気象庁が主管する『気象ビジネス推進コンソーシアム(以下、WXBC)』主催の『第4回気象ビジネスフォーラム』のトークセッションに登壇いたしました。 気象庁WXBC事務局から、ちょっとだけならクラウドファンディングの宣伝してOKというお許しをいただいていたので、お見せしたスライドの中にPRのページも仕込んでおいたのですが、当日はちょっとバタバタしてしまい、仕込んでおいたプロジェクトPRのスライドをお見せできずに残念。しかし口頭でのPRでも、トークセッション終了後にご挨拶させていただいた方々から「クラウドファンディングは順調?」とお声掛けいただいたりして、少なからずのインパクトを残すことができて良かったと思っています。トークセッションの内容についても、数人の方から面白かったとの感想を受取り、大変光栄に思っています。気象に左右される事業の最終的なゴールが売上向上やコスト(ロス)の最少化であるクライアント様に対し、予測の不確実性を受け入れつつゴールに近づける手法のひとつとしてご提案させていただきました。トークセッションの内容の解説や補足について、私たちのHPにアップしましたのでぜひご覧ください。スライドもこちらから閲覧・ダウンロードできます。▼トークセッション『不確実性のマネジメント』内容解説(ブログ)前編:https://www.weatherdatascience.tokyo/post/20200204_1 後編:https://www.weatherdatascience.tokyo/post/20200204_2▼トークセッション『不確実性のマネジメント』スライドhttps://www.weatherdatascience.tokyo/works 気象ビジネスフォーラムを終えてホッとしつつ、またクラウドファンディング成功だけに全力投球してまいります!引き続きご支援のほど宜しくお願いいたします!