おかんです。おはようございます。「できないんじゃなくてやってないだけやん」って実感したのは絵本を出版した時です。偉そうに「出版した時です」とか書きましたが、この時もたくさんの方に応援していただきました。「誰か絵本にしてくれませんか」息子に送ったたった一行のメールに、小さな物語を添付しました。息子がまだ1歳の頃の忘れられないエピソードでした。何でも言ってみるものです。「何とかしてみるわ」と本気で受け取ってくれた息子。そして、是非描かせて下さいと言って下さった方がいて。「絵本楽しみです」と応援して下さる人達がいました。幸せな事に、こんな可愛い1歳の息子が登場する絵本を完成させてもらって、何人もの人の手に届けられました。離れているようでも、分かり合えないようでも、きっと親子の気持ちは繋がっている。そう信じています。一緒に絵本を作ってくれたアキハルさん。支援して下さった方々。進入園児に配って下さった園長さん。応援して下さったみなさん。ありがとうございました。それと1歳の息子ママの涙を拭いてくれてありがとう。ずっと覚えています。
こんな私にあたたかいお言葉ご支援ありがとうございます。覚悟を決めて前へと進むため、色んな人に「カフェしようと思って」と話しました。このぶっ飛んだ私の言動にーー何言うてんの?ーーそんな簡単によく言うな?と呆れられる事も覚悟していました。でも誰ひとりバカにする事なく笑って(笑われてたんかなー?もしかして)応援してくれました。ええーー⁉︎と驚く人。いいなぁ〜と羨ましがってくれる人。こんなのはどう?とアドレスをくれる人。どんなお店?と興味を持ってくれる人。みんなみんな笑って背中を押してくれました。感謝です。このクラウドファンディングでも私の手を引き背中を押し応援して下さる皆さま、本当にありがとうございます。おかん。
おはようございます!おかんです。一年半前一大決心。色んな意味で本当に「決心」でした。お金があって始めようと思ったのではなく、むしろ老後を憂いての事でした。何やってんだろ…私。将来の何を望んで頑張って来たんだろう。どうしたいんだろう…。「笑っていたい」長いこと悩んで出てきたこたえです。「自分のままで笑っていたい」長い年月の中で、知らない間に少しずつ自分の心をすみっこに寄せていたようです。段々と呼吸は浅くなり、本当の自分がどんなだったか忘れてしまうほどでした。「自分のままで笑っていたい」こたえを見つけたら涙があとからあとから溢れ出して、大きく息を吸い込むと全身に行き渡るものを感じました。やりたい事ができないことや生きたいように生きられないことを誰かや何かのせいにできないようにする為に私は私の好きなように生きて笑おうそして「ママ カフェやるわ!」となりました。周りの人達を振り回しながら好きなように生きさせていただいております事をどうぞお許し下さい。Let’s laugh more一緒にもっと笑いましょ!
はじめまして。おかんです。何の取り柄もない田舎育ちの50歳が大それた事を始めようとしております。「ママ カフェやるわ!」唐突でぶっ飛んだ発言に、子供達の反応は「おー!ええやん!やりやり!」でした。一年半前、本当にこんな会話から始まりました。まずは自分が笑っていよう。たくさんの笑顔が見たいからまずは私が笑っていよう。私の突拍子もない言動に本気で付き合ってくれる人がいます。クラウドファンディング公開初日からご支援して下った方々、本当にありがとうございます。これから、支援していただいたお気持ちがどんな形になって、どんな風にみんなを笑顔にして行くか少しずつ報告させてもらえれば、と思っております。よろしくお願い致します。おかん。