プロジェクト期間も残り21日となり、これまでに目標の2倍を大きく越える約250万円の支援を頂き、誠にありがとうございます!ストアスタッフがサバイバルゲームで試してみました!DJI認定ストア 東京虎ノ門のスタッフが、趣味のサバイバルゲームに参加する際に「OneMo BackPack」の収納力をテストしてきました。撮影用カメラバッグとして開発された OneMo BackPack ですが、もちろんカメラやドローン以外にも大切な機材を持ち歩くバッグとして、幅広い用途にお使い頂けます。あまり縁のない方もいらっしゃるかと思いますが、今回はルールに沿った大人のアクションスポーツ「サバイバルゲーム」に参加して、必要な装備一式が収納できるかどうかをテストしました。サバイバルゲームに必要な機材とは?形状の異なるエアガンや立体的なゴーグルやプロテクター、ゲーム用の衣類など、素材や形状の異なる機材を大切に持ち運ぶ必要があります。今回は、上の写真にある装備一式を OneMo BackPack に収納して屋内フィールドに向かいました。これだけの荷物を収納しても、若干余裕を残しています。サバゲーでの利用も見越して OneMo BackPack を購入予定で、今回テストしてもらったスタッフは「これまでと同じ機材を持ってきたけど、パーティションを調整して荷室が分けられるんで、バックの大きさはほぼ半分ですみました!」と、その収納力に感動していました。拡張機能を活用して無事収納できました前面ファスナーで拡張できるスペースも使い切り、全ての機材を収納できました。前面拡張スペースはマチは少ないですがバッグの高さを活かせるので、長さのある機材の収納にピッタリで、中には機材を抑えるバンドも備えているので動きを抑えます。さらに、拡張スペースの荷物が少ない場合は、拡張ファスナーを締めることで荷物を安定させることが可能です。OneMo BackPack は、渋谷パルコ1F「BOOSTER STUDIO」と港区西新橋のDJI認定ストア 東京虎ノ門にてサンプルを展示中です。 「これがピッタリ収まるなら、欲しいんだよなぁ?」という方は、ぜひ実際にお試し頂き支援をご検討ください。BOOSTER STUDIO 詳細 https://booster.studio/DJI認定ストア 東京虎ノ門 https://sekidocorp.com/toranomon/