日本の皆様、
お世話になっております。Giessweinです!
今回の活動報告では弊社のコンセプトでもあるエコに関して皆様とシェアさせていただこうと思います。
1)エコに関して
環境問題や労働環境などの様々な問題がニュースで取り上げられる昨今、私達はウールのとり扱いに繊細かつ真剣に取り組み、持続可能な社会へ貢献いたします。フットウェア産業では20%ほどの素材が使われずに廃棄されてしまいます。弊社はそのようなロスも0%まで削減することに成功いたしました。
弊社の使用しているウールは以下の環境にも最大限の配慮をしております:
・弊社契約農家の羊は自然の芝を食べています。
・自然の恵みである、雨水も無駄にしません。
・化学品無使用、動物虐待ゼロ:100%サステナブル、100%ストレスフリー、100%ウール使用
・太陽光からの電気を使用
・バイオガスもリサイクル
2)労働環境に関して
ウールクロスXの製造はオーストリア本社で行われています。その後、フットウェアはベトナムとヨーロッパにて、手作業で組み立てられます。その際のサプライヤーは、最高水準の環境および労働慣行に従っています。
このように地球に優しく、労働者にも優しい、そして精密にデザインされたフットウェアから生み出される履き心地で消費者にも優しいウールクロスXを是非ご検討ください。
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何かご不明な点、ございましたらCAMPFIREメッセージよりご連絡ください。
Giesswein