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熊本地震から1年。南阿蘇の1年とこれからを写す復興イベントを開催したい!

2016.04.16 の熊本地震で甚大な被害を受けた南阿蘇村。この地域の復興を目的に地域の 90 事業者で結成された南阿蘇村観光復興プロジェクト交流協議会と南阿蘇村などが主催となり、復興の旗印として掲げ震災 1 年後となる 2017 年 4 月 16 日に復興イベントを開催します。

現在の支援総額

1,853,214

123%

目標金額は1,500,000円

支援者数

264

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/02/10に募集を開始し、 264人の支援により 1,853,214円の資金を集め、 2017/03/30に募集を終了しました

熊本地震から1年。南阿蘇の1年とこれからを写す復興イベントを開催したい!

現在の支援総額

1,853,214

123%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数264

このプロジェクトは、2017/02/10に募集を開始し、 264人の支援により 1,853,214円の資金を集め、 2017/03/30に募集を終了しました

2016.04.16 の熊本地震で甚大な被害を受けた南阿蘇村。この地域の復興を目的に地域の 90 事業者で結成された南阿蘇村観光復興プロジェクト交流協議会と南阿蘇村などが主催となり、復興の旗印として掲げ震災 1 年後となる 2017 年 4 月 16 日に復興イベントを開催します。

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▼はじめに

2016.04.16 の熊本地震で甚大な被害を受けた南阿蘇村。

 

私たちは、この地域で旅館やペンションなどの観光業、そして小売・サービス業などを営む事業者です。

先の震災で店舗だけでなく自宅まで失ったメンバーも少なくなく、私たちは生活の糧、そして日常生活を奪われてしまいました。

そんな私たちがこの地域の復興を目的に結成したのが「南阿蘇村観光復興プロジェクト交流協議会」です。

代表は地獄温泉清風荘社長、河津誠が務めています。

facebookページ   https://www.facebook.com/minamiasogroup/

 

九州・熊本の一大観光地、阿蘇。

この地には阿蘇山に草原、温泉、水源…等々、無数の観光資源があります。

その観光資源は溢れんばかりに観光客を呼び寄せ、私たちはその恩恵を受けて事業を営んできました。

しかし、正直、私たちはこの観光資源に甘えすぎていたのかもしれません。

地震が起こり、主要道路が寸断され、店舗や自宅が崩壊。

観光客もほとんど見なくなり、それどころか営業するための店舗も無くなってしまって初めて、自分たち一人一人では何もできないことを痛感したのです。

発災当初、私たちは皆あまりにもひどい被災状況に先のことなど考えられませんでした。

「このまま事業を畳もうか…。もう一度立て直すなんて無理だ。」

そう思う毎日でした。

しかし、毎日遠方から集まっていただき、無償で泥をはいてくれたり、復興の様々な足がかりを作ってくれようとする支援者の熱意に励まされ、ようやく前を向けるようになりました。

「待っているだけじゃ南阿蘇の日常を取り戻すことはできない。」

そして初めて地域の事業者で手を取り合い、この南阿蘇のために、そして何より自分たちの復興のために私たちは立ち上がりました。

決して仲が悪かったわけではありません。でも必要性が薄かった私たちにとって実質初めての複数事業者間での連携事業がこの「南阿蘇村観光復興プロジェクト交流協議会」なのです。

全国から集まってくれた150名を超す学生ボランティアさんたち

90もの事業者が集まるグループを90個の円を使ってイメージした、協議会のロゴマークです。

戦国時代、毛利元就が息子たちに託した「三矢の教え」一本の矢よりも三本の矢は折れにくい、それよりも多い90個なら、、、もう私たちは折れません!

 

▼このプロジェクトで実現したいこと

熊本地震の本震が発生した 4 月16 日は南阿蘇村にとって忘れることができない日となりました。

だからこそ、今後も忘れることのできない 4 月16 日(The Day)は、村民が主体である協議会の主事業(Project)として、南阿蘇村のみんなが集まる場(Meeting)を持ちたいと考えました。

さらに、本事業は単年度の開催ではなく今後も継続していくことで、その開催意図が深まり未来の南阿蘇に貢献する価値ある事業として成熟していく可能性を持っていると考えました。

そんな思いが形になった『The Day Project Meeting in 南阿蘇 vol,1』

 

私たちがあの日(4 月16 日)、この場所(南阿蘇村)で実現したいのはあの日を経験した南阿蘇の大自然と私達が、未来のあなたにメッセージ(伝言)を届けたいということです。

あの日起こったことは風化していく。

前を向き、歩み出したあの感動もいつかは日常に変わっていく。

だからこそ今残るその風景、そして村民の心を映像として、作品として残し、あなたに届けたいのです。

あの日から一年。

4月16日に私たちのこの想いに賛同してくれた県内外のクリエイター(映像、写真、画家、文学、音楽など)が南阿蘇に想いを寄せ作成した映像作品の上映とプレゼンテーションを行います。

 

あるクリエイターは震災直後から、崩落している危険な現場にも臆せず使命感から写真を撮り続けました。

あるクリエイターは子供からおじいちゃんおばあちゃんまで200名を超える村人の笑顔を撮りました。

南阿蘇からあなたにメッセージを届けます。

イベント概要

■タイトル:南阿蘇村復興イベントThe Day Project Meeting in 南阿蘇 vol,1

■テーマ:大自然からの伝言

■開催日時:2017 年4月 16 日(日)

・開場/ 13 時 15 分

・式典開始/ 14 時

・イベント開始/ 14 時 30 分、終演/ 16 時 30 分(予定)

■開催会場:南阿蘇中学校体育館(定員:約 1,500 名)

 (住所:〒 869-1404 熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽 3645)

■観覧方法:入場無料(村民、村内の学校生徒、村外関係者、公式旅行ツァー招待者)※要入場整理券

■その他イベント内容:

・ロゴマークをモチーフにした映像演出とサンドアートと音楽によるパフォーマンス

・阿蘇中央高校生による手話スピーチ「未来の南阿蘇へ(仮)」

・南阿蘇ラブレターアワード 2016 に寄せられた作品の朗読

・イベントソング披露 他

 

▼90の震災

私たちは90の事業者が連携した協議会です。

その90の事業者にはそれぞれこの震災における思いがあります。

■ 九州第一号のペンションの場合

九州のペンション第一号。

この写真の建物がその歴史に幕を閉じました。

協議会メンバーの多くが事業所を構えていたペンション村です。

この場所は、南阿蘇でも特に被害の大きい地域で、建物が建っていた土地ごと崩壊の危機にさらされています。

やむをえず、2代続いたオーナーの大事な建物は解体処理されました。

それでもこのオーナーは復興をあきらめていません。

あきらめていないどころか、協議会の中でも一番熱くペンションとこの村の復興を語ります。

完全に収入を失い家も失い…

そんな苦しい状況であるにもかかわらず「前にも増して素晴らしい観光地として、感謝と優しさあふれる村にするんだ!」という夢と目標をもって頑張っています。

 

 ■ 阿蘇大橋のふもとのレストランの場合

赤い屋根のレストラン。

この写真の20mほど先に、阿蘇大橋がありました。

地震の直撃を受けた阿蘇大橋の崩落現場。

実は、赤い屋根のレストランのオーナーも協議会の仲間です。

この場所には、彼の日常がありました。

少し離れた所にある自宅も全壊の被害を受け、仕事も家も失った彼の決断は…

どんなことをしても南阿蘇の地で復活する!

彼の情熱も、この村を支える大きなエネルギーになっています。

 

■国道沿いのガソリンスタンドの場合

多くの交通量を誇った国道57号線も、今は工事車両が行きかうだけとなっています。

阿蘇大橋の崩落によって、最も遠い場所となってしまった南阿蘇村立野地区。その立野地区でガソリンスタンドを経営する兄弟がいます。

発災当初は給油施設が機能せず、手動の給油機を使って給油を続けていました。

阿蘇大橋があれば、南阿蘇の中心地から10分で行けた場所。

今は外輪山を大きく回り込んで1時間かけてしか行けません。

地域の要となるエネルギー供給業も、我々の大事な仲間。

あちらでも、こちらでも、毎日を刻みながら頑張っています。

▼リターンについて

心ばかりですが、ご支援いただいた皆様に私たちの仲間となっていただいた証拠のメッセージカードやステッカー、そして、イベント当日の様子を収めたDVDなどをお送りします。

■3,000円

・メッセージカード

・ステッカー

■10,000円

・メッセージカード

・ステッカー

・イベント当日の様子を撮影したDVD

 

▼最後に

ある人に言われました。

「イベントにお金をかけるなら1円でも復興のために建物や道路を治すお金として使った方がいいんじゃないか?」

もちろん、それが一番大事なことだと思っています。

ただ、事業者である私たちが物理的に店舗や道路を復旧させるには3年〜5年かかります。

工事業者さんもパンク状態。そして、あまりにも広域での災害であるため、復旧工事も順序があり、特に山間部の復旧は後回しになるのです。

そんな中、生きがいだった場所、そして仕事を取り上げられた私たちはこの3年〜5年間をどう生き抜いていけばいいのか。

食うためには出稼ぎでも何でもします。

でも生きがいを失った今、南阿蘇と向き合う時間、機会まで失くしてしまったら私たちは生きていけないのです。

 

地震から1年のこの日に改めてふるさとの南阿蘇村に向き合いたい。

ご支援いただいた多くの皆様へ心からの感謝を伝えたい。

心配してくださっている昔からのファンの皆様に元気な姿を見せたい。

未来を担う子供達に変わっていく南阿蘇村の「今」を残して伝えたい。

これからの南阿蘇村を語り合い、新しい南阿蘇村の魅力を発信したい。


「大自然からの伝言」を私たちの「南阿蘇に生きる想い」に乗せてお届けします。

 

本プロジェクトを実現するために是非皆様のお力をお貸しください。

 

『南阿蘇村観光復興プロジェクト交流協議会』 

https://www.facebook.com/minamiasogroup/

 

※ 注意

このクラウドファンディングのリターンとして、本イベントの参加券が付くというものではございません。

これは、限られたイベントスペースの中で、まず最優先として地元の方々にしっかりと参加していただきたいと考え、やむなく村外の方々のご参加を制限させていただいているためです。

しかし、可能な限り本イベントのことを村外の方々にも知っていただきたい、体感していただきたいと考え、10,000円のコースにて当日の様子を撮影したDVDを付けております。

ご理解のほど、何卒よろしくお願いいたします。

支援に関するよくある質問

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このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • 2017年4月16日、熊本地震の本震からちょうど一年のこの日にThe Day Project Meeting in 南阿蘇村vol.1を開催する事ができました。 皆様からのあたたかいご支援が形となり村民、関係者など1,000名を超える来場者が南阿蘇中学校体育館に集まりました。 協議会のfacebookページにも当日の様子、またマスコミに取り上げていただいた様子を載せていますのでご覧ください。 https://www.facebook.com/minamiasogroup/   南阿蘇村、そして私たちに想いを寄せ作品を作ってくださっているクリエーターの皆様、このイベントを成功させる為に私たちと共に走ってくださる皆様、そしてご支援してくださった皆様やこれまでにもボランティアなど様々な形でご支援してくださった皆様、協賛してくださった企業の皆様。  皆様のご支援があって私たちはここまで歩いて来る事ができたのだという事を心から感じました。 「南阿蘇村の今を残して伝えたい」 残すものは風景や南阿蘇村の村民の姿であると同時に作品に込められた想い、地震後、これまでにたくさんの皆様からあたたかいご支援をいただいたという事、そしてそれらへの感謝の気持ちを残して伝えて行かなければならないと改めて強く思いました。 皆様への感謝の気持ちを持ち続け、南阿蘇村の「これから」へ繋がる様に協議会は引き続き活動を続けて参ります。 本当にありがとうございました。   3,000円のご支援の方へのリターンの品、メッセージカードとステッカーは今月末までに発送いたします。 10,000円のご支援の方へのリターンの品、メッセージカードとステッカー、DVDは6月を目処に発送予定でございます。 今しばらくお待ちください。 もっと見る
  • 多くの皆様からのあたたかいご支援をいただき目標額を大きく上回る形でクラウドファンディングの期間が終了しました。本当にありがとうございます。 協議会のfacebookページを見て知ってくださった方、多くの皆様がシェア、拡散してくださったページを見て知ってくださった方、そしてそれぞれのお店のファンの皆様や協議会メンバーの知人や友人の皆様など、本当に多くの皆様からあたたかいメッセージと共にご支援をいただきました。 地震後、まだまだ復旧、復興までに時間のかかるメンバーもいますが、今回のクラウドファンディングでこれほどまでに多くの皆様からのあたたかいお気持ちをいただけた事は私たちにとって前に進む大きな力となりました。 南阿蘇村、そして私たちに想いを寄せ作品を作ってくださっているクリエーターの皆様、このイベントを成功させる為に私たちと共に走ってくださる皆様、そしてご支援してくださった皆様やこれまでにもボランティアなど様々な形でご支援してくださった皆様、協賛してくださった企業の皆様。 多くの皆様のあたたかい想いの上に私たちは今、立っている事を改めて実感致しました。このイベントの目的の一つに「南阿蘇村の今を残して伝えたい」というものがあります。 残すものは今の風景や南阿蘇村の村民の姿であると同時に作品に込められた想い、これまでにいただいた皆様からのあたたかいお気持ちと多くのご支援をいただいた事、そしてそれらへの感謝の気持ちを残して伝えて行かなければならないと強く思います。 今、私たちは皆様からいただいたご支援を元に心からの感謝と責任感を持ち、4.16のイベントの準備を今まで以上に協議会全員一丸となって進めなくてはいけません。皆様、そして私たちが大好きな南阿蘇村へまた多くの方にお越しいただける様、これからの南阿蘇村の復興、そしてその先へ繋げて行く事に生きがいを持ち取り組んで参りたいと思います。 ご支援、本当にありがとうございました。 もっと見る
  • ご報告

    2017/03/25 00:50
    皆様のあたたかいご支援のお陰様で目標額に達成する事ができました。 ご支援してくださった皆様、シェアや拡散してくださった皆様、心より御礼申し上げます。 ご支援と共に皆様から寄せれられるコメントの一つ一つが私たちの力になっております。 4.16のイベントをしっかりと開催し、終えれる様にこれまで以上に協議会が一丸となって準備を進めて参ります。 また、クラウドファンディングの残りの期間も引き続きご支援を呼びかけて参ります。 期間終了後に改めまして皆様に御礼をさせていただければと存じます。 取り急ぎ皆様にご報告させていただきます。 ありがとうございます。 もっと見る

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