はじめましての方がほとんどかと思います。

松田一輝と申します。


俳優、プロデュース、キャスティング、脚本、監督、
モデル、アパレルブランド、イベント主催など、やりたいことは全てチャレンジしてきました。

そして、今回CAMPFIREにてチャレンジさせてもらえたことで、
既に見えてきたことも多々あります。



まず、現在ご支援頂いている

Anritさま
musasiazukiさま
hbkrさま
kirikさま
tworutworuさま
EGさま
kensuzukiさま
kimmyさま
rocoさま
norijacksonさま
hollywoodgrooveさま
angeldust0307さま
hiroharuさま
makokayaさま
Yasuyo Kurogiさま
fiffel_さま
morrisseyさま
hirohiroさま
kanchiyさま
fakebossaさま
sora24seijiさま
asskmzさま
numasohさま
kirarinaokoさま
には、心から感謝しております。本当にありがとうございます！！
皆様の想いをしっかり受け止め、表現させて頂きます。



この場をお借りして少し自分のお話をさせて下さい。


僕は今年の春まで、大手芸能事務所アミューズに所属していました。
その前はフリーで活動していました。


素敵な事務所でしたが、日本の芸能、映画をもっと違う切り口から遺るものを作りたいと感じ、自ら事務所を離れ
仲間とシネ・カラリスタを作りました。



数年前からテレビの視聴率が下がり、ネットが発展し、TVは地デジに変わりました。


地震や原発問題が起こった時、何が真実かわからなくなり、ネットでの情報交換などにより安心した自分がいました。


と、同時に何がしたくて表現者を選び、生きているのか？
自分と向き合いました。



きっと、平均寿命80歳ぐらいの人生は、身体も衰えていくだろうし、自由もきかなくなっていく。



ならば、やりたいとをやる！
生きているうちに、身体が動くうちに。


そう強く感じたのです。


僕の周りには自主映画を撮っている人、小劇場で舞台をしている人、イラスト、詩人、カメラマン、音楽とか表現しようとしている人がたくさんいますが、
更なる表現の挑戦をしようとした時にぶち当たる壁は、





「制作資金がない、、、」





この状況をなんとかしなきゃいけない！と考えていた時に、CAMPFIREに出会ったのです。


今回プレゼンさせて頂いています「ラブチェイン」は、体感型映画ゲームブック。


自分がストーリーを選んでいける。
今回は恋愛主観タイプにしましたが、
例えばサスペンスの映画でもできます、企業CMでも選択型はゲーム的に映像CMがうてます。


正規版には、シネカラに賛同して頂けるタレントさんや俳優さんの出演も考えています。


ネットからもどんどん面白い作品が生まれていくように、
自分たちがまず挑戦してみました。



小額でもお金はお金。
時間を使い、汗水流し稼いだお金を、
「あなたたちやってみなさい」
とご支援頂けるありがたさ。



チャレンジできる日数は減ってきましたが、
最後まであきらめず、動いてみます。


どうか、どうかご支援よろしくお願い致します！




最後まで読んで頂き、ありがとうございます！！





失礼致します。



cine-colorista
代表  松田一輝



松田一輝blog［Colorist］http://ameblo.jp/matsudakazuki/

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