Check our Terms and Privacy Policy.

【流産・死産】赤ちゃんを亡くしたご家族の「支援リボンピンバッジ」を作りたい!

【ネクストゴール180万円達成!→最終目標500名様を目指します!→達成しました!】流産や死産、新生児死などで赤ちゃんを亡くされたご家族の、心のケアの必要性について広く知っていただくため、啓発活動の資金を募るプロジェクトを立ち上げました!

現在の支援総額

2,155,500

179%

目標金額は1,200,000円

支援者数

564

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/02/05に募集を開始し、 564人の支援により 2,155,500円の資金を集め、 2020/03/20に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

【流産・死産】赤ちゃんを亡くしたご家族の「支援リボンピンバッジ」を作りたい!

現在の支援総額

2,155,500

179%達成

終了

目標金額1,200,000

支援者数564

このプロジェクトは、2020/02/05に募集を開始し、 564人の支援により 2,155,500円の資金を集め、 2020/03/20に募集を終了しました

【ネクストゴール180万円達成!→最終目標500名様を目指します!→達成しました!】流産や死産、新生児死などで赤ちゃんを亡くされたご家族の、心のケアの必要性について広く知っていただくため、啓発活動の資金を募るプロジェクトを立ち上げました!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

母も流産・死産をくり返した人でしたので、それは誰にでもあることと思っていました。ところが、自分が2度の流産を経験してみると、心の中はそんな簡単なことではありませんでした。

「なかったものと思いなさい」というドクターの言葉が、癒えない傷になっていることに気付いたのは、20年近くも時が経ってからのことでした。

「哀しいことを哀しいと声に出せる場所が欲しかった」。それは、私自身の願いでした。

子育て家族応援ステーション・プティパでは、「たとえ数週間でもいのちを宿した人がママ」と思い、「哀しみをひとりでかかえないで」と呼びかけ、「なかまカフェ La Vie」という小さな場を2012年から続けています。

さまざまな感情が洪水のようにあふれる哀しみの嵐は、ひとりで越えられるものではありません。お仕事やご家庭のことや子育てなど、日々の暮らしを営みながら、ご自分の感情と丁寧に向き合う時間を重ねていくことを支えあい、見守りあう環境が必要です。やがて、大切な’いのち’とのお別れを経験された皆様は、新たな人生の扉を開いていかれます。

たとえ短くても精一杯生きた子どもたちの’いのち’から、私たちは多くのことを学んでいます。

Angieさまのピンク&ブルーリボンが、’いのちのことのは’を届け、世界とつながる扉を開いてくださることに心から感謝しています。


プティパ~子育て家族応援ステーション
メンタルヘルス・ソーシャルワーカー 田村芳香
(精神保健福祉士、社会福祉士)

プティパ~子育て家族応援ステーション
HP: http://www.petitpas-saitama.org/




シェアしてプロジェクトをもっと応援!