2019/12/30 20:58

こんちはKENTOです^^

みなさまご支援やシェアをどうもありがとうございます。

おかげでご支援金は80万円を突破致しました。感謝の気持ちでいっぱいです!^^

今回はビーキーパーの「これまでとこれから」のお話です。

ちなみに、私たちのブランド名「ビーキーパーパレード」、一風変わった、長い名前ですが(笑)

ビーキーパーは養蜂家という意味で、パレードは行進。直訳をしたら「養蜂家の行進」というブランド名です、なのでマスコットキャラクターは蜂です。


ビーキーパーのこれまでとこれから

ブランドのこれまでのお話をするには、ファウンダー(設立者)であるソフィアとコーキィ(妹と兄)のお話から始めなければなりません。

(ビーキーパーを立ち上げた妹のソフィアと兄のコーキィ)

彼らの人生の始まりは、少し他の人とは違う大変な道のりでした。


彼らは戦争中のカンボジアに生まれ、難民ビザを得てオーストラリアに移住しオーストラリア人として育ちました。

特に兄のコーキィの生い立ちは過酷なものでした。

戦時中で理由もなく刑務所に入れられていた彼らのお母さんは妊娠していました。

そのお腹の中にいたのがコーキィです。

当時カンボジアは内戦中。知識人や学歴のある人はポルポト政権にとって必要ないとみなされ、理由なく捕まえられて刑務所に入れられていきました。刑務所に入れられていた人は皆、殺されていきました。のちに悪化し、文字が読める人・海外に行った事がある人・眼鏡をかけている人など誰でもちょっとした理由で刑務所へ連行されて行きました。(ポルポト政権による1975年から1979年の4年間にわたる大虐殺でカンボジアの人口は3分の1に減少。


彼は監獄の中で生まれ、3歳まで監獄の中で過ごしました。


3歳になった時に人生を一転させる出来事が起こりました。戦争が終わったのです。監獄から逃げ出した彼らの家族はカンボジアとタイの国境に逃げます。そこでヨーロッパ・オーストラリア系の難民支援を行なっていたグループがおり、彼らのサポートのおかげでオーストラリア行きの難民ビザを手に入れる事ができました。そこから、およそ2ヶ月でオーストラリアへ渡航をして新しい生活を始めることになったのです。

(オーストラリア・メルボルンで暮らし始めておよそ1年後の写真です。)


そんな苦難を幼いながらに乗り越えたコーキィとソフィア。

彼らにはずっと心に想い続けた夢のプロジェクトがありました。

それがビーキーパーパレード。ただ、勘違いをして欲しくないのは、カバンを作って販売をするビジネスをする事が夢だった訳ではないと言う事です。


夢のプロジェクトであるのは、母国であるカンボジアをサポートすること。それをビーキーパーパレードと言うビジネスをすることによって可能にしているのです。

(リターン品にも登場しているお化粧ポーチ)

カンボジアをサポート

これまでにビーキーパーパレードはカンボジアに5つの学校を建設、子ども達が英語を学べる機会を3000席分以上提供してきました。

現在は学校の数を増やすことではなく5校の学校の施設を充実させ、きちんと運営する事に力を入れています。それは学校だけを建設しても、先生や地域の人たちと運営をするには継続的なサポートや時間が必要であり、学校を建てる事はゴールではなく始まりだからです。

それは、特にカンボジアの都市圏を離れた場所に住む子ども達の学校で勉強する機会がない事を改善するために行なっているサポートです。

学校で学ぶ機会があれば、それが将来の仕事にも繋がり彼らの生活をよくする事にも繋がります。特に英語が学べれば観光業の盛んなカンボジアでは仕事を見つけるチャンスにも繋がります。こうして、カンボジアの子ども達をサポートする事が、昔ソフィアとコーキィの家族をサポートしてオーストラリアへ移住させてくれた人たちへの恩返しの方法です。

エシカルファッションブランドとして

ビーキーパーパレードはエシカルファッションブランドです。

エシカルとは倫理的や道徳的と言った意味を持つ英語です。

カンボジアの子ども達をサポートすることはもちろん、衣類業界が地球環境に及ぼす影響に対してもビーキーパーパレードは考えがあります。

それは、大量生産・消費を繰り返す現代の社会に置いて過剰衣類、それも新品同様の生地や衣類を大人の理由で埋立地に捨てたりもったいのないことをしてしまうことがとても多い事についてです。

東南アジアには大手衣類メーカーの工場がたくさんあり、そこから出る過剰生産されてしまった生地がたくさんあります。

ビーキーパーパレードはそんな、新品同様・生地には何も問題がないのに大人の社会の都合で捨てられてしまう過剰衣類・生地を救います。


環境にやさしい?

店内に溢れているカラフルで美しいカバン達、その生地全ては誰かが寄付をして提供してくれたものか、他ブランド等によって使わないと決められてしまった物です。ビーキーパーパレードが生地を注文することはありません。それも、衣類業界の無駄な過剰衣類を減らすため。

これまでに15トン以上の生地をアップサイクル!(価値を高めながらリサイクルする事)

アップサイクルとは、リサイクルと似ている言葉です。違いは、リサイクルをした上でさらにその素材でできた物の価値を高めてあることです。

生地→カバンで価値をより高めたものにアップサイクルした生地がこれまでに15トンです。

ソーシャルエンタープライズ

ビーキーパーパレードは社会貢献につながる、社会をよりよくするビジネスとして存在しています。

カンボジアの子ども達をサポートし、世界の過剰衣類を減らす!

ソフィアとコーキィ、カンボジア生まれの妹と兄がオーストラリアで立ち上げた夢のプロジェクトは海を越えて日本で出店します。どうか皆さまの力を貸してください!

彼らの夢のプロジェクトを日本語に訳して日本にお届けするお手伝い、ジャパンキーパーを担当しているのがケントです^^

(カンボジアにビーキーパーのカバンと帰郷したコーキィ)

お洒落で可愛く世界を救うカバン屋さん、ビーキーパーパレードをどうぞよろしくお願いします^^

クラファン は残りあと22日!

皆さんのご支援とシェアが大きな力となります!^^

どうか力を貸してください。


感謝を込めて

ケント

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