おはようございます。
クラウドファンディング2日目が終わりました。
https://camp-fire.jp/projects/view/219189
26%を超えました。もう、4分の1( ・∇・)
ありがとうございます。
でも、常に調子がいいわけもなく、
プレイワークをするべき父親。になっている時は最悪です。
保育園も休みになり、1日中娘が家にいると、ずーーーと喋りかけてきます。
特にひとりっ子なので、話を頑張って聞いているわけですが、これもまた、なかなかにしんどい。少しくらい1人にさせてくれ!って思ってしまいます。
でも、一体なぜしんどいと思ってしまうのだろう?
ちゃんと考察していくと長くなりそうですが、
「距離感」と「頑張り度合い」かなぁと何となく思っています。
プレーパークで「ほかの子」と一緒にいる時は、その「距離感」と「頑張り度合い」がちょうどいいような気がします。
一方で、家の中で親子となると、ちょっと近すぎる。
だから、僕は、子どもには多様な他者が関わるのが良いなぁと思っています。
それは、子どもにとっても、親にとってもちょうどいいような気がします。
プレーパークには、そういうポテンシャルがあるので、やっぱりいい。
では、改めて、プレイワークって何でしょう?
プレイワークを学ぶと、本当に親も子どもも楽に、幸せになるのでしょうか?
何となく行き着くところは、「親だけの育児の限界」なんではないかと思います。
プレイワークは、環境づくりだと思っていますが、小手先の遊具設置とかだけではなくて、条件自体を変えちゃえ!っていうのも環境づくりだと思うからです。
ちなみに昨日は、プレーワーカーズ代表のぶんちゃの家に家族で遊びに行きました。一緒に餅を切ったりしながら、娘も遊んで、良いひと時が過ごせました。
地域の再構築ってこういうことかなと思ったりもします。
さて、昨日のこんな感情、考えは、ロンドンに行って変わるのでしょうか?
それとも、変わらないのでしょうか?
そんなことも楽しみです。
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