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「同性婚」に向け、私達にしか出来ない方法で国に対し訴訟を起こしたい!

私達は結婚20年の婦婦です。トランス女性のエリンは2018年にアメリカで名前と書類上の性別を変更しました。しかし日本での性別変更と婚姻維持の両立は認められず、書類上性別を使い分ける生活を強いられています。私達はこの矛盾を強く国に訴え最終的には同性婚を認めさせるべきだと思っています!応援お願いします!

現在の支援総額

964,220

120%

目標金額は800,000円

支援者数

96

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/02/27に募集を開始し、 96人の支援により 964,220円の資金を集め、 2020/05/10に募集を終了しました

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「同性婚」に向け、私達にしか出来ない方法で国に対し訴訟を起こしたい!

現在の支援総額

964,220

120%達成

終了

目標金額800,000

支援者数96

このプロジェクトは、2020/02/27に募集を開始し、 96人の支援により 964,220円の資金を集め、 2020/05/10に募集を終了しました

私達は結婚20年の婦婦です。トランス女性のエリンは2018年にアメリカで名前と書類上の性別を変更しました。しかし日本での性別変更と婚姻維持の両立は認められず、書類上性別を使い分ける生活を強いられています。私達はこの矛盾を強く国に訴え最終的には同性婚を認めさせるべきだと思っています!応援お願いします!

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私達の結婚20周年の時にトークしたアーカイブです。何故、同性婚が認められるべきかを話しています。18分あたりから話題に上がっている記事はこちら。却下理由が「我が国の家族秩序とは異なる家族観を生じさせる」とある事で、議論しています。https://www.asahi.com/articles/ASN2G5VL7N2GPLZB007.htmlそして私達のクラファンが1ヶ月を切りました!是非、皆様のご支援をよろしくお願いいたします!シェアも歓迎です!そして、話の中で出てきた当時中三の次男からもらった手紙です。未成年の子供がいる夫婦が「夫夫」あるいは「婦婦」になっても子供が混乱を起こすことはありません!そんな親を見て育った子供はむしろ立派な子に育ちます。同性婚家族は家庭の秩序が乱れる?「家庭の秩序」ってなんですか?と国に問いたい。


今回、予定弁護団、山下敏雅弁護士、永野靖弁護士、高遠あゆ子弁護士、加藤慶二弁護士の4名の弁護士に加えもう一人、岸本英嗣弁護士が加わっていただくことになりました!他の4名の弁護士の先生方と同じく、岸本弁護士も同性婚に関わる裁判を手掛けていらっしゃる先生で、大変心強く思っています!皆様引き続き応援よろしくおねがいいたします!!