2回目となる『Recommend』では音楽家・アーティストの方々からIN THE POOLへ寄せられた応援コメントを掲載しています。同じ音楽活動をしている方から見たIN THE POOLを知っていただければ幸いです。

第二弾は

先日自身過去最大キャパにて開催される"TOUR BALLDS BEYOND"を発表し、3月には"ビクターロック祭り2020"などの出演を控える「SANABAGUN.」そして自身がリーダーを務める「Ryozo Band」のベーシスト 大林亮三さんからのコメントです。

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様々なGOOD MUSICのエッセンスを取り込みながらも確かな個性を放つバンド。

ボトムにあるドラムにポケットをうねるベースの土台の上にのっかる透明感のある歌声に心地良いギターのグルーヴはとても都会的さを感じる。

何かに逆らう訳でもなく、何かを強要したりする訳でもなく、自然の流れに身を任せて音楽を演奏しているように感じた。

まるで風景の写真の様に、ただありのままを伝えているのだけど、何かエモーショナルな釘が一本心に刺さる。

とても心地良く聴かせてもらってます。

これからも色んなことに挑戦していくこのバンドをチェックし続けたいし、このバンドの未来がとても楽しみ。

funk!!

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大林　亮三（おおばやし　りょうぞう）

1990年9月7日生まれ

10代の頃より、地元である藤沢市のジャムバンド・シーンを中心とした音楽の洗礼を受け、ソウル、ファンク、レアグルーヴ、ジャムバンド、レゲエなど様々な音楽に触れる。2015年にはリーダーバンドRYOZO BANDにてDJ MURO（King OfDiggin'）プロデュースによる7inchをリリース。2016年12月にも同リーダーバンドにて2nd 7inchをリリース。リーダーバンド以外にもセッションワークスではアンダーグラウンドからメジャーアーティストまでの活動やサポート、そしてJazz Funkプロジェクトにてロンドン、パリなど海外での演奏経験もありとベーシストとしても国内外ともに活躍の幅を広げている。他、セッションワーク以外にもアパレル・ブランドISSEY MIYAKEのタイアップ映像の音楽制作やCASIO、mixiなどといった大手企業にも楽曲提供を行う。2017年には、JAZZ/HIPHOPバンドのSANABAGUN.に加入し全国ツアーやメジャー流通の制作なども重ね、更に精力的な活動を広げている。

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SANABAGUN. - HP / Ryozo Obayashi - Twitter

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僕の大好きなSANABAGUN兼Ryozo Bandベースの大林さんよりコメントをいただきました。

大林さんには1/24に代官山Space ODDで行われたRyozo BandのリリースパーティーにIN THE POOLのメンバーとしてゲスト招待していただきライブを拝見させていただきました。Ryozo Bandは力強いファンクのノリと緩急のあるジャズの心地良いノリの融合が絶妙に気持ち良くいつまでもずっと聴いていたいような音楽でした。

その中でも大林さんのベースを一度見たらみんな釘付け、、僕は一目惚れして思わず身を乗り出してずっと夢中になってライブを観ていました。グルーヴのあるベースライン　遊び心のあるパフォーマンス力が素晴らしい方でした。

今回はIN THE POOLへレコメンドを頂きまして大変光栄です。ありがとうございました。

(IN THE POOL  しゅうへい)

クラウドファンディング終了まで残り10日となりました。

本日大塚Deepaにてライブもありますが、ライブハウスという枠を越えて遠くの方まで届くけられるアルバムを作りたいです。

最後まで宜しくお願いします！！！

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vol.1 “ナキシラベ ukyo sasu”