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カメラやドローンなどのガジェットをやさしく保護するマルチアクセスバックパック

「カメラやドローンを使った撮影をとことん楽しむため」をコンセプトに圧倒的な収納力と考え抜かれた使い勝手を兼ね備えたドローン対応カメラバッグ。より多くのユーザーにお使い頂くため、予約販売を受付中です。

大きすぎず、小さすぎない。カメラと周辺機器だけで無く、ドローンやカメラジンバルのような新しい撮影機器も収納可能。撥水性能や内部へのアクセス性など、ユーザーが求める多くの機能をオールインワンで実現するバックパックです。

現在の支援総額

4,810,700

481%

目標金額は1,000,000円

支援者数

330

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/01/10に募集を開始し、 330人の支援により 4,810,700円の資金を集め、 2020/02/25に募集を終了しました

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現在の支援総額

4,810,700

481%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数330

このプロジェクトは、2020/01/10に募集を開始し、 330人の支援により 4,810,700円の資金を集め、 2020/02/25に募集を終了しました

大きすぎず、小さすぎない。カメラと周辺機器だけで無く、ドローンやカメラジンバルのような新しい撮影機器も収納可能。撥水性能や内部へのアクセス性など、ユーザーが求める多くの機能をオールインワンで実現するバックパックです。

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毎日使えるサイズとスタイリッシュなデザイン「OneMo BackPack」に寄せられたレビューをもとに新たに開発された、新しいバックパックのプロジェクトがスタートしました!日常使いに十分な容量を確保しながら、圧倒的な使い勝手とオンオフ問わず使いやすいシンプルでスタイリッシュな外観を両立。撮影を愛するより多くのユーザーにとって、「スタイリッシュに撮る スマートな相棒」となることを目指した OneGo BackPack で、日々の撮影をもっと楽しんでみませんか?OneGo BackPack の詳細・支援はこちら!PGYTECH OneGo BackPack プロジェクトページ90万円を超えるご支援 ありがとうございます!プロジェクト公開から2日、通勤や旅行などの日常のあらゆる場面で、撮影を愛するすべての方の持ち運びを軽快にサポートする多機能バックパック「OneGo BackPack」に、50名以上のご支援者から90万円を超えるご支援を頂きありがとうございます。超お得な早割40%OFFでのリターンは残り約40個!DJI製ドローンやカメラ関連製品の世界的アクセサリーメーカー PGYTECH(ピージーワイテック)が開発した、従来のカメラバッグとは一線を画す、機能的でスタイリッシュなバックパック「OneGo BackPack」が手に入るのは、こちらのプロジェクトだけ!限定100個、超お得な早割40%OFFでのリターンは残り約40個!「スタイリッシュに撮る スマートな相棒」で新しい撮影を楽しみたい方は、ぜひお早めにご支援ください。 OneGo BackPack の詳細・支援はこちら!PGYTECH OneGo BackPack プロジェクトページ


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OneMo BackPack ご支援の御礼と結果報告こんにちは!セキドCAMPFIREプロジェクトチームです 。カメラやドローンなどのガジェットをやさしく保護するマルチアクセスバックパック「OneMo BackPack(ワンモーバックパック)」の販売プロジェクトが2月25日をもって無事終了いたしました。今回のプロジェクトでは、330名の方から総額4,810,700円と目標を大きく越える支援を集めることができました!これは、製品のコンセプトや機能にご賛同頂いたみなさまからのご支援のおかげです。本当にありがとうございました!また、たくさんの方から製品への評価や期待のコメントを頂いたことは、「OneMo BackPackを、撮影を楽しむ多くのユーザーにお届けしたい!」というチームの活動を励ます声となったことを、感謝いたします。すでにご支援頂いたみなさまに向けたリターンの準備を始めております。生産はに少々お時間がかかりますが、ご期待に応えるクオリティでお届けする予定です。リターン発送までの状況は、改めて活動報告やメッセージなどでご案内いたしますので、到着まで今しばらくお待ち頂くようお願いいたします。セキドは、カメラやドローン・ガジェットユーザーにこれまで以上にお楽しみ頂くため、期待を超えてご満足頂ける製品・サービスを継続的に提供いたしますので、今後もセキドのプロジェクトにぜひご期待ください!プロジェクトが終了した OneMo BackPack は、より多くのユーザーにその機能をお楽しみ頂くため、現在通常販売に向けて準備中です。先行予約を買い逃した方や、改めて OneMo BackPack に興味を持って頂いた方はぜひセキドメールマガジンやFacebook・Twitterにご登録頂き、続報をお待ちください。●セキドオンラインストア OneMo BackPack 詳細ページ・トワイライトブラック https://sekido-rc.com/?pid=155747044・オリーブカモフラージュ https://sekido-rc.com/?pid=155748009セキドオンランスストアでは、ドローンの世界最大手であるDJI社の製品をはじめ、今回の PGYTECH OneMo BackPack を含む各種アクセサリーや360度カメラ、水中ROV、水中スクーターなど、記憶に残る体験を残すための様々な製品をご紹介しております。また、製品やサービスに関する「Q&A」や、初心者から上級者まで楽しめるコンテンツページも公開していますので、製品購入だけでなく情報収集の場としてもご活用ください。 ・セキドオンラインストア https://sekido-rc.com/


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こんにちは!セキドCAMPFIREプロジェクトチームです 。プロジェクト終了までいよいよ残り2日となり、これまでに300名を越える支援者から約430万円の支援を頂き、誠にありがとうございます!限定価格での販売も残りわずかですので、ぜひこの機会に「新しい」カメラバッグにご支援頂き、「新しい」撮影体験を実感してください!PGYTECH OneMo BackPackは、ドローンやカメラジンバルなどの新しい撮影機材にも対応した圧倒的な使い勝手と収納力を兼ね備えたカメラバッグです。撮影を愛する多くのユーザーに色々な場面でお使い頂きたいとの願いから開発されたこのバックパックについて様々な魅力をお伝えしてきました。最後は、セキドとしてこれまでに体験会や説明会など通じてたくさんの方にご利用頂いているDJI製ドローンに限定して、その収納力をお伝えしたいと思います!無理だと思った DJI Phantom 4 Pro を収納まずは空撮用ドローンの定番モデルで、多くのプロカメラマンにも使われている DJI Phantom 4 Pro を使った撮影をイメージして、予備バッテリーや周辺機材も合わせて収納しましてみました。もともとは、Phantomのような一体型のモデルはストラップを使ってバッグ前部に装着することを想定していますが、今回試してみたところかなりタイトですがなんとか収めることができました。上下の荷室を分けるメインパーティションをずらし、他のパーティションも必要なものに限定することで、撮影に必要な機材一式を収納することができました!Mavic 2 2台を余裕で収納!次に折り畳み可能な高性能&高画質&望遠対応の次世代ドローンの大人気モデル、DJI Mavic 2 を収納してみました。もちろんこれまでも Mavic 2 の収納はご紹介してきましたが、今回はより実践的な撮影を意識して、予備機を合わせた2台体制+オプションのスマート送信機、予備バッテリーを収納します。結果としては、こちらも必要なパーティションに絞り込むことで問題無く収納できました。ビルトインポーチとDJI純正ポーチを組み合わせて、2台それぞれに必要な機材が収納できましたので、用途に合わせて2台を使い分けるような撮影にも対応できますね。得意のドローンを目一杯収納してみましたが、改めてOneMo BackPackの収納力をご確認頂けたと思いますがいかがでしょう。プロジェクト終了は、明日2月25日(金)23:59 までです。圧倒的な収納力と利便性を追求したカメラバッグが欲しいなら、この機会に特別価格でのご支援をよろしくお願いします!


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こんにちは!セキドCAMPFIREプロジェクトチームです 。プロジェクト期間も残り10日となり、これまでに目標を大きく越え236名の支援者から約340万円の支援を頂き、誠にありがとうございます!OneMo BackPackは、圧倒的な使い勝手と収納力を兼ね備えたドローン対応カメラバッグですので、よりたくさんの方に色々な場面でお使い頂きたいと願っています。先行予約特典のCAMPFIREプロジェクト限定価格での販売も残りわずかですので、ぜひこの機会に「新しい」カメラバッグにご支援頂き、「新しい」撮影体験を実感してください!今回は、セキドCAMPFIREプロジェクトチームの私が、OneMo BackPackの実力を確認するため子供を連れて都内の公園まで出掛けてみました。2歳6ヶ月の娘を連れてのお出掛けとなると、オムツや着替え、水筒などの子供用品も欠かせません。収納したのは、撮影用サンプルの折り畳み式ドローン「DJI MAVIC 2 ZOOM」一式と予備バッテリー、小型の一眼レフカメラ、モバイルバッテリー。上記に加えて、子供グッズとしてオムツ5枚、おしり拭き、着替えが上下合わせて計4枚、ハンドタオル、水筒、レジャーシートです。※ファミリー用のレジャーシートは、付属の外部ストラップを使ってバッグのトップに搭載しました。実際に収納してみて改めて実感したのがビルトインポーチの収納力。拡張機能を使うことでドローン、予備バッテリー、モバイルバッテリー、小型一眼レフカメラを収めることができました。で、機材満載のビルトインポーチを付属ショルダーストラップで持ってみるとこんな感じです。最後に子供用品だけをビルトインポーチに詰めてみました。この使い方だとオムツ替えの時に 本体からさっとポーチだけ取り出してトイレに向かう。という、あるあるの使い方もできるので、奥様への言い訳もバッチリです!OneMo BackPackは、掛け替えのないお子さんの成長を記録に残したい全てのパパママにもオススメの大容量カメラバッグでした。ぜひ、みなさんの利用シーンに合わせた使い方を見つけて、今まで以上に撮影をお楽しみください!


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プロジェクト期間も残り21日となり、これまでに目標の2倍を大きく越える約250万円の支援を頂き、誠にありがとうございます!ストアスタッフがサバイバルゲームで試してみました!DJI認定ストア 東京虎ノ門のスタッフが、趣味のサバイバルゲームに参加する際に「OneMo BackPack」の収納力をテストしてきました。撮影用カメラバッグとして開発された OneMo BackPack ですが、もちろんカメラやドローン以外にも大切な機材を持ち歩くバッグとして、幅広い用途にお使い頂けます。あまり縁のない方もいらっしゃるかと思いますが、今回はルールに沿った大人のアクションスポーツ「サバイバルゲーム」に参加して、必要な装備一式が収納できるかどうかをテストしました。サバイバルゲームに必要な機材とは?形状の異なるエアガンや立体的なゴーグルやプロテクター、ゲーム用の衣類など、素材や形状の異なる機材を大切に持ち運ぶ必要があります。今回は、上の写真にある装備一式を OneMo BackPack に収納して屋内フィールドに向かいました。これだけの荷物を収納しても、若干余裕を残しています。サバゲーでの利用も見越して OneMo BackPack を購入予定で、今回テストしてもらったスタッフは「これまでと同じ機材を持ってきたけど、パーティションを調整して荷室が分けられるんで、バックの大きさはほぼ半分ですみました!」と、その収納力に感動していました。拡張機能を活用して無事収納できました前面ファスナーで拡張できるスペースも使い切り、全ての機材を収納できました。前面拡張スペースはマチは少ないですがバッグの高さを活かせるので、長さのある機材の収納にピッタリで、中には機材を抑えるバンドも備えているので動きを抑えます。さらに、拡張スペースの荷物が少ない場合は、拡張ファスナーを締めることで荷物を安定させることが可能です。OneMo BackPack は、渋谷パルコ1F「BOOSTER STUDIO」と港区西新橋のDJI認定ストア 東京虎ノ門にてサンプルを展示中です。 「これがピッタリ収まるなら、欲しいんだよなぁ?」という方は、ぜひ実際にお試し頂き支援をご検討ください。BOOSTER STUDIO 詳細 https://booster.studio/DJI認定ストア 東京虎ノ門 https://sekidocorp.com/toranomon/