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ラオスのお寺で必死に生きる捨て猫をサポートしたい。ラオスでもさくら猫を広めたい。

東南アジアのラオス。避妊去勢の文化がなく、どんどんお寺に捨てられる猫達。食べるものも不足し、風邪やウイルスの蔓延で命を落とす猫達。過酷な中に次から次に捨てられる子猫。その子達の生活をサポートしながら、子猫の里親探しとその後の避妊去勢によって、捨てられる命をなくしたい。

現在の支援総額

352,500

106%

目標金額は330,000円

支援者数

52

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/12/03に募集を開始し、 52人の支援により 352,500円の資金を集め、 2020/02/20に募集を終了しました

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現在の支援総額

352,500

106%達成

終了

目標金額330,000

支援者数52

このプロジェクトは、2019/12/03に募集を開始し、 52人の支援により 352,500円の資金を集め、 2020/02/20に募集を終了しました

東南アジアのラオス。避妊去勢の文化がなく、どんどんお寺に捨てられる猫達。食べるものも不足し、風邪やウイルスの蔓延で命を落とす猫達。過酷な中に次から次に捨てられる子猫。その子達の生活をサポートしながら、子猫の里親探しとその後の避妊去勢によって、捨てられる命をなくしたい。

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2020/01/24 23:37
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黒猫タンゴは去勢手術と2回目のワクチン、
子猫3匹とミケ母猫は2回目のワクチン行ってきました。

クラウドファンディングはまだ途中ですが、
本文に記載してある20匹の子たちなので、
期間終了前にご支援を使わせていただくというやり方にさせていただいています。

ありがとうございました!

子猫3匹の手術はもう少し大きくなってから、
多分4月くらいかな、と考えています。

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