人の支援により 170,000円の資金を集め、 2017/03/21に募集を終了しました

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現在の支援総額

170,000

113%達成

終了

目標金額150,000

支援者数18

このプロジェクトは、2017/02/08に募集を開始し、 18人の支援により 170,000円の資金を集め、 2017/03/21に募集を終了しました

ラオスの少数民族の村や僻地の村などで、学業成績優秀であるにもかかわらず、家庭の貧困あるいは高校までの遠距離が障害となって、高校に進学できない生徒がいます。 そんなラオスの学生のために、ラオス南部の町、パクセで寄宿舎(学生寮)を開設・運営します。

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お久しぶりです。NGOクワトロの若林佳樹です。 3月も半ばが過ぎ、桜の開花が待ち遠しくなる時期になりました。 2月から始めた、学生寮プロジェクトのためのクラウドファンディングも締め切りが間近となってきました。 ご支援いただいたみなさま、ご協力誠にありがとうございます。 目標達成まであと少しとなりました! 引き続き、よろしくお願い致します。


お久しぶりです。 NGOクワトロ 若林佳樹です。 2月中旬から約2週間ラオスを訪れていました。 ▼ TABILAO  NGOクワトロの中で、一般の参加者のみなさんとラオスを訪れ、ラオスの魅力や教育現場に触れる、TABILAOという企画に参加しました。 TABILAOでは、観光地を巡るだけでなく、村を訪れて村人や子どもたちと交流しました。 私自身、1年ぶりのラオスでしたが、久しぶりにラオスの人たち、子どもたちと交流し、変わらない暖かさを感じました! ▼ 学生寮視察 さて、今回のラオスへの渡航で、本プロジェクトで改修費用を集める学生寮を視察しに行きました。 ▲フォレストホテル(外観)   ▲1階ロビー   ▲トイレ こちらのトイレは現在故障しており、使用できない状態です。 そのため、学生寮として運営をスタートするのと同時にこちらのトイレの改修工事を行います。 ▲ドミトリー こちらが学生寮の部屋として利用するドミトリーです! 現在、こちらの1部屋のみドミトリーとなっていて、1つの部屋に複数のベッド入っています! 学生寮として運営していくために、既存の他の部屋を、このようなドミトリーにしていきます!