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現在の支援総額
0円
目標金額は10,000,000円
支援者数
0人
募集終了まで残り
終了
このプロジェクトは、2019/11/22に募集を開始し、 2019/12/31に募集を終了しました
現在の支援総額
0円
0%達成
終了
目標金額10,000,000円
支援者数0人
このプロジェクトは、2019/11/22に募集を開始し、 2019/12/31に募集を終了しました
サンデーモーニングでも熊沢元農水事務次官の引きこもり息子殺害事件を特集。 やはり、彼らを救い出すには手に職を与え、徐々にスキルアップ、自己啓発を促すことです。 経理は時代遅れのスキルに見えますが、奥深いし、ビジネスやるには必要な知識でもあります。 単純な作業の繰り返しな面もあるけど、とにかく最初から少しでも稼ぎに繋がり、さらなるステップアップもできるという特殊な職域です。 私がこの世界に飛び込んだのも、高齢化社会が明確な中、独立もできて高齢でもある程度仕事はできるし、何より設備もさほどいらず手に職を付けられるからです。 経理は今はどこも人手不足で関与先からも紹介してくれと要請されています。 次の職業フロンティアはここにあると考えています。
障碍者や引きこもりに必要なのは同情ではありません。食べていくためのスキル習得と仕事の提供です。外国人就労者ももちろん、今の人手不足の時代には必要です。ですが、その前に障害者たちにももっと目を向けてください。なお、私の個人事務所はもちろん経営革新等支援機関として登録しております。https://www.chusho.meti.go.jp/keiei/kakushin/nintei/#jigyousha
実は私自身が2年前にステージ4の癌サバイバーです。 当時は自分の寿命もこれで御終いかという気持ちにもなりかけましたが必死に気力で生き残り、ストイックにリハビリに取り組んできました。 神から与えられた命という感謝の気持ちが強いです。 また、一人息子は別れた伴侶の元、引きこもり、不登校です。 最近になって経理の分野に進んで手に職を付けたいと言うようになりました。 AIが出てこようが、手に職をまず身に着けること、それをべースに仕事を展開していくことこそが重要なのだと思います。 経理処理はいずれは自動化(私は不可能だと思っていますが)するにせよ、それをどう生かしどう使うかは人間でしかありえません。 そのためにも素養を身に着けることこそが重要なんだと考えております。
先月ですが、引きこもりで最近メキメキ実力をつけて在宅ワークながら、やる気十分の青年の母親がご挨拶にいらっしゃいました。 職業訓練、仕事についてから、社会参加意識が芽生え、生き生きとしているとお礼を言われて心から嬉しくなりました。 予想もしなかった苦労も多々ありますが、こういうことを伝えられるとやっててよかったという気持ちになります。 もっともっと精進しないとなりませんね。