今年の6月7月にかけてニューヨーク・マンハッタン区のロウァー・イースト・サイドで行われたアートCompetition。
『JARDIN展』
大盛況でスタッフも入れないほど人が見に来てくだりました。
今回、こじゃるが出展した作品は『華祭り』
今回のCompetitionは5名ほどしか賞はいただけなかったのですが、賞に入らなかった人でも話題に上がったり注目浴びた方々が多かったようで、急遽10名ほど『マンハッタン・アート・アワード賞』をいただくことになり
ありがたいことにこじゃるも『マンハッタン・アート・アワード賞』に選んでいただきました。
何故選ばれたのか
・向かいに小学校もあってか、こじゃるさんの作品は子供たちや親子連れのNYに住んでいる方々が何回も身にくる方が多かった。美術やアートという高い垣根を超えてアートに触れてない人達まで巻き込んでアートを知ってもらえる作品であることが高い評価を得た
らしい。こじゃるもずっと思ってたこと。
アートとクラフトの真ん中あたりなんだと思う。
美術界のお偉いさんにというより一般の方が足を止めてくださる時間がとてつもなく長い。
おもわず座ってみてしまう。覗き込んでしまう。
ニューヨークでもその現象がおきたみたい(^^*
家族で作品を通してどんなお話をしたんだろうなぁ。
NYに住まわれてる方にも喜んでもらえてこじゃるが1番うれしい。
いままで出展したCompetition全て賞をいただいています。
もうびっくり通り越してありがたいです。
いただく賞も中身がうれしい内容でいただいているのでこじゃるが嬉しい。
美術会社の方が『連続に賞いただくってあり得ないんですよ』と驚いてました。
いやいや1番驚いて戸惑っているのがこじゃるなんですよ。
時には押しつぶされそうになる(^^;
でも素敵な経験をまたさせてもらったので感謝いっぱいです。
次は11月のインドの国際平和展ですね。これは外交イベントなんでCompetitionじゃないよ。
インドの皆さんにも喜んでもらえますように