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上杉隆の「ザ・リテラシー」

2016年10月1日よりインターネット番組、上杉隆の「ザ・リテラシー」は「みんなで作る報道番組」として皆さまからご支援をいただきながら番組制作を行ない台本も規制もなく、いま知りたい情報を分かりやすく伝えてきました。本年1月からは月1回(不定期、土曜日17時から)の配信を行なっています。

現在の支援総額

3,448,000

114%

目標金額は3,000,000円

支援者数

478

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/02/20に募集を開始し、 478人の支援により 3,448,000円の資金を集め、 2017/05/09に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,448,000

114%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数478

このプロジェクトは、2017/02/20に募集を開始し、 478人の支援により 3,448,000円の資金を集め、 2017/05/09に募集を終了しました

2016年10月1日よりインターネット番組、上杉隆の「ザ・リテラシー」は「みんなで作る報道番組」として皆さまからご支援をいただきながら番組制作を行ない台本も規制もなく、いま知りたい情報を分かりやすく伝えてきました。本年1月からは月1回(不定期、土曜日17時から)の配信を行なっています。

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「評論家」をテーマにお話しを伺っていきました。

評論家大宅壮一さんがどんな人だったのか。

50年前の「大宅壮一のことば」が現代にマッチしている?!

一億総白痴化、口コミ、恐妻家など、大宅壮一さんの作った造語!

子どもの頃、大宅さんが読ませてもらえなかった、本の話に思わず笑ってしまったりと、TVで拝見する大宅さんとは印象が変わる放送でした。

 

父親である大宅壮一さんから教えていただいたことに新聞の読み比べがあるそうです。

「3紙か4紙を並べて見せて同じ事件でも書き方がこんなに違うだろ。ものの見方は違うものだ。

だから一つだけを信じるのではないぞ。縦、横、斜めから物事をみて、その上で自分で考えて自分の意見としろ。」

なんと、番組のタイトルにふさわしい教育?意識を受けていた大宅映子さん!

 

こちらから前半アーカイブをご覧いただけますので、どうぞご覧ください。

https://youtu.be/k6EQzZp4ps8

 

 

 

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