先週金曜日に延岡市立土々呂中学校の1年生の学校ドリプラ(クラス発表)が行われ、ドリプラ関係者4名と応援にいきました。
子どもたちのドリプラ後の感想の一部を紹介させていただきます。
「発表するだけでは味わえない人を応援する気持ちが発表してみて気づきました。友達の夢を聞いて共感できる部分もあったし、人それぞれの意見があってとても面白かったです。1人ずつ夢に近づけているようで楽しかったです。」
「発表してみて、みんなから応援されるのはこんなにうれしんだなと思いました。聞いてみてみんなは大きな夢を人それぞれ持っているんだなと思いました。みんなの夢を応援したいです。」
「ぼくはドリプラをすると聞いて、正直嫌だったけど、発表してみると楽しかったです。今までで一番しっかりと発表できてよかったです。」
「発表してみてものすごく緊張したけど、私が発表しているときに、みんなが大きな声で盛り上げてくれたので、とてもうれしかったです。自分の夢を語ってよかったなと思いました。」
仲間に応援され、仲間を応援するドリプラの良さを少しは感じてもらえたのではないかと思います。
「多様性」の時代の礎を学校ドリプラでは築いています。
次はクラス発表があり、いよいよ学年発表で、学校代表が決まります。
ぜひ彼らの夢への応援をお願い致します!!
会場にお越しいただくことが最大の支援です。