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フラボウル出場をかけて!第1回ジャパンアメリカンフットボールコンバインを開催!

日本全国から大学アメフト選手を招集し、HULA BOWL出場をかけた公開テストイベントを開催いたします。この度は本大会の運営資金の支援を募らせて頂ければと思います。アメフト界を盛り上げたい!日本人初となるNFL選手を生みだす夢をサポートをしたい!という方のご協力をお願い致します。

現在の支援総額

188,000

6%

目標金額は3,000,000円

支援者数

21

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/11/25に募集を開始し、 21人の支援により 188,000円の資金を集め、 2019/12/22に募集を終了しました

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現在の支援総額

188,000

6%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数21

このプロジェクトは、2019/11/25に募集を開始し、 21人の支援により 188,000円の資金を集め、 2019/12/22に募集を終了しました

日本全国から大学アメフト選手を招集し、HULA BOWL出場をかけた公開テストイベントを開催いたします。この度は本大会の運営資金の支援を募らせて頂ければと思います。アメフト界を盛り上げたい!日本人初となるNFL選手を生みだす夢をサポートをしたい!という方のご協力をお願い致します。

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KaiチームとAinaチームに分かれ初日の練習が終わりました。小倉豪選手時差をならしつつ、コンディションを徐々に上げて、試合で活躍できるように頑張っています。3名とも積極的にコミュニケーションをとろうと、すでにコーチに質問する姿勢もみせています。さらに、相手を恐れずに力強くアタックしたりと、非常に前向きなプレーをしています。なお、3名の所属チームは以下です。【Kaiチーム】川嶋海人選手 (#13)【Ainaチーム】小倉豪選手(#80)ブレナン翼選手(#82)


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HULA BOWLに向けたJAFCの特集番組が放送されることになりました!関西エリアにいらっしゃるみなさま!ぜひご覧ください!!★放送日時★ 1月23日(木)18:10~19:00「ニュースほっと関西 スポーツコーナー」※関西エリアのみの放送です。


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HULA BOWLウィークに向けたオリエンテーションを都内で実施し、HULA BOWLの歴史や成り立ちの説明をはじめ、現地での活動に関する詳細、渡航に関する諸注意、そして代表3名の小倉 豪 (日本大学4年) 選手、川嶋 海人(中央大学3年)選手、ブレナン 翼 (早稲田大学4年)選手へ出発前の意気込みをインタビューしました。♦ 小倉 豪 (日本大学4年) 選手「目標はタッチダウンすることです!」♦ 川嶋 海人(中央大学3年)選手「どんなチャンスも逃さず、フィールドでプレイしたいです!」♦ ブレナン 翼 (早稲田大学4年)選手「全力を尽くしてプレイし、フィールドでスポットを浴びれることを証明したいです!」最後にはオービックシーガルズ所属の木下典明 よりアメリカのトッププレーヤー達が集まるHULA BOWLで戦うためには、そして成功するためにはどのような意気込みで挑まなければいけないかなど、3名へ叱咤激励の言葉を送りました。いよいよ明日HULA BOWLへ出発します!3名が現地で爪痕を残してくれることを期待します。


第1回オフィシャルスポンサー様のご紹介Link様              MG SPORTS様この度はJAFCへご支援いただきありがとうございました。代表からの感謝のメッセージは以下リンクよりhttps://youtu.be/cVm-FAvX-Lk


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ジャパン・アメリカンフットボール・コンバイン実行委員会は、2019年12月22日(日)、兵庫・神戸大学エレコムグラウンドにて「第1回アメリカンフットボール・コンバイン」を開催。全国から35名のトッププレーヤが集まり、激しい戦いの末、HULA BOWL出場の代表者3名が決定しました。審査にはジャパン・アメリカンフットボール・コンバイン代表のケビンジャクソンをはじめ、「NFLに最も近い日本人」と呼ばれた、オービックシーガルズ所属の木下典明、海外でのアメフトを幾度となく経験したエレコム神戸ファイニーズのディフェンスコーディネーター高橋睦巳などが参加しました。HULA BOWL代表権を獲得したのは・・・見事コンバインの戦いを勝ち抜き、上位に輝いた3名は、川嶋 海人(中央大学3年)、ブレナン 翼 (早稲田大学4年)、小倉 豪 (日本大学4年)の3名で、見事1月26日にアメリカ・ハワイで開催されるフラボウルの出場権を獲得しました。♦ 川嶋 海人 (中央大学3年)DB川嶋本人も自信のあったアジリティーでは好成績を残し、フィジカル面で今回の選手の中で飛び抜けていました。さらに、スキルテストにおいては、誰よりも数多くプレーを行う姿勢、最後の最後まで粘り強くプレーする姿勢が非常にすばらしく、体のサイズとしては、小柄で日本人サイズの選手ではありますが、フラボウルでたくさんのトッププレーヤーの中でも負けずにプレイできる選手であると期待して選出しました。立ち幅跳びを行う 川島海人(中央大学)♦ ブレナン 翼 (早稲田大学4年)WRフィジカル面で突き抜けたものがあるわけではなかったのですが、非常にプレースピードが速く、他選手よりも光るものがありました。また、メンタル面、そして語学力の部分においても、フラボウルに参加しても、しっかりと自分の実力を発揮できるのではないかというポテンシャルに期待して選出しました。スキルテストを行うブレナン翼(早稲田大学)♦ 小倉 豪 (日本大学4年)WRブレナン同様、フィジカル面で突き抜けた結果を出したわけではありませんが、スキル練習では、他の選手と比べると非常に高いものを持っていました。また、ベンチプレスでは良い成績を出し、非常にパワーのある選手でしたので、フラボウルでもしっかりと戦える選手であると期待し、選出しました。スキルテストを行う小倉豪(日本大学)今回の選考は、もちろんテストの数値やスキルテストがあっての審査ではありますが、フィジカル、メンタルの両面で潜在能力のある選手を選考しました。世界で活躍するには、日本のように、能力が高いからと言ってチャンスが勝手に回って来る世界ではなく、自分で道を切り開くしかありません。フラボウルはNFLへの道ではありますが、その先を自身で切り抜けられる力がないと通用しません。そのため、メンタル面でも海外で戦える選手を選出しました。代表のケビン・ジャクソンは、コンバイン最後に「練習期間が少ない中、みなさん非常にいいパフォーマンスを見せてくれました」とコンバイン参加者のパフォーマンスの高さと審査の難しさを語りました。