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ロボットテクノロジーで日本の農業を復興させたい! AGUL(アグル)「スマフォヘリコプターから始まる、新しい農業スタイル」

現在の支援総額

115,500

13%

目標金額は888,000円

支援者数

4

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2012/04/04に募集を開始し、 2012/06/04に募集を終了しました

ロボットテクノロジーで日本の農業を復興させたい! AGUL(アグル)「スマフォヘリコプターから始まる、新しい農業スタイル」

現在の支援総額

115,500

13%達成

終了

目標金額888,000

支援者数4

このプロジェクトは、2012/04/04に募集を開始し、 2012/06/04に募集を終了しました

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新しい農業の鍵 AGULとは

1.カーナビゲーションのような簡単な操作でお手軽に農場飛行、生育観察ができます。
2.農業経験則を数値データ見える化でき、若手農業者をサポートできます。
3.撮影動画や栽培データを、ゲーム仕立てにアレンジすることで販促ツールとして利用できます。

スマフォヘリ AGULの特徴

農業用超知能ヘリAGULプロジェクト_01 (1)

農業用超知能ヘリAGULプロジェクト_02 (1)

スマフォヘリAGUL_動画像無線送受信実験

スマフォヘリAGUL_画像処理によるオレンジ、レモンの果実選別

① 空中観察を疑似体験
これまで難しいとされていた空からの生育観察が自由にできます。
マイクロホンも内蔵しているので、風の感覚も体験できます。

② 使いやすいユーザインタフェース
銀行のATMのような簡単な操作で自動操縦が可能です。また生育観察結果、
収穫予想データを農場から離れた集荷場、取引先直売所へダイレクトにデータ配信が可能です。

③ 低コスト化の実現
世界最適調達、異業種コラボレーション開発、ロボット技術により、従来の農業機械の概念を覆す低コスト化が実現できます。

スマフォヘリ AGULの目指す未来

日本の農業技術を、若手に継承することを第一とします。
東北震災復興に寄与します。
来るべき、地球規模の食糧難を克服するべく新興国向けに技術の普及、促進をしていきます。

支援金の使い道

コンセプトモデル作成にあたっての材料費(外装、駆動部分、センサ機器など)ご支援何卒よろしくお願い致します!!

スマフォヘリ AGULプロジェクトの構成

農業用超知能ヘリAGULプロジェクト_04

2011年11月に結成。
宇宙ロボット、介護ロボットの開発に携わってきたエンジニア、元自動車メーカエンジニア、ベテラン農家、若手農家、デザイナー、ソフトウエアエンジニア、マーケターなど様々なバックグラウンドをもつメンバーで構成されています。
他に協力パートナーとして、つくば研究支援センターいばらきサロン様、農家こせがれネットワーク様 などと連携し、安全面、実現性を重視し、開発を進めています。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

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