Check our Terms and Privacy Policy.

台風19号で半分のハウスが壊滅した長野ベリーファームの復興にご支援をお願いします

台風19号の千曲川氾濫により、野菜といちご栽培のハウスが大きな被害を受けました。自然豊かな風土に恵まれ、多種にわたるトマトを栽培し、いちご狩りも人気を得ていました。「長野ベリーファーム」は、皆様に美味しい楽しいと言っていただけるように、災害からの復興を目指します。皆様のご支援をお願い申し上げます。

現在の支援総額

1,229,500

40%

目標金額は3,000,000円

支援者数

89

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/12/05に募集を開始し、 89人の支援により 1,229,500円の資金を集め、 2020/01/15に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

台風19号で半分のハウスが壊滅した長野ベリーファームの復興にご支援をお願いします

現在の支援総額

1,229,500

40%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数89

このプロジェクトは、2019/12/05に募集を開始し、 89人の支援により 1,229,500円の資金を集め、 2020/01/15に募集を終了しました

台風19号の千曲川氾濫により、野菜といちご栽培のハウスが大きな被害を受けました。自然豊かな風土に恵まれ、多種にわたるトマトを栽培し、いちご狩りも人気を得ていました。「長野ベリーファーム」は、皆様に美味しい楽しいと言っていただけるように、災害からの復興を目指します。皆様のご支援をお願い申し上げます。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

今回は、栽培がスタートしたいちごハウス(2号館)の様子をお伝えします。 多くのボランティアさんのご協力のおかげで、20センチ以上堆積していた泥もほとんど排出され、栽培を開始することができるようになりました。 ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。 被災当初は、全く先が見えない状況で、こんなに早く泥が無くなるなんて想像もできませんでした。 人の温かみ、人と人が協力したときの力の強さを身をもって体感しました。


thumbnail

今回の活動報告は、クラウドファンディング担当の福島からお送りいたします。今日は、長野市穂保地区から車で5分ほどにある、長野ベリーファームの富竹ハウスの横からお送り致します。この富竹ハウスの横に、被災して壊滅したトマトハウスや事務所、選別所、倉庫を移設するのです。今日は移設先立ち、行き場をなくして仮置きしている泥を、とりあえず寄せる作業をしているところにお邪魔してきました。



thumbnail

令和元年台風19号 被災からまもなく2カ月が経とうとしています。それでも、穂保地区はまだまだ瓦礫や泥が、至る所に点在している状態で、町中が泥の土煙で覆われていて、まるで西部劇の世界のようです。 農地に至っては、まだまだ泥が堆積していて、私たちをはじめ、多くの農業従事者が泥との格闘の日々です。 そんな中、雪が本格的に降る前に、なんとか事務所と倉庫、そして冷蔵庫の復旧をしたいということで、スタッフと社長で被災した事務所の屋根を解体しました。 この解体した資材を、新設する「富竹地区」に移動して、後日再度使用するのです。今回は、そんな様子をお送りいたします。