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「台風15号、倒木被害」房州びわを守りたい。

2019年9月に千葉県を直撃した台風15号により、歴史あるびわ農園が倒木被害などを受けました。再建に10年以上の月日がかかり、復旧には多額な費用も必要で、自分たちの力だけではとても困難な道のりです。このプロジェクトでぜひ皆さんのお力をお貸りできたらと思い応募しました。

現在の支援総額

309,000

41%

目標金額は750,000円

支援者数

27

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/01/07に募集を開始し、 27人の支援により 309,000円の資金を集め、 2020/02/18に募集を終了しました

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「台風15号、倒木被害」房州びわを守りたい。

現在の支援総額

309,000

41%達成

終了

目標金額750,000

支援者数27

このプロジェクトは、2020/01/07に募集を開始し、 27人の支援により 309,000円の資金を集め、 2020/02/18に募集を終了しました

2019年9月に千葉県を直撃した台風15号により、歴史あるびわ農園が倒木被害などを受けました。再建に10年以上の月日がかかり、復旧には多額な費用も必要で、自分たちの力だけではとても困難な道のりです。このプロジェクトでぜひ皆さんのお力をお貸りできたらと思い応募しました。

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びわ材料 の付いた活動報告

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おはようございます!最近は、寒い日が続いてますね・・・山に行くのも辛い寒さ(;´∀`)でも・・・行かないと仕事にならないから・・・行きます(笑)台風の爪痕のその後・・・さて、和泉澤農園の作業場の屋根に大きな穴が開いているのは、みなさん知っていますか?何故って?・・・そりゃあの台風で被害にあい、資材が・・・全滅となったあの事件・・・思い出すだけでも涙が・・・っていうのは、大げさですが(笑)あの被害で資材をすべて買いなおしになり、こちらのクラウドファンディングで資金集めをしています。(全額は、無理なので一部でも購入資金にあてられたらと思い)そして・・ちょっとずづだけど資材の方も入荷し始めました(*´▽`*)びわの袋掛けに必要な専用の袋と、化粧箱(出荷するのに大事)が続々と届きました!化粧箱が平なのは・・・実は・・・自分たちで毎回折って箱を作るんです(*´▽`*)   この作業が地味に大変(笑) なぜ大変かって?それは・・・・1000箱ぐらい折るから(;´∀`)ねぇ・・・地味に大変でしょ?ちなみに袋掛け用の袋は、この小さな実に1つ、1つ丁寧に掛けていくんです!すでに、早生の品種に袋掛け作業をして900枚以上かけ終わりました(*´▽`*)すみません(;´∀`)写真撮り撮り忘れました。次回作業時にでも撮影してきます(^_-)-☆袋を掛けてからといっても全てが、商品になるわけでもなく・・・鳥やイノシシの被害や気候によっても生育が違うので・・・いまからどれだけ商品になり、美味しいびわをリターンで返せるかドキドキです( *´艸`)より多くの方に和泉澤農園の自慢のびわを、お届けしたいと思いますのでご協力と応援よろしくお願いします。残り1週間・・・・皆様の温かいご支援お待ちいたしております。