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イギリス・ロンドンでプレイワークを学び、その報告会を開催したい。

【ネクストゴール50万円に向けて挑戦中!】 「子どもの遊べるまちをつくろう!」第4回イギリス・スタディツアーに参加し、本場イギリスでプレイワークのトレーナートレーニングを受けてきたい。そして、その活動報告会を東京と仙台で開催したいと思っています。

現在の支援総額

412,500

117%

目標金額は351,000円

支援者数

85

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/12/29に募集を開始し、 85人の支援により 412,500円の資金を集め、 2020/02/21に募集を終了しました

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現在の支援総額

412,500

117%達成

終了

目標金額351,000

支援者数85

このプロジェクトは、2019/12/29に募集を開始し、 85人の支援により 412,500円の資金を集め、 2020/02/21に募集を終了しました

【ネクストゴール50万円に向けて挑戦中!】 「子どもの遊べるまちをつくろう!」第4回イギリス・スタディツアーに参加し、本場イギリスでプレイワークのトレーナートレーニングを受けてきたい。そして、その活動報告会を東京と仙台で開催したいと思っています。

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帰国しました。
2020/02/21 11:10
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ロンドンスタディツアー、終わってしまいました。解散した後に、メンバーと「また飛行機乗っちゃう?」なんて言っちゃうくらい、日々が充実していて楽しかった!!もちろん、ロンドンの冒険遊び場から学ぶこと、体系化された「プレイワーク」から学ぶことは、たくさんありましたが、何よりツアーメンバーとの会話や対話の中で、見つけ出されたものがとても財産になったなぁと思っています。嶋村 仁志 (Hitoshi Shimamura)さんとは、これまでゆっくり話す機会がなかったのですが、プレイワークの体系化、トレーニングのことについて、細かいところまでじっくり話せる時間が持てました。寺坂 崇 (Takashi Terasaka)さんとは、プレーパーク運営者として、プレイワークトレーナーとして、気になるポイントが似ていて、見学で感じた細かい点を擦り合わせながら深めていけたと思います。長谷川 万由美 (Mayumi Hasegawa)さんは、なんとロンドン在住の研究者の方で、プレイワークの制度設計などもっと話を聞きたいと思いました。ただ、正直自分自身がその議論に追いついていないことも分かり、もっと勉強したいなと感じさせてくれました。岡野 洋子 (Yoko Okano)さんとは、経験も年齢も近く、はたから見れば1番立ち位置が似ていますが、良い意味でお互いに違うということが分かっている感じでした。最後には、お互いにこのポジションで、こう頑張ろう!という確認もできて、また同志ができた感じです。Osumi Fumihikoさんは、新卒プレイワーカー1年目ですが、理解がすごく早く、かといって知識だけに偏るわけでもなく、まさに理論と実践をバランス良く積み重ねている感じがしました。正直、うらやましい!一緒に働ける機会があったらいいなぁ。Akane Katsuragawaさんはドイツで遊具メーカーのコンセプト設計・デザインを本業としながら、こどもミュージアムでも活動しているというすごい方でした。働き方という点で、少し前の僕の状況にも似ているし、興味のポイントも近いところがあったので、話していて楽しかったです。どうにかドイツ行けないかなー。ちなみに、ロンドンスタディツアーの中では3つの衝撃がありました。①遊びを社会化、一般化するってこういうことかー!!②プレイワーカーを増やすにも、まず良きトレーナーから!で、ロンドンでは?え!?マジで!!?③日本も本当にマズいと思う。ディフェンスは最大の攻撃かもしれない。。。(おまけにして最大なのは、ジェスと一緒にLive配信ができたことですが)僕は、ロンドンでプレイワークを学び、それを伝えると言いました。誰もが《Play Well =人々がより良く遊ぶ状態》に向けてできることがあります。そのヒントがプレイワークの中にたっぷりとあります。報告会や1日研修では伝えきれないほどあります。僕自身がやりたいことも山のように増えました。全然やり切れないほどになりました。でも、それってめちゃくちゃ楽しいことです。人生が豊かになります。クラウドファンディングをやったおかげで、みなさまのおかげで、僕自身がより良く遊び育つことができました。ありがとうございます。なんと、いよいよ残り14時間となりました。79人の方から支援をいただき、現在392,500円です。セカンドゴール 50万円を目指しています。最後までよろしくお願いします。


おはようございます。いよいよ明日出国になりました。今日は、前泊で東京へ移動する予定ですが、ギリギリまで仕事に追われています。なんとか午前中で終わらせられると思うので、あとは、荷物の準備と体調を整えて、アタマも切り替えて行きます。イングランド北部は、暴風雨キアラで大変だということも聞きました。こんな時、イギリスでは、子どもたちへの支援はどんな風にやっているのでしょうか?それよりも生活は大丈夫なのでしょうか?とっても気になります。さて、出国に伴い、クラウドファンディングもあと1週間ほどです。当初のリターンの予定は、『1,500円』の方へ報告会参加権と思っていましたが、もしも、お時間があれば、『1,500円以上』の方は、皆さん報告会も来て頂いて構いません。プロジェクト終了時に、また一斉にメールさせて頂きます。各地で報告会をする動きが出てきました。その詳細も、近日中にアップしていきたいと思います。では、まずは楽しんできます(^^)ありがとうございました〜


2020年1月30日 15時44分目標額、351,000円を超えました。ありがとうございます!!!現在の支援総額:354500パトロン数:63 本当にたくさんの皆様に応援していただいて、達成することができました。たった一か月の間ですが、色んなことを考え、たくさんの方とやり取りをし、とても懐かしい方とも連絡を取り、頑張ってきました。ここに書くべきかどうか分かりませんが、Facebookでもお知らせしてきた通り、新年早々に、LINEを乗っ取られ、一昨日にはプレーカーを走行中に追突されてしまいました。もう、浮き沈みが激しくて、どこに気持ちを持っていけばいいのか、まだ定まっていません。しかし、こうやってロンドンへ行く前に目標を達成できたことは、とてもうれしく、クラウドファンディング挑戦前よりももっと、学ぶ意欲が湧いています。ツアーではありますが、余すことなく学んで来ようと思います。本当は、もっともっと、書きたいことがたくさんありますが、まずは、目標達成のご報告をさせていただきたいと思います。ありがとうございます。


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台風19号の被災地域である、長野県長野市に行ってきました。ここでも、子どもの遊び場づくり活動が始まろうとしています。改めてプレイワークの必要性を感じました。プレイワークは、『大人から監督されていても、子どもは自由な時間を過ごすべきだ』と感じている大人のためにあります。特に被災地域では、危ないから、うるさいから、汚いからと子どもの行動が制限されがちです。その感覚は、おそらく被災前からかもしれませんが、被災によって、より大きくなり、広がっていきます。その中に、異質かもしれませんが、子どもには自由が必要だ!と訴え続ける活動が入り込むことはとても重要だと思っています。


76%達成しました!
2020/01/25 19:01

本当に、皆さまご支援ありがとうございます。ついに、76%を超えました。残り84,000円です。ここ最近は、ネット上だけでなく、仕事などで会う方からも、応援するよ。と言っていただき、とても励みになっています。ここまで来たら、できればロンドンに出発する前に目標達成できたら最高だな!と思っています。出発日は、2月13日。出発前に空港で、「達成しましたー!行ってきます!」と言いたい。そんなライブ配信もしたい。そんな風に思っています。そうすると、現地に行って、お金の心配なく、「学び」に集中できると思うからです。もう少し、お付き合いください。よろしくお願いします。