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ワインの味が引き立つ! 江戸切子のワイングラスをつくりたい!

人気のイタリアン『Table D'Hote』『JET BAKER』オーナーの日暮勝秋さんがイタリアで出会って感激した、ワインそのものの味を楽しめる脚のないワイングラス。江戸切子の堀口切子の技術で、日常使いできるグラスをつくります。

現在の支援総額

346,920

346%

目標金額は100,000円

支援者数

27

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/11/22に募集を開始し、 27人の支援により 346,920円の資金を集め、 2020/01/13に募集を終了しました

ワインの味が引き立つ! 江戸切子のワイングラスをつくりたい!

現在の支援総額

346,920

346%達成

終了

目標金額100,000

支援者数27

このプロジェクトは、2019/11/22に募集を開始し、 27人の支援により 346,920円の資金を集め、 2020/01/13に募集を終了しました

人気のイタリアン『Table D'Hote』『JET BAKER』オーナーの日暮勝秋さんがイタリアで出会って感激した、ワインそのものの味を楽しめる脚のないワイングラス。江戸切子の堀口切子の技術で、日常使いできるグラスをつくります。

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(re):pro プロジェクト! ワインの味をグッと引き立たせる江戸切子ワイングラス!
ワインは“ワイングラス”で飲まなくていい ?! 

東京・茅場町。隅田川へ注ぐ支流をすぐそばに眺める街角にある『JET BAKER(ジェットベイカー)』は、昼も夜も大賑わいのカジュアルイタリアン。新鮮な素材を使ったボリュームたっぷりの料理、それにぴったりのワインをはじめとしたアルコール類、そして瑞々しくてもっちもちの自家製パン(これが・ほんっとに・ウマ〜〜!!)を、自由に楽しむ人たちが行き交います。

パンも買えることから “呑めるパン屋さん”なんて呼ばれるこのお店、実はすぐ近所にあるイタリアンで、ビブ・グルマンにも選定された有名店『Table D'Hote(ターブル・ドット)』の2号店。オーナーの日暮勝秋(ひぐらしかつあき)さんは、ごく若い頃からワインに親しみ、レストランを始める前はワインのインポーターをしていたという経歴の持ち主でもあります。

実際にさまざまなグラスにワインを注いで説明してくれる日暮さん。

イタリアンにもワインにも精通する日暮さんの持論が、「ワインはワイングラスで飲まなくていい!」だと聞いたら、ちょっとびっくりしませんか? 
「特に、食事しながら日常的に楽しく飲むようなワインは、普通のワイングラスのような脚のない、小ぶりのコップみたいなグラスで飲む方がいいんですよね。僕自身、そういうグラスを普段づかいしています
と日暮さん。さらに味わいの面でも、ストンとしたコップのような形のグラスを選ぶ理由があるそうです。


一般的なワイングラスは、ワインを、よくも悪くもワイングラスの味にするんです。ワインとグラスが合っていればいいけれど、合わないグラスを使うと、そのグラスの味だけが出てきてしまう。たとえば魚と合わせたときに生臭さが出るようなワインは、グラスを変えてあげることで生臭さが抑えられたりもします。ワイングラスの特性が驚くほど顕著にワインの味に出るんです。“ワイングラスの味”ではなくて、“ワインそのものの味”を飲みたいならば、癖のない、ストンとしたグラスがいい


実は日暮さんには、長い間理想としてきた、“ワインそのものの味” を楽しめる日常使いのワイングラスがあるそう。それを日本製のオリジナルで実現するプロジェクトです。

『JET BAKER』
東京都中央区新川2-1-3 COSMY新川 1F
TEL.050-5596-6002


❖ 名店「ソスタンツァ」のグラスとの出会い

日暮さんがワインの“コップ飲み”に出会ったのはフィレンツェのトラットリア『ソスタンツァ』。ずっと昔から行きたかったこの名店を、イタリア在住のジャーナリスト・池田匡克(まさかつ)さんの案内で数人のシェフと共に訪れたそうです。


「具合のいいコップでワインを提供していることは本などから得た情報で知っていたのですが、実際にお店で使ってみたら本当によくて! イタリアではワインを脚のないグラスで飲むのはとても一般的。イタリア料理にはいい意味のおおざっぱさがあって、料理と料理の間に隙間があって、その隙間をワインが埋めることで全体として食卓が完成するようなところがある。コップでのむ素直なデイリーワインは、料理との距離感が近いんですよね。映画『ローマの休日』でも、グレゴリー・ペック演じる記者が、部屋に連れ帰ったオードリー・ヘップバーン演じる王女とコップでワインを飲むシーンがあったり。どうしても欲しくなって頼み込んだのですが、『ソスタンツァ』のグラスは型を使わない宙吹きのガラス製ということもありいったんは断られました。それを池田さんのつながりで無理を言って、ひとつだけいただいてきたんです(笑)」

左がソスタンツァ で使われているワイングラス。右が今回つくるオリジナルの切子ワイングラス。
どちらも脚がないかわりにどっしりと底が厚いのが特徴的。


❖ 日常づかいにぴったりなワイングラスを江戸切子でつくります!

日暮さんが持ち帰った『ソスタンツァ』のグラスにヒントを得てつくる今回のワイングラス。味気ない単なるコップではなく、日常をちょっとグレードアップしてくれるようなしかけができないか……。そんな思いから、「堀口切子」にご協力いただくことを決めました。


大正時代から続く江戸切子の老舗・堀口硝子の流れを汲んで、2008年にスタートした江戸切子のブランド「堀口切子」創業者の三代秀石・堀口 徹さんは、国内外の展覧会でも高い評価を得る江戸切子職人です。江戸川区にあるファクトリーは、“職人たちの仕事場” というよりモダンなラボのよう。伝統を引き継ぎつつ、現代の暮らしに合う洗練されたアイテムを生み出す彼ららしい場所です。

堀口切子のファクトリーの内部。機材や工具が整然と並ぶ様子は、工場というよりもまるで実験室のよう。

ぐい呑みからロックグラスまで、グラスのバリエーションは少なくない「堀口切子」ところがこれまで、ワイングラスはラインナップしたことがありません。そこには堀口さんの思いがあるといいます。

「ここだけの話、お祝い用、贈答用などで切子のワイングラスはつくればよく売れるのはわかっている。でも、それぞれのワインの味わいや種類に特化したワイングラスがすでにあるのに、あえて江戸切子でつくる必要があるだろうか? と、ずっと疑問だったんです。形がすでに完成されていて、切子の入る余地はないように感じていました。でも、日暮さんが提唱する“コップ飲み”のワイングラスならば、切子でやってみる意味があるなと思って。ワクワクして試作をはじめました」

切子の作業工程もふまえながらじっくりと解説してくれる堀口さん。

❖ そもそも江戸切子って?

江戸時代後期から続く日本の伝統工芸・江戸切子(えどきりこ)。江戸大伝馬町でビードロ屋を営む加賀屋久兵衛が金剛砂を用いてガラスを彫刻し、切子細工の技法を考案したのが始まりといわれています。その後、明治に入って、イギリスから招いたエマニエル・ホープトマン氏が切子(カット)技法を指導し、現代に伝わる江戸切子の伝統的ガラス工芸技法が確立されました。1985年に東京都の伝統工芸品に指定、2002年には国指定伝統的工芸品にも認定されています。


江戸切子の魅力はなんといっても精緻なカットの美しさ! 町民文化の中で育まれたことを背景に、江戸の面影を残した文様や意匠も多く、光を受けてキラキラと輝くさまにはただただ見惚れるばかり。「堀口切子」はさらに、文様の組み合わせや色使い、技法などに工夫を凝らした美しいアイテムを世に送り出しています。



❖ 100以上の試作を経て完成した江戸切子のワイングラスです!!

サンプルは100個以上つくったでしょうか。そのなかでこのサイズ感に決まりました。口径、高さ、飲み口の厚みなどが微妙に違うサンプルのなかから、日暮さんのほか、ワインのインポーターなど、ワインをこよなく愛する通たちの意見が一致したのがこの形です」と堀口さん。一見するとちょっと小ぶりなグラス。「ワインが入ると重くなるので、実はこのくらいがちょうどいい。上げ下げの動作も全く苦にならないんですよね」と日暮さんは話します。

型吹きの宙吹きで仕上げる生地(素地のグラス)は、切子職人が、飲み口の厚み2.5~2.8mmにこだわって仕上げています。
「本当は1.7mmくらいの薄さでも洗ったりするのに支障はない。でも日常的にがしがしと使うことを考えたとき、この量感がいいんですよね」(堀口さん)


そして何より、底面に向かう切子の文様に注目してください! イタリアで親しまれるデイリーなワイングラスの形から着想した今回のオリジナルグラス。江戸切子によって、一段と個性豊かなものに仕上がりました! が連なる切子の文様が、どこか懐かしくもポップな印象です。堀口さんが話します。


「この“玉カット”という柄は、自分の実家である堀口硝子のオリジナルデザインで、自分の中でも幼い頃から思い入れのある切子の一つでした。普段使いにマッチする切子、まさにワインコップのコンセプトにどハマりなデザインでした。その“玉カット”を今の堀口切子のベストなクオリティでお届けします! 」  



❖ ワインに/日本酒に。外食のお供に/ホームパーティーに… 使い方はさまざま!

日暮さんと堀口さんが口を揃えて繰り返すのが「日常使いしてほしい」という言葉。値段の高すぎない、普段飲むワインにぴったりと日暮さんが続けます。

「もちろん、特別高いワインなど、このグラスではない方がいいワインもある。でも普段のごはんに合わせるようなワインならば、このグラスがぴったりです。僕はこのグラス、ファミレスにも連れていってワインを飲んだりするんですよ! 味ですか? はっきりと変わります。またワインに限らず、日本酒なんかでもいい。日本にもワイン文化が根づいてきた今だからこそ、この“コップ飲み” がお薦めなんですよね。 ワイン好きな人にほど、『まだワイングラスで飲んでるの?』 と言いたい(笑)」


ワイン通お墨つき、江戸切子のワイングラス。ひとつ試してみませんか? 



❖ リターンのご紹介  

(re):pro別注の、堀口切子特製ワイングラス φ60mm× H88mm(容量100ml)を All-in でお届けします。早割のお得なプランもございます!ぜひご検討ください。

【スタンダードプラン】
1個:7,700円
2個セット:15,400円
4個セット30,800円


【早割プラン】
先着10名 1個6,930円(10% OFF)
先着20名 2個セット13,860円(10% OFF)
先着20名 4個セット26,180円(15% OFF)


【グラス飲み満喫プラン】
・グラスワインサービス
先着30名 1個 7,700円
茅場町「JET BAKER」にグラスと一緒に持参すると、グラスワイン(赤/白いずれか)を1杯のめるチケットを同封するプランです。

(お食事をご注文の方に限ります。チケットの有効期限は2020年5月末となります)


(※価格は全て送料、税込です)




❖  (re):pro リプロ のこと。

(re):pro=リプロは、東京・原宿のショップbaseyard tokyoが立ち上げたプロジェクトです。
ふだん、服やモノを作る私たちにとっての「(ちょっとマニアックすぎるかもしれないけれど)実はこういうのあったら絶対いい!」というさまざまなジャンルのアイテムを皆さんのサポートを得てつくります。キュレーターはファッションディレクターの竹中祐司さん。さらにプロジェクトに応じて、その道に精通した頼れるプロフェッショナルをお招きしてコラボレーションします。


☀︎ All-in での実施です! ☀︎

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。



❖❖ 江戸切子の取り扱いについて ❖❖

・ 製品は耐熱ガラスではありません。急激な温度変化(特に急冷)で割れることがあります。
・ 電子レンジ・オーブン・食器洗い乾燥機の使用はお控えください。
・ ガラス器は、中性洗剤で洗い、傷つく恐れのある研磨剤入りのスポンジ・金属たわし・クレンザー等の使用はお控えください。
・ ガラス器の内側を洗う際、力を入れてひねり洗いをしますと、破損し怪我をすることがありますのでご注意ください。
・ カット部分の汚れは、歯ブラシや亀の子たわしなど、ガラスより軟らかいブラシを使用するか、レモンに塩をつけ軽くこすってください。しつこい汚れは、塩と酢を合わせたものにつけて、こすり落としてください。
・ ガラス器同士をぶつけないでください。また、割れや傷が入った場合は使用をお控えください。
・ ガラス器を積み重ねると、破損したり外れなくなる場合があります。スタック専用のガラス器以外は積み重ねずに保管してください。
・ 日の当たる場所を避けての保管をお薦めします。
・ 万が一ガラスが割れたり、欠けてしまった場合、修理方法として、破損部分を摺りつめるか削り落とす方法があります。修理は物によってどういう直し方がベストかケースバイケースです。ご相談ください。

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  • (re):proのプロジェクトを行っている、東京・原宿の「baseyard tokyo」では、実物のグラスを展示しています。是非、お近くの方は一度見に来ていただければと思います!クラウドファンディングは、実物を見る機会がないと思いますが、(re):proでは、すべてのプロジェクトにおいてサンプルを製作し、実際に見て・触って・体験して頂けるようにしています。こちらのグラスも、できれば実物を見て頂きたい、手に取って、重みや手になじむ感じを味わって頂きたいのです。もし、お近くにお越しの際は、是非お立ち寄りください。 もっと見る

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