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逃げることは星の視点から自らを見つめること。生き抜くための逃げBarをつくりたい

鳴り止まない通知音に、組織の坩堝に、立ち行かない社会構造に、疲弊してしまったあなたにこそ来て欲しい「逃げBar」を横浜につくります。見渡す限りを白で埋め尽くし、音楽とオーガニックな食事と、常識をゆるっと解いた様々な仕組みから、自由へ帰っていく、音楽フェスのプロデューサーが手がける新たなBarです。

現在の支援総額

295,500

98%

目標金額は300,000円

支援者数

51

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/12/07に募集を開始し、 51人の支援により 295,500円の資金を集め、 2020/01/07に募集を終了しました

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逃げることは星の視点から自らを見つめること。生き抜くための逃げBarをつくりたい

現在の支援総額

295,500

98%達成

終了

目標金額300,000

支援者数51

このプロジェクトは、2019/12/07に募集を開始し、 51人の支援により 295,500円の資金を集め、 2020/01/07に募集を終了しました

鳴り止まない通知音に、組織の坩堝に、立ち行かない社会構造に、疲弊してしまったあなたにこそ来て欲しい「逃げBar」を横浜につくります。見渡す限りを白で埋め尽くし、音楽とオーガニックな食事と、常識をゆるっと解いた様々な仕組みから、自由へ帰っていく、音楽フェスのプロデューサーが手がける新たなBarです。

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こんばんは、雨宮です。
ようやく内装がおおよそ整い、12月26日にオープニングパーティーを開催しました!
逃げBarの内装、本邦初公開です、、! 

空間中の色という色を白で塗りつくしました(マイクとか音響機材は黒だけど、、)

合計50名ほどの方にご来場いただき、農家さんやデザイナー、DJに高校生まで、この先の展開の多様さが伺えるようなラインナップでした。

開始10分まで仕上げを続けていて、ここ3日間は寝ずにひたすら作業していたのでもうぼろぼろ、、ですがイメージからはまだまだ距離があって、もっとつくりこみたい箇所がたくさんあります。例えば全ての角をRに成型して色だけでなく影も無くしたいし、お手洗いの発泡ウレタンも全て仕上げたい、ハイチェアーも買いたいし、椅子のカバーも必要。、なのでこれからもずっと内装し続けながら営業していくスタイルです。

クラウドファンディングでの支援はまだめちゃくちゃ必要としています。。! 
引き続きよろしくお願いします!

==
今後のスケジュール

2019.12/27~2020.1/6 :年末年始休み(始まってすぐに逃げてすみません)
2020/1/7:営業開始 12:00~23:00

定休日:水・日
※木曜夜は会員限定Day



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