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【台風19号緊急支援】被災地の生活復旧に必要な車を届けたい。

台風19号の被災地では多くの車両が被災しました。都心に住む人を除けば、車は生活の必需品。車を失ったことで買い物や通院・通勤ができず、困難な生活を強いられている方がいらっしゃいます。生活再建へむけて一歩が踏めず途方に暮れている方や、支援活動を行う団体に車を無償でお貸しする活動を行います。

現在の支援総額

1,096,000

109%

目標金額は1,000,000円

支援者数

132

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/11/29に募集を開始し、 132人の支援により 1,096,000円の資金を集め、 2020/01/17に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,096,000

109%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数132

このプロジェクトは、2019/11/29に募集を開始し、 132人の支援により 1,096,000円の資金を集め、 2020/01/17に募集を終了しました

台風19号の被災地では多くの車両が被災しました。都心に住む人を除けば、車は生活の必需品。車を失ったことで買い物や通院・通勤ができず、困難な生活を強いられている方がいらっしゃいます。生活再建へむけて一歩が踏めず途方に暮れている方や、支援活動を行う団体に車を無償でお貸しする活動を行います。

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<いわきでの災害サポートレンタカー、老舗の温泉旅館「古滝屋」でスタート!>

21日に丸森町から4台、千葉の鋸南町で活躍していた1台の計5台がいわきに届きました。

山形の車屋さん「サービスカーエムズ」のパワフルな女性スタッフの皆さんと、今回で運んだ車が5台目となるベテラン運搬ボランティアの渡辺さんが運んでくださいました。

架け橋ドライバーチーム

いわきの貸し出し場所はなんと江戸時代から続く老舗の温泉旅館「古滝屋」。いわき市内での拠点探しに難航していた中、館主の里見さんが協力の手を差し伸べてくださいました。(本当に感謝です)

古滝屋さん

左が古滝屋の里見さん、右が協会の吉澤たけ


さぁ、あとは広報だ!とチラシを握りしめて現地をまわっていた矢先、SNSで知ったという方から申し込みが入りました。

3台車を被災し、保険代車を1台確保していたが、来週それを返却しないといけない状況で困っているとのことでした。

翌日早速、貸し出すことができて、本当に喜んでいただきました。

今週は9台の車をいわきに追加で届ける予定です。

発災から2カ月以上経過し、報道機関や自治体から発信の協力を得にくくなったと感じています。

今回借りていただいた方は、SNSを通じてこの支援の情報を伝えることができました。必要な方に支援情報を届けるためにも、シェア等の情報の拡散にご協力いただければ幸いです。

【いわき市での災害サポートレンタカー概要】
https://www.japan-csa.org/blog/archives/1508
※こちらに申込みへのリンクがあります。

◯●ご支援のお願い●◯
車を失った方に車を届けるこの活動へ応援をよろしくお願いします。
◎クラウドファンディング 目標100万円!あと664.500円!◎

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