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こんなのが欲しかった!超シンプル。これが、キャッシュレス時代のカタチ。

キャッシュレス時代にパーフェクトにマッチしたこのシンプルかつ存在感のある2種類のカードウォレットは、持つ喜びと使う喜びの両方をきっと満たしれくれるでしょう。そしてその先にある、誰もが気軽にレザークラフトを楽しめる店舗兼工房を作って、いつもの日常をより豊かにするお手伝いがしたい!

現在の支援総額

55,400

36%

目標金額は150,000円

支援者数

2

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/10/30に募集を開始し、 2人の支援により 55,400円の資金を集め、 2020/11/29に募集を終了しました

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こんなのが欲しかった!超シンプル。これが、キャッシュレス時代のカタチ。

現在の支援総額

55,400

36%達成

終了

目標金額150,000

支援者数2

このプロジェクトは、2020/10/30に募集を開始し、 2人の支援により 55,400円の資金を集め、 2020/11/29に募集を終了しました

キャッシュレス時代にパーフェクトにマッチしたこのシンプルかつ存在感のある2種類のカードウォレットは、持つ喜びと使う喜びの両方をきっと満たしれくれるでしょう。そしてその先にある、誰もが気軽にレザークラフトを楽しめる店舗兼工房を作って、いつもの日常をより豊かにするお手伝いがしたい!

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一番好きな色
2020/11/20 14:00
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Primary Field Leatherworksです!一番好きな色は何?と聞かれると困ります。困るんかい!Primary Field発足当初から最も思い入れがある色は、このディープブラウンですね。写真ではなかなか伝わりにくいですが、国産とは思えないほどシブい。本当にかっこいい色に染めてくれてる職人さんたちに感謝です。海外ではナチュラルの次に人気のあるカラーで、よくご注文いただきます。おすすめですよ!でも今回のプロジェクトのFLATとDOTに関して言えば、黒はやっぱりかっこいい。トゥルーブラック!


手縫いすること
2020/11/19 19:00
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Primary Field Leatherworksです!手縫いについてです。これは「サドルスティッチ」と呼ばれ、昔馬具を縫うのに用いられたことから由来します。馬具は丈夫でなければいけなかったのです。もちろん今もですが。専用の刃物で革に縫い穴を開け、二本の針を使い一縫いごとに糸を交差させながら縫い合わせていきます。現代のナイロンスレッドとは違い、麻などでできた糸を使っていたためほつれやすく切れやすい。だからこうして丈夫に縫い合わせる方法になったんですね。ナイロン糸が主流になった今でもその縫い方は受け継がれ、ハンドメイドクラフトマンはこのサドルスティッチにこだわりただけでいます。とても根気と時間のかかる工程。だからこそ一番楽しい作業。心を込めて一縫い一縫い手作業で縫い合わせて仕上げています。


新色のご案内
2020/11/19 14:25
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Primary Field Leatherworksです!この色大好きなんですよ。めちゃ綺麗じゃないですか?ずっと扱いたかったカラーで、実物はもっと大人っぽい色です。使い込むとここからもう少しだけ色が濃くなっていきます。それがまたかっこいい。愛着のあるレザーアイテムが一つポケットにあると、それだけでテンション上がります。ちなみにカラー名は「サドルタン」です。英語でSaddle Tanと書きます。サドルは馬に乗る時に使う鞍(くら)で、タンは「日に焼けた色」です。まさにうってつけの色です。おすすめですよー!


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Primary Fieldです。今日はレザーケアについて書きます!一言でレザーケアと言っても、その革の特性により異なるのもありますが、基本的にヌメ革については、「毎日使う」!これに限ります。人の手の皮脂によって十分に保湿されるため、特別難しいケアは必要ないのです。が、もし可能であればケアオイルを月に一回程度塗って日陰で20〜30分ほど置いて、柔らかい布で綺麗に拭いてあげる。植物由来のオイルと蜜蝋からできてるものがお気に入りですが、ミンクオイルなどの動物性でも良いですね。あと一家に一つ、レザーブラシがあるとよりレザーライフを楽しめます。できれば靴用と分けて小物専用のものがあると、細かいチリやゴミが付着しないのでオススメです。ちなみにうちにはお客様にお送りする前にブラッシングする専用のブラシと、個人の小物用ブラシ、靴用とブーツ用のブラシがあちこちにあります。布で軽く拭いた後にブラッシングすると、余分な油分を取ってなおかつ必要な油分を残したまま綺麗にアイテムを磨き上げてくれます。このブラシも使い込むほどに余分な油分が残っていくので、さっとブラッシングするだけで保湿できるようになっていくので、育てがいがあります!


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Primary Fieldです。レザークラフトとの出会い。日本ではあまり馴染みのない「Everyday Carry(日々持ち歩くもの)」との出会いが一番大きかったのかもしれません。海外では日々のポケットの中身やカバンの中身をオシャレに撮影して投稿する習慣、習慣?そういう文化、文化?なんて言うんでしょうねああいうのって。SNSとかで#everydaycarryで検索するといっぱい出てきます。略してEDCと言われ、肌身離さず持ち歩く愛着のあるアイテムを総称してそう呼ばれます。カードウォレットにこだわってご提案するのにもそういう理由があります。お財布持ち歩くほどでもない、でもスマホだけでは不安、そんな時にポケットにあれば安心する。そんなレザーアイテムをご提案したい。それが1番の目標です。しっかり作ったハンドメイドのレザーアイテムは、本当に一生使えるほど丈夫。手縫いで作られたものは、もし使い古して糸がほつれてもまた縫い直せるんです。だから一生もの。一番儲からへんやつやーんって言われますが、それでいいんです。いつもそばで安心を。